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ヘルシンキ / Helsinki

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ヘルシンキ / Helsinki  

 

 

週末のヘルシンキは静かだった。いや、もともと静かか(笑)

 

 

到着したその日の夜にアメリカ行きのドアが閉まって、フィンランド以外の北欧諸国の状況がひどくなった。呑気に肉まん作っている間に、フィンランドの企業が出張を禁止、学校がリモートに。レストランもその夜のうちにガラガラになった。

 

 

担当している企業研修の振り返りセッションのために遥か彼方までやってきたが、その企業研修自体が中断、帰国となり、

 

 

「残りの期間でやりたいこと(自身の本プログラムへの参加目的を踏まえて)」

 

 

という、セッションを、

 

 

「日本に帰って今回の経験をどのような取り組みに帰るか。。」

 

 

という話に切り替えた。

 

 

振り返りのセッションの前に、彼らがこんな状況の中で調査報告したことも素晴らしく、特別でかけがえのない国、去りがたい国になったフィンランドの残りわずかな時間を楽しめ、いろんなものを見て次につなげようと話した。

 

 

あんまりお客さんのいないフィンランド料理の有名店で打ち上げとなったが、現地コーディネーターさんの豪快な笑い声やトークが、その重々しい空気を支えてくれた。

 

 

11月に視察に訪れた時と比べ、随分日が長くなり、

 

ジメッとしたヘルシンキの建物や通りや公園に、厚みがなくなって軽くなった雲を通して光が届いている。そしてその雲が時々切れる。

 

 

天気だけなら北国の春を歌ってスキップしたいくらいなのだが、マスクをして出かける。本当は、家族を連れてヘルシンキのカフェ巡りをする予定だったんだがなぁ。。娘に雲の切れ目から覗く青空を見せてやりたかったなぁ。なんて思うが、その夢はまたいつか叶えよう。

 

 

週末のヘルシンキ、ほんの少し人手が減ったような気もするが、もともと穏やかで、強めの自己表現をするたちではない。静か。コロナな時代以前もこんな感じだった。

 


 遥  ヘルシンキ

 遥  ヘルシンキ

 

 

明後日からヘルシンキなのだけれど、

 

 

大陸、香港、韓国、日本経由の便が大幅な減便を食らっている上、間引き。その上、帰国の際に経由しただけで台湾に戻るのが難しくなったり、戻った後の検疫が厳重になる可能性が高くなってきている、その上、タイ/バンコクとシンガポールも台湾が、日本と同じく警戒を始めており、台湾からヘルシンキを目指すならば、

 

 

KUL → BAで更にLHR経由
DXB → EKで
IST → TKで、ただし乗り継ぎが悪い。
AMS → CI or KL

 

 

辺りを経由するしかない。

 

 

今回は、値段も安かったKL発券(TPE-AMSはCI利用)。飛行機自体は新鋭機A350なので心配していないけど。頼むからガラガラでありますように。今度ばかりは、席を倒して横になりたい。。。というより、近くに人がいないフライトでありますように。。。っていう意味だけど。

 

 

本来は、渡航を取りやめるのが普通で、ZOOMなどで遠隔ファシリテーションも有りかと思ったのだが、うちの代表はそれを言わないんだよなぁ。。万が一を考えると、いいところでもあり、悪いところでもあると思う(笑)。

 

 

私自身も急激に感染者が増えるヨーロッパや、その激増を危惧する周辺やアジアの国の心情、そして差別。。。そんなことが心配でないわけないし、妻も家族も心配しているんだけど、今のヨーロッパをこの目で見たい気持ちの方が優ってしまうという性がムクムクと疼いてしまう。

 

 

そして、ヨーロッパの宿泊施設の値段の下り方がひどくて、ヨーロッパ域内での人の行き来も相当落ち込んでる様子。観光客が激減した高山の様子を重ね合わせると、行ったところで楽しいことなんかほとんどなさそうだけれど、それを楽しんで記録して無事帰ってきます。


Helsinki / ヘルシンキ

 

Helsinki / ヘルシンキ

 

とっくに紅葉が終わって何度目かの雪が降り、空気がスンっと冷たく、中央駅近くの電光掲示も二桁をさすことはなかった。英語はどこでも問題なく通じるのだけれど、手に取る商品、駅名、新聞などのフィンランド語表記は、よほどのことがない限り、英語表記を思いつくことができないくらい別物。前回のヘルシンキの記憶は彼方のものとなってしまったことに加え、真冬の仕事の視察を兼ねての滞在な事もありなかなか新鮮だ。

 


