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VJ 938 HAN-KIX

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VJ 938 HAN-KIX

 

ベトナム人の個としての強さ、ファミリーの結束の強さはこれまでの旅や仕事で散々感じてきたけれど、チェックインカウンターでの割り込み放題やら、一人の女の子を送るのに10人くらいの家族が見送り、その家族がターミナルの導線のど真ん中で夜食を食べ始めたりと、今回もなかなかだった。少しイライラするもののそれを超える人間の熱量、まさにベトナム。フライトの混雑時もあっただろうけど、ターミナルはひどい混雑で、一人一人のベトナム人の個の強さ、ファミリーとのスクラム*人数を考えると、クラクラしてしまった。

 

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空港泊やらを続けてガッツのある国に乗り込むのは無理がある。体調整えて、また来ることにしよう。次回は彼らから生命力を吸収してやる。ふふふ。予定では11月にまたベトナム。ホーチミン。

 

搭乗口は沖留めに向かうバスゲート。

 

隣は釜山行きの同じくベトジェットだったのだけど、ワンピースに小麦色、元気と荷物たっぷりの欧米女子が、隣の関空行きの混雑を思い違い、ファイナルコールが耳に入らなかったようす。「ノールック列の最後に並び」をかましたと思ったら、それが関空行き。

ヘッドフォンで何か聞いてたかもしれないが、

 

「これ関空行き、釜山行きは隣、あ、もう。。。」

 

と突然告げられて顔面蒼白。

 

荷物と一緒にピョンピョン飛び跳ねて

 

「なんとかして!やってモータ!」

 

と声を上げているが後の祭り感で満ち満ちていた。わかるよ姉さん、想いが破裂してピョンピョン跳ねちゃう感じ。俺も数え切れないくらいやってるから。

 

その隣の我らが関空行きゲートでは、何人ものベトナム人があり得ない量の機内持ち込み手荷物をカウンターで拒絶され、パッキングしなおしていた。

 

何人かの中の一人、いかにも現代ベトナム若者女子!ないでたちの女の子は、パンパンのリュックに大きな手提げ二つで突破を計ろうとしたけど、自分たちも緩いから人にも程々なベトナム人ですら許容し難かった荷物の様子で、お姉さんがウニウニ懇願しても断固拒否されている。

 

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あまりにも量が多いため、周囲の助けも得られず、最終的に、拒否られた人々のとっちらかった土産や服や帽子やらがゲート前のフロアに撒き散らされたまま、搭乗ゲート手続きが完了するという始末。

 

バスに乗ってきたお姉さんは、肩で息していたものの堂々としていた。

 

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満席の最新鋭機だが、シートピッチは限界まで切り詰められており、深夜2時近くになって今後の数時間はここに押し込められることを思うと、パニックになりそうな、釜山行きのお姉ちゃんや、フロアに撒き散らされた荷物に交代してもらいたいような気持ちになった。


KA 297 HKG-HAN

 

KA 297 HKG-HAN

 

サンフランシスコのチェックイン時、片道でハノイ入りする事もあって

 

「ベトナムを出る航空券はあるの?」

 

と聞かれ、ベトジェットの航空券の予約票を見せる。気を利かせてくれたCXの職員が、

 

「最終目的地は関空なの?」

 

と尋ね、それなら荷物をスルーチェックインさせるという。オイオイオイ、それは無理だろう。。と思ったら、バゲージタグはSFO-HKG-HAN-KIXとなって出てきた。あらら、すごいね。

 

 

と思っていたのだが、

 

飛行機を降り、ハノイ市内に向かい、夜のベトジェットの出発まで、フォーを食べたりマッサージで身を委ねていたら、ピローん。

 

I’m XXX from Cathay pacific in Hanoi.

 

Your baggage were sent to Hanoi only on KA297/20AUG from Hongkong, but our staff found the 2 bags are still in the arrival hall.
So may I confirm that you already entered Hanoi and will come back to pick up your baggage to check in with your Vietjet flight to KIX ?
 
Please help to contact us through email or phone number (84) 24388XXX41 for further assistance .
 
Many thanks,
XXX

 

のメール。返信すると、

 

Your 2 baggage are now kept in Lost and found counter, A1 – Arrival Hall , Hanoi airport. So, would you please kindly help to contact the Lost and found counter at A1- 1st floor when you come back the airport to pick up your luggage?
 
