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カサブランカ入国で別室送り

カサブランカ入国で別室送り

穏便な別室送り。別室と言っても、きっついインタビューでヘロヘロにっさられた。。。とかではありません。

担当されたオフィサーに権限がないのか、端末に入力されたデータがおかしいのかわからないけれど、前回のマラケシュ入国とカサブランカ出国が同じ日に行われた事と、パスポートの白紙ページがあと1ページしかないことなどが気にかかったらしい。

その旨を説明するが納得いかなかったようで、結局、上長さまがいらっしゃる別室にご案内。

何でも聞かなきゃ判断しないタイプってのは面倒というか、それが仕事とはいえ可哀想だな。

さて、上長がいる部屋にて再度パスポートチェックされ、「何でこんなに旅してるんですか?職業は?」と穏やかに質問され、それに答える。

尋問というより、ちょっと興味があるといった感じだった。まあ、今回はそういうやり取り程度だったからいいけれど、パスポートのスペースがなくなって来ると、スペースがあるうちはされなかった、「何でこんなに旅してるんですか?職業は?」といった質問を投げられるのが面倒だなぁ。

先日のマラケシュからカサブランカまでの列車の切符や、飛行機の予約票なんかが財布に入っているので、それを出して見せようとしたけれど、自分の出入国履歴?を確認していた担当オフィサーと上長の二人の間で問題が解決したのか、カウンターへ再度案内される。

モロッカンクオリティーで、先ほど記載してパスポートと一緒に提出した入国カードを紛失され、再度記載を求めらる。。

なんてこともあったけれど、入国審査は無事に完了し、入国許可。荷物の検査はなし。


エルビル入国で別室送り

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エルビル入国で別室送り

ネットで集める知識なんてのはホントに当てにならない。サウジアラビアでの人柱に引き続き、このイラクでも、人柱となってしまった。

まず、入国審査の列に並ぼうとすると

「ビザがないだろ、ビザの列に並びなさい」

と促され、そちらの列に並ぶ。前に到着したスラブ系の人たちがさくさくアライバルビザを支給されるのでその最後尾に付き、パスポートを係官に渡すとなにやら険しい表情。

「アジアの人はは事前にビザが必要だよ」



「エルビルのホテルや観光局で、クルド自治区ならば日本のパスポートでアライバルビザが取得できるときいている。3月に実際にこの件についてやりとりしたメールがこちらにあるので見てください。」

と言い、それらの内容を見せるけど、

「アジア人はビザが必要」

の一点張りな上、

「飛んできた飛行機でドバイに戻れ」

と言われる。それはたまらないと思い、フランクフルト行きのチケットがあるので、それで出国する旨を伝えると、荷物を引き取るように言われて別室、というより空港警察(出入国審査を担当?)の詰め所に案内され、そこで待っていろと言われる。ただ、対応は非常に穏やか。どいつもこいつも拳銃と手錠を持っている某国の入国審査とは大違い。

しょんぼり臭を発散させ、詰め所の隅で小さくなっていると、戻りの便が無いのか、部分的に情状酌量してくれたのか、「飛んできた飛行機でそのまま帰れ!」みたいな厳しいトーンはなりを潜めた感じ。なんとか夜明かしはできそうだなぁ。

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安心して、詰め所のソファーでうとうとしていると、近くにいた空港警察のお兄ちゃんが詰め所の奥の部屋に案内してくれ、ここで寝てなよ。というゼスチュアをされる。既に先客二人くらいがうつぶせで寝てる。

どうやら奥の部屋は彼らの雑魚寝スペースらしい。床に絨毯が敷かれただけなのだけれど、疲れもあって思いのほか寝心地がよく、結局、空港警察のお兄さん達と一緒に、仲良く夜中から朝7時過ぎまでぐっすり眠ってしまった。

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翌日、少しメンツが入れ替わった詰め所の上長?に話してみるが、昨晩に引き続き、

「アジア人はビザが必要」

の一点張り。ぬーん。

エルビル空港はピカピカの新空港なのだけれど、接続可能なWifiなどが飛んでおらず、ネットで航空券の予約や変更ができないし、電話なども使えない!これじゃ航空券の変更も、暇つぶしもできない。

と思っていたら空港警察の優しいお兄ちゃんが空港のWifiのパスワードをどっかからゲットしてきてくれて、ネット開通!