中央駅周辺も、持っているものを前に抱えたくなるような危険な雰囲気や、酒や体から出たにおいでむせるような、ヨーロッパではお馴染みになってしまった殺伐とした状況からは程遠い。主要機関や大学、銀座のような通りも、日々の買い物をするようなスーパー、大規模な映画館も、中央駅から徒歩圏にあり、コンパクトな首都であることを伺わせる。

 


駅を降りた時は、原材料100%、冬のヨーロッパ。少し歩いても小さいなといった印象だけだったけれど、何日かフルパワーで歩き回れば、隅々まで知ったような気持ちになれそうなサイズ感。悪くない。二日間は、現地コーディネーターさんとの打ち合わせ、大学教授の友人との楽しい時間、久方ぶりの英語でのビジネスミィーティング、その取りまとめで終わってしまいまったけれど、お会いした刺激的な二人から教えていただいたことを考えながら、歩く真冬のヘルシンキが今から楽しみだ。氷点下15度以下が当たり前な厳冬期、街はどんな景色になるのだろう。

 

 

今月中旬のホーチミンを皮切りに、ヘルシンキ、ジャカルタ、バンコク、マニラ、バンガロールの6都市で企業研修のファシリテーターを務めます。

 

 

挑戦する場所、逃げ場のない環境を受講生に用意し、取り組身を支えつつ、ファシリテーターの自分自身も試されるようなヒリヒリ度100%の冬ですが、春夏秋の高山でやってきた事が生かされる予感がします。そして、2019年がそうだったように、冬のインプットを2020年の春からの高山でも発揮しよう。

 

 

このサイクル、いつまでも続けたいなぁ。


ヘルシンキ / Helsinki

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何か知らないけど合格!

ヘルシンキ / Helsinki  4/17と19に訪問

ずいぶん暖かくなったヘルシンキ。海の湾奥は氷が溶けきっていなかったり、除雪の山も溶けきっていなかったけれど春だなぁ。春。長袖ジャケットを羽織るくらいで十分。

空港の無料無線LANで、メールやらブログのアップデートをしていたらいい時間になってしまい、慌てて615番の中心部行きに乗り込む(4EUR)。ヘルシンキの土地勘がつかめず、少々迷いフェリーターミナルを目指す。

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海は雪解けの水が流れ込んだからかまっ茶色だったけれど、スカットした空の青、ぴりりとした海風が心地よい。フェリーターミナルには鉄道駅から、30分程かかって到着。迷わなければ15分くらいだったかな?

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出港日は選挙の日でした。(反EUの保守党が大躍進との事。。。。)

ちなみに、マリエハムンからヘルシンキに戻ったときは、中央駅までトラムを利用(2.5Eur)。直接駅前に乗り入れる路線ではなかったけれど、トラムを降りた場所にコーヒー飲めばWifi無料のカフェがあったので、そこで無線LAN&スカイプ。例によって発券やらチケット変更やら。

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フィンランドのスタンプはラベル式の可愛い感じでした。

これでモロッコまでの道がつながった。

ヘルシンキ / Helsinki

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ヘルシンキ / Helsinki

北欧の国々は、学生時代以来まともに観光したことがないのだけれど、乗り継ぎ時間がほぼ丸一日なNRT-HEL-JFK路線。空港でウダウダするのも精神衛生上宜しくないので、市内にチラッと出かけることにした。

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といっても、一年で一番日が短い時間帯なこの季節。4時前には暗くなってしまうヘルシンキしないでできることは特になく、あてどもなくフラフラ2時間ほど歩いただけ。

気温は氷点下7度とさほど厳しくなく、ヒートテックの股引と靴下、耳を隠して厚めに着込めば問題なし。よくヘルシンキを訪れる友人が、昨年のフィンランドは、雪が多く寒さもなかなか厳しい冬と言っていたけれど、今年はどうなのだろう。

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先入観無しにフラッと訪れた自分からすると、寒さはさておき、雪が多いなぁと感じる。道路脇に固まった雪は、気温が上がらない限り凍ったままなのだろうけど、この雪いつ溶けるんだろう。

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ユーラシアの遊牧民に対する思い入れが強すぎることもあってか、すれ違うフィンランド人に、カザフやキルギス人のような面影を時折感じてしまう。10人に1人くらいだけど、男性よりも女性にに中央アジア的な顔立ちのを感じてしまう。

フィンランド人とアジア人との繋がりは、自分を含め勘違いや思い込みな部分も多いらしいのだけど、フィンランド美人だか、タタール小町だか、キルギスビューティーだか分からない草原系がいるなぁ。

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さて、本日は空港泊。

T1とT2を結ぶ回廊には寝っ転がれるベンチがあるし、24時間オープンのカフェもあり、無線ランは無料。ヘルシンキヴァンター空港は、空港泊的に合格!


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