Please advise your file reference as HANKAXXX, our staff will assist you.
 
Many thanks and kind regards,

 

と返信。

 

少し早めに空港に戻り、無事に荷物を手にする。ベトナム人、きっちりと仕事するなぁ。

 

遅延とか、マッチポンプとか、藪蛇だとかでドタバタだが、あと少し、頑張っていこう。


CX 973 SFO-HKG

 

CX 973 SFO-HKG

 

驚いた、CXはSFO-HKGに夜中だけで3本も飛ばしてるんだね。。。

 

ラウンジで最近飲まなくなったアルコールを下品にグビグビいってしまったので、飛行機に乗る頃にはもう眠くて眠くて(Amtrak泊、車中泊、空港泊が続いていたため)、シートでゴロン。

 

 

 

食事はぐっすり寝てから。

 

インターステラーを鑑賞。マシュー・マコノヒーがバビバビ鼻水と涙を流してるのに負けずに号泣。泣きすぎて頭痛い。。。親になって観たらさらに泣くだろうなぁ。。と思ったがその通りだった。

 

香港は乗り継ぎが長蛇の列だったため、一度入国してから出国した。

 

 


AA 2746 PHX-SLC

AA 2746 PHX-SLC

 

寝ている間に到着。鹿にぶつかったり、飛行機がえらく遅れたりしたが、到着した空港レンタカーのスタッフが閉店ギリギリにも関わらず、予約変更やらで動いてくださり、空港泊せずに済む。

 

空港のベンチも悪くないが、ミニバンの車中泊も悪くなかった。

 


AA 1037 SFO-PHX

 

AA 1037 SFO-PHX

 

日程予定が大幅に変更になったので、マイル発見で航空券を手に入れたが、予約番号が

 

 

 

WHNHKG

 

だった。お前、少しは香港の今を考えろ。と言われているような気がする。


UA 892 ICN-SFO

UA 892 ICN-SFO

 

振替えられたのはUA、ボランティア募集が出るくらいの満席だった様子。隣はアメリカ人親子だったのだけど、窓際に座った息子さんの方は太平洋越えで一度も席を立たないので帰って心配になった。

 

申告が必要だったため、入国審査の段階でポーチにパスポートを入れられる。税関申告は手荷物を開けられることもなく、申告理由の口頭での質問と申告書への書き込みだけで済んだ。

 

国際空港ならでは、到着客待ちの人垣を抜けて小休止。

 

出迎える人の姿を見ながら、機内で鑑賞した「Capernaum」のシーンを反芻した。カイロのコプト教徒の物語かな?と思ったが、エンドクレジットにはレバノンとたくさん出ていたので、レバノンのパレスチナ難民の話かな?

 

どの国に住んでも、旅しても家族の誰かが外国人。何かがきっかけで家族が引き剥がされたりするのを観るだけで胸が詰まる。字幕の英語に追いつけないこともあったが、最後まで気が抜けない素晴らしい作品だった。


RS 756 TOY-ICN

 

RS 756 TOY-ICN

 

予兆はあった。

 

高山駅に入ってきた特急ひだが、途中で鹿とぶつかって出発が遅れ、富山駅への到着が遅れた。

 

鉄道はそのまま目的地に運んでくれ、居眠りもでき快適なののだけど、高山から富山空港のルートに限って言えば最短距離には程遠く、41号ルートからはかなりの迂回になる宮川沿いを走り、富山平野に出ても八尾の方をゆわーんとカーブして回り道するルート。遅延もあってひどく遠く感じられた。

 

20分遅れたため、通常のスケジュールであればサクッと乗り込めたはずのバスはすでに出発済みで次のバスは1時間後で空港到着は、仁川便出発の30分前。

 

ぬぅ。タクシー!空港までほぼ4000円だった。

 

鹿が可哀想なので怒るに怒れない。鹿たがない。

 

国際線カウンター付近が長蛇の列だったので、ギリギリでいいやとターミナル内をウロウロしてから、戻るが、チェックインの列が短くなっていない。おかしいな?こんなんで間に合うの?と思って前の方をを見ると、手書きの遅延告知。

 

「出発時間1時間遅れ」

 

これなら1時間後のバスでよかったじゃないか。。と萎える。

 

