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CI 171 TOY-TPE

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CI 171 TOY-TPE

 

 

搭乗までの時間と手荷物の制限重量までの余裕があったので、台湾に行くと値段が張るものをドラッグストアで買い増しした。ターミナルに横付けした車から荷物を降ろし、カートに乗せてチェックインカウンターで手続きをし引き渡すまで、10分もかからなかった。

 

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こんなことしてるから、腹の周りに肉、いや脂がつくんだよな。と思う。更に体重が増えるような旅が始まった。

 

 

赤ん坊がいるので、3席を占有できず、過ごすのに難渋したが、食事が終わってあたりを見回すと、3席丸々空席の列があり、そこで着陸まで過ごした。空港では妻の両親が迎えに来てくれ、北投の家まで送ってもらう。楽過ぎる。

 

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楽すぎたので、この余力をもう少し先に行く、誰かのために使わなければ、身も心もブクブクになりそうだ。気合を入れていこう。


CI 170 TPE-TOY

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CI 170 TPE-TOY

 

 

思いの外、日本人乗客も乗っているフライトだった。

 

 

色々問題はあるけれど、もともと持っているコンテンツや、未開拓の領域が日本にはある。日本の閉鎖性や、国の運営にとっては負荷が高い地方の存在こそが日本に彩りを添えていると、地方に住むようになってつくづく感じる。

 

 

個人的に富山や富山空港には何の思い入れもないし、内弁慶な「青い海、緑の山、黄金の稲田」みたいな富山アピールのポスターを見ていて心を揺るがされることはない。けれど、自分が国巡りや、城巡りのスイッチが入った途端に、その土地の歴史や地勢や気候、それに育まれた人、その人の立ち姿がカラフルになる懐の深さはある。

 

 

富山河原キトキト空港に到着。

 

 

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練習相手にされたのか、インドとベトナムから帰ってきたひどい髭面の私は、税関検査でカバンを開けられ、荷物を全てひっくり返された。せっかくだからビットビトに汚れたパンツや気を失うような加齢臭まみれのシャツでも荷物の中に入れておけばよかったかなぁ。

 

 

と思った。

 

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例によって、富山空港、富山、高山本線の乗り継ぎは酷かったけれど、妻が

 

 

「台湾からのお客さんが来てるので、駅まで行けないー」

 

 

なんてうれしい悲鳴をあげてくれていた。

 


CI 928 HKG-TPE

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CI 928 HKG-TPE

 

 

チェックインカウンター、セキュリティーチェック、搭乗口。どこも静かで、クリスマスソングやアナウンスが喧騒に優って、ターミナルに響く、サンクスギビングやクリスマス当日の夜のようなだった。

 

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香港の人々が大きな選択をする前夜。国際的な選挙監視団も無事到着している様子だが、機内で手に取った新聞には、最後まで抵抗を続けたPoly Uの写真が特集され、海外への移住の問い合わせが8月以降急激に増えており、マレーシアやタイ、カナダなどが注目されているという記事があった。

 

 

アジアの国際線でも人の往来が密で頻繁なHKG-TPE路線だが、この便は香港で起きている事が影響しているのか振るわない様子で、B737なのにも関わらず、搭乗率は1/4以下だった。


CX 766 SGN-HKG

CX 766 SGN-HKG

 

 

研修で出し切ったからか、目が覚めると帰国便を乗り過ごしていた。ということで、香港を経由して日本を目指す。成田に住んでいた頃は、旅が終わって帰途に着く最後の空港で荷物を預けると、成田で荷物を引き受けてタクシーに乗れば「いっちょあがり!」だったのだが、高山に住んでからは、一番近い国際空港が富山なため、どこで休憩入れるか、ホテル予約するとか考えるようになったり気が

抜けない。

 

 

いや、気が抜けたから飛行機ミスったのだが。。。

 

 

数時間前の購入で、200ドルちょいだったけれど、機内は8割ほどの搭乗率。安いのでガラガラだと思ったら大間違い。残席が少なくともできる限り売り切るというスタイルなのかな?


