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グレナダ



グレナダ

予約したゲストハウスに向かってもらうよう、声をかけてきた
運ちゃんにお願いすると、ホイキタ!ということで15ドルで、
車で15分くらい走り、港を見下ろす住宅地で下ろされる。

が、お目当てのゲストハウスの看板もなければ、うっすら記憶してる
ゲストハウス前の景色も見あたらない。。。すでに10時過ぎ、
荷物のほとんどをプエルトリコに置いてきたから、歩き回って
探すことはやぶさかではないのだけど。。。。ここはどこだ?

ありがたいことに、教会でクリスマスの準備をしている人が
あらら、そのゲストハウスは、

0,まずはここから
1,この道をまっすぐ行って
2,ガソリンスタンドが見えるけど左
3,その道をずーっとまっすぐ。
4,ランドバウトをつっきり
5,もう少し歩いた左手にゲストハウス。

という。

ありがとう!といい、「1」の道をずっと進んでいるけど
明かりがないのでなんか不安。少し歩いてあやふやだった
説明をもう一度確認しようと思い少し道を戻ると、脇道を
はいった上の方から「おーい」と言う声が聞こえてくる。

ちょっと怖い雰囲気だね。。と思いながらも近づいていくと、
何やらパーティー中のグレナダの若者。

二人ほどアルコールだか、よろしくないモノでトロン。。。
としている様子で、宿の場所を訪ねると、先ほど聞いた道と同じ。
少々暗いけどさっきの道を突っ切っていくしかなさそうだな。。。

礼を言って去ろうとすると、スラングも何もなしに、
「お薬買う?」というお誘いの言葉。

うーん、魚の目を溶かす薬ならうれしいのだし、バファリンとか、
カコナールとかそういう類のお薬なら、荷物にならない程度に
買い置きしてもいいのだけど、そんな薬じゃないよな。。




丁寧にお断りして道を戻り、歩き始める。

たしかにガソリンスタンドがあって、左手に伸びる道があるので、
そちらにそれて歩き始める。夜ということもあるけど、グレナダの
道や町並みというのはなかなか綺麗だね。



しばらく歩くと、カリブではよく見かけるちょい飲み屋みたいな
バーがあるのでそこで向かっている方向があっているか訪ねると。。

酔っぱらったグレナダの若者があっちだこっちだ話し始め、
そのうちの一人が「方向同じだから俺についてこい!」と
手を挙げてくれる。


どこだここは?

が、彼が歩き出した方向は自分が歩いてきた方向。

「あ、ちょちょちょ・・・。」

と、自分がこっちから歩いてきたんだよということを伝えるが、
俺に任せておけとのこと。。ということで

3,その道をずーっとまっすぐ。
4,ランドバウトをつっきり

の中間あたりから、

0,まずはここから

まで、15分くらい歩いて戻る。正確な場所がわからないらしく、
近くの友達の家でゲストハウスの場所を聞いてくれるが・・・。
その友達がいう、ゲストハウスの場所は。。。やっぱり

5,もう少し歩いた左手にゲストハウス。

あらら、

あきれた友達がゲストハウスまで送ってやると、運転を買って
出てくれ、先ほどのちょい飲み屋を通り、しばらく先で歩いている
人に再確認しながらようやく到着。さっきのちょい飲み屋でビールを
おごらせてもらったビールで乾杯して別れる。

ゲストハウスは、ふとったおばちゃんが切り盛りしている
カリブ風の建物。清潔にされている上、遅い到着なのに、
おばちゃんがのんびり待っていてくれた。遅くの到着と昨日の
キャンセルを謝りつつ、サンファンの免税店で買ったお菓子を
お詫びの意味を込めプレゼントする。



半日に満たないグレナダ滞在になってしまったけど、グレナダの人は
性格や気分が丸っこい人が多い。そういえば英領ヴァージン諸島で
ポンコツ車に乗せてくれたグレナダ人お兄さんの目も優しかったな。。


朝早いかえりの便なので、空港までのタクシーが心配だったけど、
5時くらいから乗り合いタクシーが走っており、それで空港に戻った。

ということで、カリブの島国ではこのグレナダを
一押しさせていただきます。この国はいつかまた来てみたいなぁ。。
 

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