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この時点で入国が厳しい事が分かったので、少しでも早く飛び立たなければならないと思い、手持ちの航空券の日程を変更する。変更手数料なし!有り難い。

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空港警察のお兄さんが、ルフトハンザもオーストリア航空も同じ会社だという認識で、「航空券変更してもらっちゃえYO!」と言われ、LH/OZが一緒になっているチケットオフィスに出向くが、そう簡単に変更はできない。アワード発券だしなぁ。

この時点で完全に入国審査の向こう側に入って、イラクにいるんだけど。。。ま、入国にはならないよな。

つーことで、前進ゼロ。水前寺清子ことチーターでおなじみの、

「0歩進んで0歩下がる」

なまま12時間程経過。

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一日4便しか国際線が飛ばないピカピカの空港で、自由ながらも、実質監禁状態だなぁ出発まであと16時間。

ニューヨーク DE 別室送り 七本目

ニューヨーク DE 別室送り 七本目

今回も、大部屋にご案内。今回はHND-JFK便より先に南米からの便が入った様子で、先客の方多数。審査自体は非常に簡単なものですぐに入国スタンプを押されたけれど、30分くらいは待たされたかと思う。

さて、税関審査場での荷物チェック。

で、ここのチェックとインタビューが大苦戦。

今までのオフィサーと違ってあたいの目は節穴じゃないわよとばかりに、ガッツンガッツンと質問される。手帳に記載していた今後のフライトの予定やらをいちいち尋ねてくる。手帳の「FRA-ACC」の記載を見て、

「フランクフルトからアクラに何しに行くの?」

「いや、ガーナは西アフリカでも英語圏で、ビザ取りやら旅の起点にしようと思ってさ。」

「なんで西アフリカなんかに行くの?」

「地球上の国全てにいけたらいいなとおもっててさ、」

「どうやってお金を稼いでるの?」

等々等々。

今回は、

「サラリーは日本の平均以下だし家もないけど、旅ができるからさ、えへへ。。」

っていういつもの戦術がまったく通用しない。

いつも以上に、仕事内容をメールのやり取りやらで説明したりかなり骨が折れる。普段は少ないカードでなんとか納得させられたのだけど、今回は新しいカードも切らなければ納得してくれなかった。

確定申告をやっているときなんかだったら、ファイルが日本語だったとしても、一目瞭然で説明が付くんだけど、こういうオフィサーにあたるときに限って、仕事関係の書類やらを一切持ってこなかったりするんだよな。

何とか解放されたのは、手荷物検査開始から30分ほど経過してから。

仕事熱心なオフィサーのおかげで、南米便、羽田便併せた乗客の中で、税関審査を終え、晴れてアメリカ入国となった最後の乗客になってしまった。

ハリファックスで別室送り

ハリファックスで別室送り

カナダやカリブ、一部のヨーロッパの空港にはアメリカの入国審査を執り行う、Homeland Security, U.S. Customs and Border Protectionが出っ張ってますが、このハリファックス空港もご多分に漏れず。カナダの中のアメリカが存在しています。

予想通りセキュリティーチェック後のアメリカ入国審査で引っかかり、別室にご案内。

別室で待っていたのは、サ○ィスト気味なアジア系女性オフィサー。同年齢か少し上かな?私の前のカナダ人ビジネスマンもかなり執拗に質問を受け、荷物チェックも書類にいちいち目を通す念入りなもの。

自分の番になっても予想通り、かなり厳しい検査で久しぶりに撮影したカメラの画像なども念入りにチェック。パスポート以外の身分証を提示しろだとか、会社のホームページを見せろだとかうるさい。ったくそんなホームページなんて無いよ。ったくそれよりも入国させたんならきっちりスタンプくらいは押しておけよ、あとで変な話になるかもしれないんだし。。