引きずる荷物が重くなるような、キリキリとした倦怠感に苛まれる。なんだか、どうも富山空港とは相性が悪い。旅にこういったものはつきものなのだけれど、チェックインの客捌きの感じからすると、遅延は1時間どころじゃ済まないだろうといった様子。ようやく辿り着いたチェックインカウンターで、行き先を聞かれ、

 

「ICN経由のSFOです」

 

と伝えると、

 

「乗り継ぎがもう不可能ですので、ICNで空港スタッフが対応いたします。」

 

の一点張り。

 

HND行きの最終にねじ込んで、HNDから深夜便で西海岸のどこかに飛ばす方がセイフティーだと思うんだが、私を含めた遅延の対応に加え、いつも以上の搭乗率なのか、完全にあたふたしている状態(私目線で)。自分自身も睡眠時間が少なかったことやら、高山線の遅延エトセトラの疲労感でハードなネゴは出来なかった。

 

後から考えると、しびれを切らしている私より後ろの乗客の存在を無視し、カウンターでフルパワーでネゴった方がよかったかとも思う。が、後の祭り。

 

出国審査を済ませた段階で、飛行機が到着すらしていない状態だったので、ICNで何とか乗り継がせようとする様子も無さそうだと思い、SFOに到着後お会いする予定だった友人に連絡し、事情を説明する。飛行機が遅れたおかげで、高岡商の勝利までゲート前にいれた富山のお客さんはよかったかもしれないが、全ての乗客の搭乗後も書類やらの理由でドアクローズもかなり遅れ、

 

これは!!!

 

到着後、名前を書いた紙切れで到着のボーディングブリッジ近くでお出迎え、杓子定規な対応され、空港ホテルでなく、空港から遥か離れた仁川市街のションボリとしたホテルに行くパターン!!!

 

だろうなぁ。と、巡航高度を目指しながら傾く飛行機の覚悟する。ま、その通りのその後の展開だった。

 

ICNでは、

 

「あなたのチケットは片道2セグメントしか認められておらず、既に1セグメント飛んでいるので、ICNからSFOへ直行便で飛ぶしかない、私たちは直行便の中で一番早いフライト(明日の夕方)をあなたに提供する、ベストなオファーを出している。」

の一点張り。

 

「じゃあ、なんで富山でもっと乗客を目的地に向かうプランを提示しないんだよ、明日の朝のフライトで成田経由にすれば、少しでも早くSFOにつけるだろ」

 

と電話口のマネージャーに話すが、引き続き一点張り。

 

世の中、縦割りと一点張りな人ばかりだね。言葉の自動機械みたいで悲しい。

 

遅延便のゲートでブリブリしたお客を待ち受け、融通のきかない通知をし、ホテルに向かうリムジンを呼んで乗せる仕事なんて楽しくないだろうに。

 

「両替は必要ですか、食事は大丈夫?」くらい声かければポイントあがるのになぁ。

 

ペッパー君で事足りちゃうようなこんな対応で、ガチガチな職責しか与えられていないなら、顧客対応も何もないよな。。。マジでそのうちペッパー君に仕事奪われちゃうだろうに。そもそも、こんな杓子定規な対応で結論が決まってるなら、機械的にペッパー的にササッと富山で通告してくれたほうが、まだ色々リスケやら関係各所に連絡やらができたのに。。

 

まあいいや、書いているうちに溜飲下がった。だいぶ色々書いてすいません!

 

そうそう、そんな対応をしてくれたエアソウルのお姉さんとは到着ゲートから話をし、一旦入国審査場前で別れ、税関検査後に待ち合わせることにし、

 

「Entrance Eで待っています」

 

と言われたのだけれど、どこを探しても「Entrance E」なんてものがなかった。

 

「Exit E」なら荷物をピックアップした場所から見て遥か彼方にあるんだけど、「Entrance E」なるものはなく、同じSFO行きの英国籍の女性とどうなってるんだろう?「Entrance E」どこどこ?と荷物を引きずってうろうろする。まさかあっちじゃ。。と思いつつ向かった「Exit E」でエアソウルのお姉さんは待っていた。

 

「Entrance E」なんて無いよ。と言おうとしたが、飲み込んだ。

 

ゲイな友人の鉄板トーク

 

////色々あってお尻に問題が生じ、お医者さんにかかり///

 

友人『お尻の入り口をちょっと入ったあの辺の、この辺が変な感じなんです先生。。。』

 

医者『ん?お尻の出口のどのあたりが変な感じなんですか?』

 

を思い出した。

 

仁川は雨だった。

 

 

 

 

 

 


NH 4650 FUK-KMQ

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NH 4650 FUK-KMQ

 

ドタバタとCTS-FUKで飛行機を降りたため、パソコンを忘れてしまっていたが、乗り換えのタイミングで救い出す。ご迷惑ばかりおかけし、申し訳ございません!

