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ブジュンブラ Bujumbura

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ブジュンブラ Bujumbura

空港ターミナルで待ち構える運ちゃんのタクシー料金は25,000フランやら20USD。うーん高い。ということで幹線道路まで出て乗り合いタクシーやらバスを探そうと空港を歩いて出る。

同じ飛行機の白人観光客がキョトーン。

「あいつ、ビジネスクラスに確か乗っていた中国人だよなぁ。。」

みたいな視線を背中に浴びる。

そうそう、この調子。この感じ。

この調子が戻らないとガンガン国境越えできない。ということで、しばらく歩いていると空港に人を送った車の運ちゃんが声をかけてきて、10,000でどうだ?とのこと。まあ許せる値段なので乗り込む。

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空港でUN印の国連機も見かけたけれど、町に入っても、UNマークや各国の支援団体のマークの入った車両が目立つ。砂袋のバリゲートで囲まれた建物なども少なくない。

そんな町を眺めながらルワンダ行きのバス会社に到着。その名もYahoo! EXPRESS。ヤフーのグローバル多角経営もここまで来たか。


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町の様子が今一歩なので、そのままルワンダのキガリに向かおうと思ったが、残念ながら4時間ほど待ちぼうけを食らわされ、挙げ句の果てに、「本日、午後のバスは運行されません」とのこと。

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体積部門世界一。かれこそ運び屋という名にふさわしい。

仕方なしに、適当なタクシーに乗って程々の値段の宿に案内して貰う。10分ほど走って、2,000フラン。宿は水シャワー&蚊帳宿のダブルが16,000フランだった。

夜行便の疲れと待ちぼうけで、燃料切れ。町に繰り出す気は起こらなかった。。


さて、翌日。件のYahoo! EXPRESSを再訪。今日はバスが自分を待ってくれている状態で問題なさそう。ということで他の乗客と共にバスの中で待機する。。

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写真を撮ろうとすると、ヘッドライトを点滅させてくれたり陽気なスタッフだったのに。。

ウトウトしていると、なんだか騒がしい。

お、出発か。。と思っていると、青い制服を着た警官らしき5人組が怒りの形相でのしのしと歩き、突然、警察の中で一番階級が高そうな人物が、Yahoo! EXPRESSのスタッフと思われる男性の胸ぐらをつかみ、壁にたたきつけて殴り始める。

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殴る警官の横には、銃剣が刺さったカラシニコフを抱えている警官。そして少し距離を置いて、弾倉からギラギラとした実弾をかせた機関銃を掲げている警官。

寝ぼけていたので緊張はそれほどではなかったけれど、警察の車両に何人かのバス会社?スタッフがぶん殴られた上に連れ込まれ、バスの乗客も全て降ろされる。おいおい、何が起こったんだ?

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心配そうに様子をうかがう人達。

選挙前で少々不穏な状況下にあり、海外からの人の移動に神経質になっているから。なんてことをあとから他の乗客が教えてくれたけれど、たいした犯罪でもなさそうなのに、暴力的に警察が犯人(というほどのもので無いと思うが)を連行する光景は、ゾッとするモノがある。



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