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プーノとチチカカ湖 PUNO Lago Titicaca



プーノとチチカカ湖 PUNO Lago Titicaca

チチカカ湖は3800メートルを越える標高に位置している割に、
湖岸には緑の木々や畑も多く、景色を観ている限りでは、富士山より
高い場所にいることを感じさせない。けれど、やはり空気が薄い。



ガイドブック片手に宿探し!なんていうガッツは体内に無く、
バスターミナル内の旅行代理店のオヤジに促されるがママ、
紹介されたホテルに三輪タクシーで向かう。(s/2.)

宿のオヤジに、「夕方になったら曇りか雨だ」と脅迫されなければ、
張り詰めているテンションがパチッと弾け、ぼーっとした頭のまま、
宿のベッドにうつぶせ寝してしまうところだった。空気が薄い分、
濃い顔したペルーオヤジは商売上手で押しが強い。。なんだか勢いで
LA PAZ行きのバスチケットまで買ってしまう。

宿代s/25.(約825円),ウロス島ツアーs/35.(約1,155円)
バス代(PUNO-LA PAZ)s/30.(約1,050 円)

部屋に荷物を入れ、気を利かせて用意してくれた朝ご飯を胃袋に入れ、
一息つくと、お迎えのマイクロバス。バスの中にはバスターミナルの
旅行代理店のオヤジに営業されていた、アルゼンチンの旅行者がおり、
挨拶を交わす。おら!

車が満席になるくらいツアー客をピックアップし、船着き場に。
そこから小さな船でウロス島に向かう。



砂漠からジャングルまで様々な姿を見せる国!とは知っていたけど、
チチカカ湖沿岸なんていうのは、富士山より上にあるのだから
「ペルー様々な姿リスト」の中の地の果てのような場所カテゴリに
このあたりは属するのだと思っていたけれど。。。

湖岸の畑や勢いよく茂る水草等々、人を養うに足る自然の恵みが
あるなぁと思う。インカ文明の先駆けになった古代の遺跡が湖
周辺に散在するのも納得だ。

そういえば、ようやく南米旅行が始まったなぁなどど、フフンなんて
思ったりもする。船の上というのは、船の大きさにかかわらず、
気分がのぼせ上がり易い場所だねぇ。頭の回転がノタノタしてるので
全く様にならないのだけど、湖を渡る風が心地よい的な態度をとる。



そんなこんなしていると大小の浮島が漂う?ウロス島エリアに船が入り、
ウル族の女性達に出迎えられながら、その中の小さな浮島に上陸。







水草トトラを積み重ねた島なので、少しふわふわするけれど、
運び屋程度のデブちんはしっかり支えてくれる。そういえば、
ウル族の人達はみんなずんぐりむっくりだな。



同行したガイドさんに浮島の仕組みや、チチカカ湖のデータなどを
レクチャーしていただき、簡単な島生活の実演を見たり、配られた
トトラを実際に頬張ったりする。あとはまったりと民芸品販売タイム。



そのあと、s/5.(約165円)の追加料金の手こぎトトラ舟で
別の島に渡り、なんとなくツアーは終了。まあこんなモノかなぁ。

ゆったりした日程なら、このウロス島日帰りツアーだけでなく、

1,このウロス島に滞在させてもらう。
2,ボートで数時間の更に素朴な島(浮島ではない)に行く
3,ボリビア側のコパカバーナでたっぷりチチカカる。

ても良いかと思います。



船着き場に戻ると、なんだかキラキラした衣装の人が多い。
インディヘナの女性は色とりどりの民族衣装を身にまとうのは
知っていたけれど、どうやら今日はお祭りがあるようで、その
キラキラした衣装はお祭りの揃いの衣装なのだろう、同じような
衣装のグループがあちこちを歩いている。。



宿に戻って横になっていると、ズンドコズンドコと素朴な調べが
目の前の通りを過ぎてゆく。。。リズムに乗って宿を出てその祭り囃子
というか町内グループくらいのまとまりのカルナバルを追いかける。

ピエロ姿の戯けた10名前後の一段を先頭に、中盤は女性を中心に
したボンボンをくるくる回しながらの踊り子グループ、最後に楽団。



ケーナかな?四角い縦笛の掠れた響きと、太鼓隊のリズムが
ぴったりだ。肩肘張らない町の祭りな雰囲気が心地よく、調子に
乗ってかなりの時間追いかけてしまう。。。



で、気がつくとふらふら。宿に戻ってバタンQ。近くの雑貨屋の
カステラみたいなケーキを頬張るのがやっとで食欲湧かず。。。
おいしいモノを探して宿を出る気も起きず。。。プーノの夜は
更けていったのでした。






---------これまでの記述----------

PUNO プーノ

フラフラの体と脳味噌なのに、何故か宿のおじさんに促されるがまま
チチカカ湖の浮島ツアーに参加。

ツアー参加後、更に調子に乗って町のお祭りの楽隊などを追っかけ、
ホテルに戻ってバタンQ。ちょっとスピード早すぎですが、ペルーは
改めて南米北上中に立ち寄るので、明日の朝にボリビアに突入します。

目指せ!ウユニ塩湖!