で、

よくこんな時期に旅行できるなぁ的なことを言われる。まあ、こういうことをこの先もしばらくは世界中で投げつけられるのだろうけど、このハリファックスが第1回目。

何か言い返そうと思ったけど、やり過ごす。ネームプレートに名前の記載はなかったけれど、同僚から呼ばれていたニックネームは忘れないでおこう。


ニューヨーク DE 別室送り 六本目

ニューヨーク DE 別室送り 六本目

今回も入国審査中にオフィサーの目が点になり、いや。大げさか。。兎に角、「ぬ?」といった感じになり、税関申告書に蛍光ペンでピーッと線を引かれ、パスポートと一緒にファイルに入れられて、別室にご案内。

今回は早朝という事もあってか、二つあるセカンダリーインスペクションルームのうち前回も案内された方(個人的見解だけど、審査時間が短めの方)となり、ベンチに腰掛ける。すぐに日本の米国大学勤務の日本人女性が僕の次にご案内されてくる。

あんまり話さない方が良いのかと思ったけれど、部屋の中にいるオフィサーは何やかんやをあらためてインタビューすると言うより、データ入力にお忙しそうなので、地震後の状況や何でご案内なの?という話になる。

で、彼女はどうも「指紋」がくっきり機械にプリントされないという理由のよう。で、僕の方は色んなモノの合わせ技かな?と前置きして「パキスタンに昔行ったんですよ」と答える。

そんな話をしているうちに、別室のオフィサーのデータ入力、パスポートスタンプの押捺が終わり、インタビュー無し、「毎回大変ね」と笑顔を投げかけられて解放。税関のバリアでは蛍光ペンのラインが目印になったのか、手荷物検査にご案内。またもや名刺はないのか?と聴かれるがすぐに解放。


ニューヨーク DE 別室送り 六本目

ニューヨーク DE 別室送り 六本目

入国審査ブースで、私の前に並んだ紳士が別室送り。当然私も別室送り。僕の後ろに並んだ人は吃驚したかもしれない。

ニューヨーク、アメリカン航空のターミナルの別室は二つに分かれているようで、自分がご案内された部屋は入り口に受け付け的パスポート処理がされる机、その内路に低いパーテーションに仕切られた三つほどのスペースがある部屋。審査される側が待機するベンチは15人くらい座ることができるか?

久しぶりにがっつり個人面談かと思いきや、パスポートを預けた入り口で簡単な情報入力がなされただけで呼び出され、解放。

当然今回も手荷物検査。

ただ、今回は、前回のLAXに続き、フレンドリーなオフィサー。パスポートに紐付けされた情報を吃驚し、「ヌハハ、お気の毒様!」みたいな事を言われるだけで、殆どに持つチェックなし。

ニューヨーク DE 別室送り 五本目

ニューヨーク DE 別室送り 五本目

入国審査ブースで、パスポートの情報をスキャンし、データがモニターに映った途端に、オフィサーの表情が変わり、そのまま別室にご案内。

これにてブログを始めて、中国、アメリカ(グアムとプエルトリコ含む)、ベネズエラ、タークスアンドカイコス等を併せ20回目の別室送り。やましい事は一つもないので、ドウゾ!といった気分なんだけど、疲れるね。もうネタにすらならないし。

別室ではパキスタン云々より、仕事の内容などのインタビューを受けた。

会社の名刺を持っていないのか?と聴かれるが、持っていないと伝える。

会社をやっていた時代のものも、個人事業に形態を変えてからのものも昔作ったから、無い事はないのだけれど、入国審査で提出したら、名刺にホームページアドレスなどがあればその場でブラウジングして、いろいろ聴かれるネタになってしまうのは火を見るより明らか。面倒で名刺なんて持ってこられないよ。

そもそも、名刺が必要なシチュエーションが殆ど無い。ヨーロッパで展示会なんかに顔を出すときくらいは持っていくけど。。。。

でも、このブログを見たらどういう扱いになるんだろ?

