calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

ZUKKOKE

IMG_6162.JPG

 

ZUKKOKE


クアラルンプールで、壮絶な「クールジャパン」のズッコケを目にしました。「BUKKAKE」に続く、海の向こうで使われる日本語は「ZUKKOKE」になるかもしれません。

 

安全安心便利快適教の信者になった日本は、ご飯に魚の切れ端がのっかったものを「寿司」と呼ばないのかもしれませんが、現地人は「SUSHI」と思って美味しく食べるのです。安価に日本を体験できるの「JAPAN」が、韓国や中国資本のものだろうと頓着しないのが現実です。

 

高山に「貧乏するならいい大工になれ」という言葉があります。

 

自分が納得する材で家を作ろうとするから、お客が持ってきた材を放ったらかしにして、望まれた以上のものを建てて自分が貧乏するという「匠の誇り」を今に伝える言葉なのですが、気高さは自己満足と表裏一体で、ともすると商売やコミュニケーションを一方的なものにします。

 

視点をずらせば、「顧客志向」や「貢献意欲」といった意識はゼロな自己満野郎ってことです。

 

お客さんはその場その状況、懐具合でお金を使います。

 

「安い偽物の日本食が横行しているから、クールジャパン、本物を見せてやる!」

 

って、どんだけ日本一番病なんだろ。ヨーロッパでやれアメリカでやれ。

 

「そう言うのがハードル高くて敬遠しちゃうんだは、いらねーし、安価な日本食で楽しくて十分だから。」

 

ってのが現実でしょう。

 

マレーシア人がそんなに本物志向か?と言う以前に日本の国道沿いの景色が

 

松屋ガストセブンイレブン木曽路ファミリーマート吉野家元気寿司かっぱ寿司サイゼリヤローソン幸楽苑ジョイフルになっている状況

 

 

僕は問いたい(笑)そういった状況を、視察するだけで十分じゃないか?

 

ったく。

 

「安全安心便利快適」

 

って言うのはありがたいことだし、キレッキレの日本食のうまさは格別だけれど、それに生活や思考を過度に依存したりすると、海外じゃ全く通用しないお荷物を心と体に装着することになります。

 

ゲームが変わっている状況下で、旧態然としているものを無駄に温存したりすることにも繋がりかねません。ったく。


クアラルンプール / Kuala Lumpur



クアラルンプール / Kuala Lumpur

乗り継ぎ時間で訪れたクアラルンプールには、東南アジア生活15年以上、KLでは5年くらいになる友人夫妻が待ち構えており、マレーシア風中華料理のオモテナシを受けた。

料理の旨さにうなり、思い出話に花が咲く。

そして、この土地に根を張って生活する友人の話が面白い。

このブログでは何度も書いているけれど、そういった話を聴いてから、あらためてその場所を見回すと、土地の匂いが濃く、鮮明になる。すれ違うヒトビトがどんな生活をしているのか、何を感じているのかは引き続き入り込めないし、分からないのだけれど、話をする前と違って、何故かヒトビトの表情が豊かでより立体的に見えてくる。

今回の旅は欲張ってヨーロッパとトルコを旅した上、タイとマレーシアをお変わりしてしまい、詰め込みすぎた感はいなめないけれど、何も考えずにリラックスするバンコクと、久方ぶりの友人との再会と濃い話で大団円。

日本の人生も、緩急つけて楽しく行こう。

五麺なさい KL(Kuidao Le) / Noodle Stand-Crawling@KL

R0021377.JPGR0021379.JPG
サッカーはシンガポールに負けたけど、食い物はマレーシアの方が旨いぜ!と涙のアピール。

五麺なさい KL(Kuidao Le) / Noodle Stand-Crawling@KL

中心の感じがしないSentralよ、ときおり雑巾臭いひといきれよ、後ろ姿美人よ、パッチモノTシャツよ、帰ってきたぜこの野郎!ということで、クアラルンプール。

R0021407.JPG
KL Sentralの前の意味不明な謎の空き地についに手が入ったみたい。でっかいビルが!

R0021383.JPG
今回のKLは渋滞が酷かったけど、新聞を読んでいたら渋滞の記事に出てくるインド人街。画像と同じ場所を通過中。

昼からチャイナタウンに出撃。さすがに休憩を挟んだけれど、がっつり5種類の麺(面)をかっくらって来ましたよ。なんだか本物な勢いが感じられて、一段格が上がったような印象すら受け、いろいろ思う事はあるのですが、食い過ぎ脳味噌トロリンチョ状態。食い物画像中心のアップデートとさせて頂きます。

R0021399.JPG

R0021404.JPG

R0021403.JPG




メモw ぶらりさんのブログで予習w

R0021388.JPG
第1面。滑鶏面(ドライ)。チキンライスでポピュラーな鶏を麺と一緒に喰らいます。麺はいけてたのだけど、肝心な鶏が。。。。。うまいからいいんですけど ★☆☆

