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木曽空き家プロジェクト Day - 021 風呂に入れるようになりました。 / Kiso Project Vacant House Day-020

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木曽空き家プロジェクト Day - 021 風呂に入れるようになりました。  /  Kiso Project Vacant House Day-020

 

墓地と線路に挟まれ、前の家主さんとお隣さんは、近くのお寺に仲裁に入っていただくくらいガチで喧嘩していたという戦歴があって、風呂のシャワー管が凍る氷点下15度、10年間の空き家放置プレイ。

 

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というマイナス要素の百貨店な激安物件ですが、ボイラーを入れて風呂が使えるようになりました。

 

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冬のあれこれを考え、水周りもこなす燃料屋さんに相談して灯油ボウイラーに決定。Iターン移住者には町からリフォームの補助が出るのですが、店に余っていたタンクを無償で交換しえてくれたり、水周り以外のリフォームにもいろいろ相談してくださるので頼もしい。

 

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ということで、昼は町の仕事のお手伝いして、家でDIYゆっくり風呂を浴びて明日に備えられる生活が始まりました。お客さんも呼べるかな?

 

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今後のことの相談やらで、基礎の起用人たちと晩飯。松茸すき焼き。


木曽空き家プロジェクト Day - 020 捨て板工事完了。 / Kiso Project Vacant House Day-020

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木曽空き家プロジェクト Day - 020 捨て板工事完了。  /  Kiso Project Vacant House Day-020

 

ふんにゃりぐんにゃりする箇所が多々あって、断熱力にいささかの不安が残り、かといってもう一度やり直すとなると考えただけで気が遠くなる。。。リビング床のDIYですが、家族会議で、「もう一段入れよう」ということになり、気合を入れ直して作業。。

結果。。

 

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大枚叩いて欠陥住宅を作っているような状況はなんだか脱出できたかもしれません。

 

1度目の床DIYは、根太と捨て板の関連性、断熱のはめ方なんかを何にも知らなかったことに加え、巾木(というか壁)の下に捨て板を入れ込む苦労、リカバリーするごとにずれて行くサイズ。。。と気が狂いそうでしたが。。。。

 

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今回の床DIYは、端が既に決まっていて段差が出ないように根太を入れ、断熱、根太。。。という
作業を慎重にやっていけばよく、断熱と捨て板の間に隙間が出る余地のない仕事。

 

勝手がわかっていても、材の買い出しを含めると1日プラス2時間くらい作業にかかってしまいましたが、満足です。というか、丁寧迅速な仕事をしてくれた嫁さんありがとう。。

 

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雨続きの部屋だったのに、作業が進むにつれて床下からの冷気が部屋に入らなくなっているのが感じられるようになっていき、最後は見かねたお隣さんにノコギリの使い方をレクチャーされながらフィニッシュ。さーて、壁の作業に移りますよー。


黒川渡ダム風生春巻き

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黒川渡ダム風生春巻き

 

せっかくベトナムからライスペーパーを買ってきたのだから、木曽な食材をふんだんに使って。。。と思い、黒川渡ダムで釣り上げ、捕獲したアブラハヤを地元産のササゲと絡めてかき揚げにし、生春巻きのエビの代わりにしてみました。

 

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今回は、酒につける程度で、小さな魚はぬめり落としもハラワタ抜きもせずにそのままかき揚げ。生臭さは一切なく、くどくならない程度の苦味がありますが無問題。特筆するほど美味しくないのにわざわざ食べる。。。のがちょっと罪作りかな?

 

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小さな魚をかき集めても、アジの干物一匹分の重さにもならなかったりし、その分多くの命を殺めているような複雑な心境になりますが、残さずいただき、フルパワーの人生の活力に換えるので、アブラハヤちゃんどうか許してね。


大平宿 Odaira-shuku

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大平宿 Odaira-shuku

 

つげ義春の紀行文や旅を描いた漫画が大好きなのだけれど、その世界観に身を置くのは平成の世ではなかなか難しい。ボンネットバスはもう存在しないし、バスやらを乗り継いで乗り継いでたどり着く山の集落に戸板やガラスがガタガタして、いい感じな家があったとしても、目の前の舗装が完璧だったり、廃業した商店の前には自動販売機だけは据え置かれたりして興ざめだったり、いい感じなんだけどリフォームするには30年くらいオーバータイムだったり。。。

 