その後、税関申告書にがっつり、リマークされ、案の定荷物検査ブースにご案内。そういえば、入国ビザスタンプを申告書情報に押すパターンではなかった。

手荷物を簡単にチェックされつつ、またもや名刺の件を聴かれる。同じ受け答えをして解放。上から目線で苦手なタイプだったけれど、最後は「アリガトウ」って日本語で送り出され、印象が変わる。

挨拶って大きいなと感じる。なんだかベタな終わり方だな。。




ニューヨーク DE 別室送り 四本目


JFKのデルタのターミナルで入国審査される場合、カスタムフォームの上方にスタンプ(前回もそうだった。)されると、手荷物検査行き!になるのでは?と推測。

ニューヨーク DE 別室送り 四本目

ここ最近、別室送りは少なかったのだけれど、今回の入国ブースのオフィサーは、ラテン系の女性。ぱっちりお目々の素敵な方なので、小一時間の尋問ならお付き合いしたいくらい。

けれど、女性や若手のオフィサーに当たると、その場で「コイツは荷物検査のみ系」にされず、あっさりと「パスポートに紐付けされてる情報が怪しいので、別室系」に自分は分類される事が多く、ブースでは、簡単な情報入力だけで、別室に引き渡される。

デルタの入国審査場の別室のレイアウトは、良くも悪くもガラス張りの細長いスペースに座らされ、裁判所の判事が座るようなちょいと上から目線のカウンターで、立ち話程度のセカンダリーインスペクションを受けるという形式。入国審査に更に問題があれば、本物の別室があるのだろうけれど、勝手知ったるオフィサーにあたれば、そもそもESTAで入国許可が下りているのだから、質問内容も確認程度。

デルタのターミナルの入国審査場は、「あ、あいつ別室で待ちぼうけ喰らわされてる!」といった感じで衆目に晒される羞恥プレイ感はありますが、その分、さっさと対応してくれて、あっさりと解放されるような印象を受ける。今回のセカンダリーインスペクションでは、パキスタン云々の事は聞かれず、おざなりに滞在日数など聞かれただけだった。

荷物検査も、持ってきた鞄の内の1つしか検査されれずなかった。「5日後にまた来るよ」「おう、ほいじゃまた」みたいな雰囲気で「Good to Go」と言われる。

ということで、あっさり目の別室送り。チェックインの荷物をターンテーブル前で待っている方々より、早く外に出られたくらい。

ニューヨーク DE 別室送り 三本目

ニューヨーク DE 別室送り 三本目

フィンランド航空機はアメリカンのターミナルに到着。満席だったこともあって、列が短くならず、なかなかカウンターまでたどり着かない。

ま、そんなことがあったけれどようやく審査開始。毎度のことだけれど、パスポートデータを読み取った後にモニターに審査官が釘付けになる。ほとんどインタビューのやり取りもなく、自分のパスポートを赤いファイルに入れ、カウンターの列からみて右手奥のセカンダリーインスペクションルームにご招待。

ヘルシンキからの便の前に、ドミニカからのフライトがあったらしく、そのフライトでたどり着いたと思われる家族連れの方々など、10名ほどが、学校の教室を二回りほど小さくした部屋のベンチに腰掛けてる。

その中に混ざり、自分も腰掛けて辺りを改めて見回そうと思ったくらいで、「Mr.Hakobiya!」との呼び出し。

インタビューなど一切無しで、スタンプ付きのパスポートを戻され、「You are free to go!」みたいなことを言われる。

所要時間約1分。最短記録達成。

手荷物検査は、華僑の係官。これまたゆるーい荷物検査であっという間に開放される。

ここ最近、入国頻度が高い割に別室でのインタビューが緩くなってきてまことに良い傾向だ



ニューヨーク入国 DE 別室送り 二本目

ニューヨーク入国 DE 別室送り 二本目

せっかく、コンサルジュに誘導されての早めの入国審査開始だったのだけど、結局別室送り。デルタ航空のターミナルの別室は、入国審査カウンター群の背後で、レイアウトは、細長い部屋に、審査官が座るブースと、審査される人間が控えるベンチが向かい合うようなもの。別室送りになった人は、B747では自分以外に、日本人女性が1人。パスポートをなくしたことがきっかけになって、入国審査無限ループに陥っているそうだ。

今回のインタビューでは、滞在日数と出国フライトを簡単にチェックされたのみですぐ開放。荷物検査もルーチンの域を出ないものだった。

そんな、ゆるい別室送りだったものの、審査場を出て無事アメリカの人になったのは、同じ飛行機では自分が一番最後だった。

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