R0021391.JPG
R0021392.JPG
R0021393.JPG
第2面。蝦雲呑面(スープ)。無難なお味。食い終わってスープを飲もうとすると、店のオバサンが、もりもり雲呑や水餃子をサービスで追加してくれた。わんこ雲呑状態 ★

R0021394.JPG
第3面。ならば。。。と水餃面(スープ)。雲呑よりこっちのがうまいなぁ。水餃子の中にくわいが入っていて、面のジュルジュル、肉のモリモリ感にコリコリ感が追加。せんきゅー麺なコンディション。

R0021398.JPG

R0021400.JPG
第4面。中華街の向かいのブロックをふらついて、肉碎面を探すが見つからず。。。フードコートのオヤジに招かれるまま食った猪粉面。豚ミンチ面です。ここで満腹になり、近くのマックで休憩。

R0021405.JPG
第5面。ようやく見つけたラクサ。エッグヌードルと緑豆ヌードルが混ざってたけどまあ許す。絶品まではいかないけれど、旨かった。マレーシアに帰ってきたなぁとようやく思えた一品。

クアラルンプール / KL

R0021362.JPG

クアラルンプール / KL

ペトラジャヤに行って!とお願いしたタクシーがプドゥラヤのバスターミナルに向かってしまう。。みたいな"KLあるある"をかましつつも、ホテルのロビーで大学ラクロス時代の友人に再会。

今だったら警察に捕まるような馬鹿騒ぎをしていた大学時代を偲びながら、さっそくロビーで乾杯。ラクロスは大学から始めるスポーツという事もあり、日本の他の大学の一年生達が長野(当時)に集結し、フレッシュマンキャンプという合宿を行うのだけど、その合宿の部屋が同じになって以来なので、20年らいの友人。社会人になって数年たってから、10年以上ブランクがあいてしまったけれど、会えばあったで問題なし。すぐさま馬鹿のスイッチがすぐ入って大騒ぎ。

日本に帰国していた時の友人に続いて、FBさまさまの邂逅。今回は勿論あえなかったが、よく連んで馬鹿をやっていた埼玉県の某大学のラクロス仲間は、卒業後もフルパワーで人生を歩み続け、誰もが知っているようなバンドのメンバーになった男から、落語の真打ちになってラジオのパーソナリティーもこなす男、アジアを渡り歩く広告マンになった今回の怪物などなど面白い奴ばかり。

20歳前後の夏はとしま○んのプールで、楽勝でフル○ンになったり、酒飲んでないのに池袋の噴水に放り込まれたりしてた時代を懐かしみました。

怪物と丑三つ時にコンドで別れましたが、さいならして車回しをぐるりともどり、コンドの入り口を見ると、半裸。大学時代同様なスタイルでお見送りしてくれました。昨日の続きのように、阿呆な酒が飲めて最高なKLの夜。

まだまだフルパワーで行けそうな感じがします。




マレーシアの(インフラ)飛び地

世界で時々見かける変な場所では比較的メジャーなのが、
本日乗った、シンガポール行きのマレーシア鉄道。
(厳密に言うとシンガポール領内のマレーシア鉄道)


マレーシア鉄道KL Sentral駅


マレーシア鉄道Singapore駅

列車のカタチが、変だとか。。。という問題ではなく、両国の成り立ちや
意地の張り合い等で、

マレーシア国鉄の列車がシンガポール領内を走り、
線路や駅等の施設もマレーシア国鉄が管理している


という風変わりな状態ゆえ、インフラ飛び地。。
なんて言ったりするようです。

同じ島国とはいえ、この状態を当てはめるのは難しいのですが、敢えて言えば。

韓国国鉄が対馬海峡をトンネルで越え、九州をしばらくの間走り、
大分辺りに韓国国鉄大分駅をつくり、その線路や駅は韓国のモノ。

みたいな感じかなぁ?


Woodland駅に停車中の列車。
列車が乗っているレールはマレーシア領。駅はシンガポール領だ!



Made in Japan 20歳

このインフラ飛び地はシンガポールが1965年、マレーシアに追い出され、
いきなり分離独立した際のごたごたと、両国の意地の張り合いの産物なのですが、

独立後長い間、その特殊性さゆえ、マレーシア領?はシンガポール駅まで
ジョホールから伸びて伸びてという主張?からかシンガポール駅で両国
の出入国審査が行われていました。




食堂車。のんびり。


ただし、おもしろくないシンガポール政府は、ジョホール水道の国境に
98年、Woodland駅を建設し、そこで列車を停止させ、乗客に
シンガポールの入国審査をさせる事にします。

タダでさえ、国と国民を管理したがりな一党独裁シンガポール政府の
コードネームは「明るい北朝鮮」。ほんとに気に食わないだろうなぁ。。。


"TRAIN CHECKPOINT"

この駅で列車をチェックし、密入国や麻薬密輸を防ぐというのが、
駅建設の大義名分だからかな?