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お遍路や結構な田舎を散々歩いてきた割に、なかなか出会えなかったそんな集落ですが、ひょんなことから、古民家に泊まってみませんか?というお声がけを頂き、木曽山脈山中、ほんの少し飯田よりの大平宿に出かけてきました。

 

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木曽から国道19、246、険道8号のつづらを不安になるくらい走ったところで、木曽峠と名付けられた高所を過ぎ、しばらく走ると大平宿。標高1200メートルの開田高原でお仕事し、飯田に抜ける600メートルの南木曽に降りてまた1200メートル登ってくるまでに約2時間弱。木曽福島からだったら1時間半で到着できそうな山の中。大平宿は古めかしい家がひっそりと軒を連ねる、まさにつげ義春な世界観の中の集落でした。

 

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すぐに日が暮れそうだったので、簡単に釣りをするが、水がきれいすぎ(言い訳)で坊主。泊まる古民家に戻るといい感じに囲炉裏が焚かれており、食事スタート。

 

三々五々、同宿の皆さんが集合して一気にいい雰囲気に。グダグダと寝転びながら続ける会話ぼんやり日を眺める時間が入る、最高な時間でした。

 

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聚落散策をする暇が今回はなかったのだけど、次回来る時は妻籠宿や温泉と合わせてゆっくり楽しみにこようと思う。外国人も結構喜んでくれるだろうなぁ。大平宿、非常におすすめです。また来ます。

 

ご紹介いただいたShinさんのブログ


木曽空き家プロジェクト Day - 019 助っ人登場。 / Kiso Project Vacant House Day-019

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木曽空き家プロジェクト Day - 019 助っ人登場。  /  Kiso Project Vacant House Day-019

 

徒歩10分くらいの場所に、黒川渡ダムという小さな水力発電ダムがある。

 

黒川はこのダムのすぐ下で木曽川に合流するのだけど、この合流地点あたりで昔は無尽蔵にアカハラ。関東でいうウグイが採れたそうで、昔はそのウグイを名古屋に持って行って売っていたそうだ。

 

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やたらめったらダムが出来てしまった現在の木曽川で、川の色が変わるほど。。という魚の群れを見ることはできなくなって悲しいけれど、現在の黒川渡ダムには、ウグイではないけれど、無限、かつ昼間でも簡単に釣れる魚がいます。

 

そう、それはアブラハヤ。

 

在来種で、日本全国の河川で見かけるこのアブラハヤ。好んで食べられるような魚ではないけれど、繁殖力が強く、多少の水の汚れは厭わないこの魚。キラキラするものや動いているものにガッツでアタックしてくるので、針さえ小さければ、どんな釣り方でも連れてしまいそう。魚とどうしても戯れたいときにはありがたい存在。

 

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ま、釣って楽しいんだけど。。さすがに美味しくはないんでしょう。。。となりそうなところだけれど、綺麗な水のアブラハヤは結構食べられるそうなので、テンカラでパチャッと釣り上げ、小さいのはそのまま、大きいのは念のためにワタを抜き、粗塩でヌメリをとって唐揚げパターンにしたら、なかなか美味しかったです。次回はもっと釣って、長野県っぽく甘露煮に挑戦したい!

 

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そんな、釣りレポートですが、木曽に帰った夜、木曽仲間と食事をして家に寄ってもらい、床の造作の相談をすると、やっぱり床は変えなきゃいけないよ。。というアドバイスと、10月以降なら手伝えるよ。。と心強い言葉をもらったり、翌日は火災保険の見積もりや、灯油による温水ボイラーの設置が決まったりと前のめりな1日でした。

 

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こんなことなら、もっと色々早く進めて於けばよかったと思う反面、あのまま自力で進めていたら、ボロ屋の欠陥住宅偏差値を上げかねないDIYをしていた可能性も高く、過激な労働をしながら少しずつ自分自身を木曽になじませていった夏は夏でよかったなぁ。。なんて自分を納得させています。地方は、その地方の特性に左右されるだろうけど、木曽の場合は、夏がやはり繁忙期。秋になると時の流れがゆっくりになって、せき止められていたものが色々動き始めます。そうそう、家のこともいい感じですが、僕自身の仕事の方も流れが来てます!

 

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本気の渓流テンカラの方は、水量が増えたりで難しくなってきました。。

 

来週、妻が来るのでその時にリビングの床材を決めてしまい、人の手を借りずにやれてしまいそうなベランダと、リビングの使わなくなる窓の封鎖?に取り掛かかろうとおもいます。

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