LIMA - PUNO リマからプーノへ



リマからプーノへ

さて、到着したのはよいものの中心部までどう行こうか?

乗り合いタクシーやダイレクトタクシーもあるようなのだけど、
ここは、公共の交通機関で出かけてみることにする。空港から
中心部の目的地まで公共の交通機関でたどり着くのは、お金の
問題でなく、なかばゲームみたいなもの。

まあ結果から言うとイマイチだったけれど。。。




CALLAO、町と反対の方向に進むと要塞がある町に行けるらしい

まず、空港を出た場所が悪かったこともあり、中心部に向かうバスが
見つからない。地球の歩き方の地図からすると空港を出て、滑走路と
平行に走っている道を南に向かうのが良さそうなのだけれど、
その平行な道に突き当たる、北東に向かう道のバスに乗ってしまう。

乗った理由はバスの呼び子が手にした行き先板が「METRO」だったから。
なんだか中心部に行きそうだったから。。それだけ。。

でも、これが上手くいかない。なんだかひたすら北東に走ってしまいそう。
ようやくぶつかったLIMA中心部に向かいそうな大きな道に出ても、
その道をまたいで朝のラッシュの流れに乗らないような様子。。。
ということで、その大通りでバスを降り、人の乗り降りがある場所で
中心部の表記の書かれたバスを探す。。


猛烈な混雑。コルカタとかダッカ並だね

が、今度は時間帯もあってどのバスも猛烈に混雑。荷物もあるので、
乗車するタイミングなんかも上手くいかずに右往左往。ようやく
「VICTORIA」という表記のあるマイクロバスが現れたので、荷物を
抱えて乗り込む。



ようやく乗り込んだバスに乗ること45分くらい?雨期で囂々と流れる
川を渡り、ようやくリマ中心部。標識や通りの案内板をみる限り、
ボチボチの場所を走っているようなので降ろしてもらう。

降りた場所も当然大体の位置しかつかめないけれど、ここからならタクシー
でもさほど高くないだろうと思い、すぐに止まったタクシーでバス会社の
ターミナルへ向かいました。



乗り合いタクシーが二回でs/3.(約100円)、タクシーが軽くぼられて
s/10.(約330円)ペソでした。



バスターミナルに着くと、30分ほどでペルー南部行きのバスがあり、
それに乗ってしまうことにする。天気良くないしリマは次回でいいや。
バスの値段はアレキパまでs/90.(約3,000円)、のちプーノまで
乗り越したので、その追加代金がs/40.(約1,200円)。



バスに乗った途端、緊張の紐がゆるみあっという間に寝てしまう。
ナスカまであと1時間くらいの町で、警察のチェックポイントで
パスポートの提示などが求められ目が覚めた以外は、ぼんやりした
脳味噌が、乾ききったペルーの砂と石がごろごろとした土地を多少
記憶しているけれど、ナスカなどは寝ている間にスルー。気がつくと
日が暮れてしまっていた。。。


検問

一回目の食事。


ナスカ直前


二回目の食事

食事休憩などほとんど無く、車内でランチボックスが出る程度で、
ひたすらバスはひた走り、山間の盆地のような場所で夜中の
2時前に停車。そこがアレキパの町。



こりゃダメだ。。この時間に宿を探したりする気力はない。。。
ということで、乗務員のお姉さんに頼み、バスをその先のプーノまで
乗り越すことにする。

プーノからはひたすら登りになったようで、一眠りして目が覚めると、
あらら、非常に気持ちが悪い。。疲れ+高山病的だるさ。。なんだか
体にまったく力が入らない。。お決まりの嫌な倦怠感に包まれる。

そんな気持ち悪い目覚めをそれでも何とかやり過ごし、気がつくと朝。
頭がぼーっとする程度で気分はそう悪くなく、一安心。

バスがスピードを落とし集落に入ったかと思うと、チチカカ湖が見え、
その脇にあるバスターミナルにバスが到着。時刻は朝の8時。


プーノにようやく到着。チチカカ湖のほとり。

23時間バスにほぼ乗りっぱなしだったけれど、日が出ている間は寝て、
日が沈んでいる間はぼーっとしていただけ。印象の薄いバスの旅でした。


---------以前の記述-------------

リマに空路到着し、路線バスを乗り継いでバス会社のターミナル。
そのまま、23時間ほぼ走りっぱなしのバスで3850メートルのプーノ。
道中では、毎度お馴染みのパニック系変調におそわれたり、高山病で
軽く完全停止不能状態になりましたが、なんとか宿にたどり着きました。。

場所はここでやす→ Google Map

アップデートはもう少しお待ちください。

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