 

千歳で食べられなかったラーメンでも。。と思ったら、一蘭があるので駆け込む。名物を食っている感じはあるし、美味しいのだけれど、ブロイラーのチキンになった気分。搭乗まで時間があったにも関わらず、なんだか慌ててかっこんだため、飛行機に乗っている間、やわ茹での卵の、黄身のパサっとした感触が残る。

 

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高山ラーメンが、なんでもないラーメンとか形容されることがあるけど、中華そばとしての奥行きや、カフェにもいらしてくださるラーメン屋店主さんがいたりし、お返しの気持ちで食べたりするからか最近一番好きなラーメンになりつつある。

 

昔は、桂花とかどってりとしたラーメン好きだったのにな。

 

あ、そうだ、機内誌だ機内誌!

 

右前のお客さんが、搭乗まえに乗務員さんにお声がけし、機内誌を別途手に入れたりしていたのを観て、ついつい、それ、僕の道場が出てるんですよ!と声をかけたくなる。金沢と高山の関係は地理的にも歴史的にも深いので、気にかけてくれるかなぁ。。。なんて思ったが、どうなんだろ(笑)

ま、大きいものは小さいものの気をとめることもないか。それに、飛騨と加賀はがっつり接しているとはいえ、白山が険しすぎて直接的な交流が少ないんだよなぁ。

 

降機中に周囲の方々から機内誌のおすそ分けをしていただいて降りようとしたところ、前の座席の方が、半弓道場に来たことがある方!交換用に持ってきていた東農園のパプリカを全てプレレゼントしました。

荷物をピックアップすると、一般車の駐車スペースで、富山まで送ってくれた妻と娘が笑顔で待っていてくれた。二人のお出迎えは初めてでなんだか照れる。


NH 290 CTS-FUK

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NH 290 CTS-FUK

 

えびソバどころかどのラーメン屋も満席で、セキュリティーに断りを入れて戻ったのが馬鹿らしいくらいな乗り継ぎを経て、搭乗。満席の機内は家族連れが目立ち、夏休み真っ只中といった様子。

 

家族同士で会話したりするお客さんが大多数で、機内誌を手に取る方は少数派だけれど、道場の記事に目を留めてる方がいて嬉しい。札幌や福岡から高山に来ようとするとえらいことになるけど、是非いつか。夜になると外国人しか歩いていなかったりする商店街やら、旅バカが開いたカフェや引き継いだ半弓道場があるから遊びに来てね。

 

国内線とはいえ、2時間近いのフライトタイムな千歳-福岡路線。

 

高山で観ることが出来ない映画が観たくなるが、翼の王国に掲載していただいたことを生かすべく、降機のタイミングで周囲にお声がけして、機内誌をいただいて回る。

 

機内誌を譲ってくださった皆さん、ありがとうございます!


NH 1181 TOY-CTS

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NH 1181 TOY-CTS

 

不思議な気分だ。

 

道場の的。矢がパラパラと安土に刺さった表紙の機内誌が飛行機のシートに一冊ずつ綺麗に収まっている。

 

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高山に一番近い旅客空港の富山。座席に座って早速機内誌を手に取っている方がいる。

 

「あ、高山だ。こんな場所あったっけ?」

 

なんて心のどこかに残って、高山に遊びに来てくれないかなぁ。

 

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新潟の広やかな緑の平野を眺めているうちに粟島が右手の海に浮かんでいるのが見える。昨日梅雨明けしたはずの秋田は雲の下。男鹿半島の根元あたりから弘前、青森、陸奥湾、下北半島と斜めに突っ切っているうちに晴れてくる。

 

千歳がヘヴィートラフィックの様子で、搭乗時間も離陸時間が遅れた分、千歳の空の上でグルグル回ることもなく着陸。

海老ソバでも食って、次のフライトまで待とう。


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