もちろん、この施策はマレーシア政府にとっては面白くなく、
引き続き出入国審査をシンガポール駅で続ける。。。

ということで、Woodland〜シンガポール駅を旅行している間、
乗客は、マレーシアを出国していないのに、シンガポールに入国している。

所謂、二重入国状態

になるという、以前のテンブロンの私のような状態になっていた訳です。

残念ながら(?)現在、シンガポール駅での出入国検査は行われておらず、
変な旅が好きな私にとっては、残念な限りなのですが、一旦下ろされて
入国審査し、列車に乗ったりする面倒臭さや、

まだ、君は出国した訳じゃない。。。的に出国スタンプを押されない
出国審査(パスポートチェック)や、




ジョホールバル駅で一旦列車は停車し、そこで出国審査(パスポートチェック)。



出国のシルシ?ペンで出国日を書き込むだけだ。。。
そもそも出国していないんだよな。。


シンガポール駅構内に残るパスポートコントロールのブース等を
見て、たっぷり楽しみます。(こんなのを楽しんでいる乗客はオレだけ)







マレーシアの出入国ポストの跡


シンガポール旅行っていうと、何するの?っていう感じがしますが、
マレーシアとシンガポールの関係と、独立までの歴史をふまえて
いろいろ眺めると結構深いです。


駅の駐車場もマレーシア鉄道物の所有。この看板の向こうの道は確実にシンガポール領だ。

これからしばらくシンガポールやマレーシアを行ったり来たりするので、
このへんのカラミを勉強して、またの機会になにかアップデートしたいなあ。。

こちらのサイト(世界飛び地領土研究会)を参考にさせて頂きました。
旅に飽いたあなた、このサイトをサーフすれば旅に出たくなりますよ。

☆ 追記

一応線路と土手道でつながっているのだから、飛び地といういより、
マレーシア領が延伸している状態だよな。。。と思い返したりしています。

PENANG

PENANG

略すとPG、その中心部はジョージタウン。

画像の上にはチャイの入ったポット。

画像の下には、チャイを受けるマグカップがあるのですが。。。



青臭さ増量中の運び屋は、フェリーターミナルの屋台で
チャイとNasi Lemakの朝御飯をとり、まずは冷えた体をほぐします。

まずは、西欧植民港町でよくみかける稜堡式城塞
FORT CORNWALLISを城バカの運び屋はチェック。





こじんまりとして見所はあまりないですが、海に向かって大砲が
置かれています。イギリスの国策会社東インド会社の提督が築いたようです。
ものの5分で見学を終え、更に町をフラつきます。



この島に着て、「へー」と思ったのが、この看板。
ペナン島は檳榔が多く取れたからか、檳州とになるようです。
PENANGとPINANG。。。。そういえば似ている。

ミャンマーの兄ちゃんがペッペッと吐いていたアレ、
台湾の国道でよく見かけるエロイお姉さん(檳榔西施)が売っているアレですね。
見た目が血を吐いているようなので、挑戦した事はないですが。。。


お姉さんが持っているのが、小さめの逃がす専用のかご

で、その華人のビルの隣は、お寺があり、丁度、鳥を逃がしている所でした。
アジアでは、生きているとらわれた物をを逃がす事によって、
善行を積もうとしているのか、魚や鳥をお寺の近くで逃がすのを良く見かけます。
(それともなにかから解き放たれたい象徴なのかな???そうじゃないな。。。)



でも、普通に疑問に思うのは。。

捕まえてかごに入れてる人はどうなんでしょということ。

ばちはあたらないかもしれないけど、鳥インフルエンザとかがはやったら、
人間に感染する一番乗りは、この鳥商人にきまり!だな。。

ペナンへ



無理矢理KLを旅立ちます。

出発前のKL SENTRAL駅は旅情をそそる素敵な雰囲気。
気持悪い日本人。。と思われないように、角のほうで
うっとりしていると。。。なんだか見たことがある人。。。

そう、NWでNRT-SINを飛んだ際、通路を挟んで隣だった
(おそらく)韓国人熟年カップルではないですか!

なんとなく、そっとしておいたほうが良いような雰囲気だったのですが、
すれ違い様に声をかけると、やはりそうでした。。。。



だから。。といって話す事もなく、ちょろっと後ろ姿を撮影して、
駅のフードコートに向い、本日五食目のNasi Lemakをいただきます。





安いですねこれで70-80円です。

さて、肝心の列車ですが2100 KL発、 0600 バターワース着の
夜行列車。私が乗ったのは、一番安いエコノミークラスです。



で、



このエコノミークラスが寒い寒い。溜め込んだはずの皮下脂肪では
まったく歯が立たず、何度も目覚めては震えておりました。。。

座った姿勢で長時間寝ているのは、無論問題なし!