TG 566 BKK-SGN

TG 566 BKK-SGN

 

 

セキュリティーゾーンから、なんとかライフと書かれた帽子やアメニティを身につけた、マルチ商法の軍団がいるなぁ。。と眺めていたら、そのまま一緒の搭乗ゲートになって同じ飛行機だった。

 

 

あっという間のホーチミンまでのフライトで、ベトナムアライバルビザを取得してから、両替、SIM交換などを済ませてタクシーを待っていると、空港近くのビルの上の看板が、さっきのマルチ商法のソレだった。


6E 75 BLR-BKK

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6E 75 BLR-BKK

 

 

前日の10時過ぎ、そろそろ寝ようかと思っていた時、枕元の電話が鳴る。

 

 

「おい、明日の空港行き、どうなってるんだよ?」

 

 

と、フロント経由で、空港から町へ運んでくれたドライバーが連絡をよこす。営業努力(しつこさ)に驚いたけれど、そのガッツに免じて、

 

 

「わかった、明日の6時に来てくれ」

 

 

と、伝えて寝る。

 

枕元の電話が、朝の4時半に鳴る。

 

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「おい、着いたぞ」

 

「うるせえな、6時に来いって言ったろアホタレ。ンァああ。。5時半まで待ってろ。。」

 

 

と、伝える。シャワーを浴びている間にセットしていた目覚ましがなる。

 

 

「グッドサービス?次にバンガロールに来るのはいつなんだ?」

 

 

と、空港への道すがらでドライバーが話す内容は、すべてこんな感じ。

 

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道が混んでいなければ、ウーバーのが安いし確実だから、そんなに闇営業(メーター回してない)したり、するんなら、3割は安いウーバー使うぞ(ウーバーに客取られるぞ)、というか、その営業マインドがあるんだったら、もっと違うことに使えよ。。。

 

 

なんて思いながら、空港に向かった。

 

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一昨日到着した空港はピカピカで、国内線ターミナル付近には、飛行機を使って修学旅行に行くインド人のグループがいたり、中国やアジアどころか、海外からの旅行者がほぼゼロなのに賑わいのある空港が新鮮だったりした。

 

 

飛行機はほぼ9割インド人の搭乗客で、予定通りバンコクに到着した。


6E 76 BKK-BLR

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6E 76 BKK-BLR

 

 

チェックインカウンターで、インドのアライバルビザが正式なものか、地上職員がスマホのアプリケーションで、フライトナンバーやらをチェックしていた。バンコクから深夜便でインドに向かうなんて何年ぶりだろう。

 

 

朝の4時半のフライトが、遅延で5時半になった。

 

 

搭乗客の9割以上が南アジア人。要はインド人。疲労困憊していた乗客が、機内の照明が落とされると皆、流石に寝てしまう。薄手のシートとシートピッチで、詰め気味にズラーっと並んで寝ている乗客はなかなか壮観で、冬の仕事が始まったぜ!とこちらもスイッチが入った。

 

 

そのスイッチが、アライバルビザカウンターの眠そうな顔した係官の、対応でオフになりそうになったが、晴れて10月までのマルチビザが手に入ったのでOK。オンラインのビザ申請は必要項目が細かすぎて参ったが、頑張った甲斐があった。

 

 

空港から高速に乗るまでは、牛さんオハヨーの牧歌的なインドで、ドライバーが帰りの空港までのタクシーを営業かけてくるところもアジアな感じだ。渋滞とそれを嘆く「トラフィックー」もお馴染み。そこかしこ、至る所に人人人。道路脇の軍学校のグランドにサッカーできるくらいの数の犬が寝ていた。

 


MU 547 PVG-BKK

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MU 547 PVG-BKK

 

 

5時間の乗り継ぎ時間があれば、昔は市内に小籠包食いの為だけにリニアに乗ったりしてたのに、老化に伴いターミナル篭り。我ながら情けない。

 

閑散としていいるターミナルにで、ダンキンドーナツのサインを見つ、ふらふら〜っと吸い込まれる。

ドーナツを選ぼうとすると、乗り継ぎなのか、若い日本人カップルが通りがかる。

 

 

「ん?ドンキンドーナッツ?これミスドのパクリじゃね」

 

 

と呟いた。

 

 

 

「ぬ?こんにちわ。あのね、これ、ダンキンドーナツって読むんだよ。そうそう、ダンキン。いやいや、ミスドの親会社がダスキンなのは全く関係ないよ。でもさ、このダンキン、一時期日本に進出しててさ、そう、渋谷にあってね。渋谷のセンター街。当時は、チーマーの人がウロウロして、ライダース狩りされるなんて言う物騒な通りだったんだよ。カツアゲやライダーズ狩りが怖かったから、NHKホールのQueen’sRychのコンサートも、迂回して行ったもんだお。。。おっと、話が脱線したね。歳をとるとついついね。。。でさ、このダンキンドーナッツ。本場アメリカのは、コーヒーはほぼ味がしないんで、シロップやらをバビバビ入れたヘーゼルナッツ味コーヒー、サーモンクリームチーズをビットビトに塗りたくったベーグルを一緒に食べるんだよ。もう、考えただけで、お口の中が茶会事件だよ。」

 

 

 

って返そうと思ったら、日本人カップルはいなくなっていた。

 

 

そんな私をよそに、

 

 

「この店、韓国人と日本人しかこないね。。」

 

 

と言って笑うスタッフの中国語が聞こえてきた。

 

 

搭乗。


MU 530 NGO-PVG

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MU 530 NGO-PVG


高山バスセンターを朝の6時50分に出発して、岐阜で名鉄に乗り換え、セントレアに到着したのは10時20分だった。そのままカウンターに向かうと土産物と思しき大荷物の列。中国南方航空も東方航空も長蛇の列。慌てても仕方がないので、諸々の連絡やら荷造りし直しをしたりして、列が落ち着くのを待つが短くならない。

 

 

ふと思い出して、書店で何冊か本を購入して列に加わる。本のおかげでいくらかのんびりと構えることができ、思わずビジネスクラスご招待!15000円のお誘いに乗ってしまうところだったが、乗り継ぎ時にラウンジにはいられないようなので、やめておく。

 

 

8割以上の搭乗率の機内で、横に座ったのはカンボジア人の男の子二人。

 

 

今回は、人の配置がほどほどな時間帯だったので、前回の吉祥航空のKIX-PVG-HELの乗り換えのようなドタバタはない。

 

 

乗り心地も、食事も特筆するべきところはないというか、人民と一緒に激安で運ばれているのだから文句を言うつもりもないが、PVGに乗り換えている時、簡易パスワードでいくらか、ネットはできるのだけれど、FB、Twitter、Google、Youtube全てが使えなくなったのには、わかっていたとはいえ閉口した。

 

 

方法はあるのだけど、スケジュールが詰まった時の、仕事での利用はできないな。。。

 

 

NGOからはA320だったけれど、流石にこの区間は飛行機が大きくなった。

 

 

バンコク行きがよほど嬉しいのか、アメリカ人の酔っ払いグループが自分が座った機内後方で大騒ぎしており、少し前方に陣取る大陸の団体旅行のおばちゃんたちのテンションを遥かに凌いでいた。これにはおばちゃんたちも早々に顰めっ面系狸寝入りするしかない様子で、何より、酔っ払いの只中に放り込まれたような状況にバンコクまでの数時間が思いやられたが、酔っ払いもおばちゃんたちも、離陸する頃には、口開けて寝てしまった。

 


CX 566 HKG-KIX

CX 566 HKG-KIX

 

 

エコノミー長距離便に移動泊が続いたけれど、きっちり深夜便に乗り込んで気がついたら関空。

今年日本にいる時間はもうあまりない、大事に行こう。


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