列車は少し遅れてバターワースに到着。




ムスリムの夜明けのお祈り

駅とほぼ直結しているフェリーでペナン島のジョージタウンに向います。



湿った感じの海風が、冷えたきった体に心地よいですね。
いろんな人種がぼんやり対岸の町を見る様は、なんとも旅情を
かき立てます。



海を何気なく眺めていたら、イルカかスナメリ?か
わかりませんが、ほ乳類が、ペナン水道を息つぎしつつ泳いでいました。






Kuala Lumpur

KLCCとKL SENTRALがごっちゃになったり、
まだまだ完全に地図が頭に入っていませんが、
KL Monorailやバスを使いながら、午後は町歩きです。



どの食堂も屋台もハズレがなく、値段もソコソコ。
なので、この町でも一日五食。









体的には問題ですが、初めて目にした食べる物が美味しい、
というのはソノ問題以上に人生を豊かにすると言い聞かせ、
食べ続けます。。

本当の問題は、飛行機乗り過ぎによる運動不足なんだろうなけど。。。

町歩きをしつつ、月曜のSingapore行きの列車の切符を
KL SENTRAL駅で購入後、駅をぶらぶらしていると、

なんだかいい雰囲気。

私のような趣味/生き様=移動な人間にとって、
駅や空港などに漂う人が行き交う光景は、麻薬のようなモノ

その光景は、荷物を抱える田舎臭い親子連れの表情だったり、
電光掲示板の国際列車のスケジュールだったり、
Inter Cityなどと書かれた案内板だったりするのですが。。。

今回もこの雰囲気にやられ、チケットカウンターへ戻り、
21:00発のHatYai行きの列車でButterworthまでの切符を購入です。

☆ 寝台と上のクラスの座席は完売。17RMの一番安い座席。。。。



駅中のAirasiaのカウンター

で、荷造りし直すのと、ホテルに明日の朝のチェックアウトが
できない旨を伝える為に、戻ってきました。




さて。。。本日五食目。。。

出発前に何を食べようか。。。



うわ!受付の女の子!

ホームページ

のお姉さんじゃん。


.......

.......





見捨てる予定だったPEN-KULのAirasiaのチケットを
救出するような鉄道の旅。

パスポートと列車の中で読む本だけ持って出発です。

※KUL-PEN-KULと同じ予約番号で購入しているので、
 PEN-KULだけ乗れるかがちょっと心配。。。
 KL SENTRALのAirasiaで聞けば良かった。。。

Tune Hotels



さて、今回はAirasia系列のTuneHotelsにお泊まりです。

今回の宿泊費用は約二週間前の予約でMYR 44.77。

Price Breakdown Room Rate Taxes Incl. Taxes
Room Fee : MYR 32.99 MYR 4.95 MYR 37.94
Admin Fee : MYR 6.50 MYR 0.33 MYR 6.83
Total Price : MYR 39.49 MYR 5.28 MYR 44.77



市の中心部の安宿街がだいたいSingleでMYR 80+Tax etc.ですから
安いですね。何より、クレジットカードで先払いでき、予約を
完了させられるのがすばらしい。


場所は中心街からタクシーでMYR3-4。
KL Sentralからも5-6(Mater)でした。



泊まった部屋はSingle。

No Flill Hotelをうたっているだけあって、タオルやトイレタリー的なものは
いっさい置かれていません。



Frontのとなりのお店で買うことができます。

部屋の広さも日本のビジネスホテル程度で、無線LANも飛んでいません。


ネットはフロントの階でどうぞ。ただし日本語フォントは5/13の時点ではなし。


が、この価格でお湯がしっかり出て、清潔なベッドで寝られるのなら
かなりのコストパフォーマンスじゃないでしょうか? 






KL



Kuala Lumpur


MHのトランジットや、Airasiaがらみで
今月だけで2回目。で、今後も来そうなKL

今回はトランジットで一晩だけですが、KL在住の大学の後輩が
相手をしてくれ、中心部に繰り出し、日本食ナイトです。

「イラシャマセー」からオーダーの取り方、復誦まで日本語。
。。。なのですが、華僑経営だからか、飛び交う日本語が
なんとなく中国的日本語で、

日本の「さくら水産」で飲んでいるような気分になります。

周辺の国と比較すると、どこかもの足りず、
イメージがわかないマレーシアですが。

住んでしまうと意外と心地よいのか、在住者は
みんなリラックスしていていい感じ。
動いてばかりの僕は、そんな彼らが時々羨ましくなります。




| 1/2PAGES | >>