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NH 755 HND-KMQ

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NH 755 HND-KMQ

 

小松便は思いの外搭乗率がよく、留めの駐機場に向かうバスは3台目だった。バビューっと揺れ気味だった飛行機は三つのアルプスと白山を飛び越えて小松に到着。

 

ダンボールに入れておいたIPAや店で出す紅茶の類にもダメージはないようで、一安心。さて、ここまで順調だったけど、例によって高山は遥か彼方。富山か金沢で回転寿司でも食って休み休み運転しよう。


UA 875 SFO-HND

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UA 875 SFO-HND

 

荷物が多いので、朝早めにチェックイン。そのあとに倉庫整理をして、レンタカーを返して空港に向かう。年末モードには早い旅客の端境なのか、エコノミープラスは3割ちょい、エコノミーは6割といった搭乗率だった。

 

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大荷物を抱えて通関。缶ビール、いや缶IPAを50本ちょい通関したら、酒税が3100円になった。


JL 2 HND-SFO

 

JL 2 HND-SFO

 

満席。

 

色々あるから、スタッフの気遣いやお声がけがいつにも増してフルパワー。慇懃無礼な距離感はないけれど、あんま無理しないでね。

そういえば、客室乗務員の方も、アジアの方が増えた。ただでさえ面倒な丁寧語や謙譲語を一般の日本社会よりさらに厳しく用いなければならない場所で、本当に頑張ってる。

 

彼ら彼女らが下支えする、日本社会は制度不良を起こし、阿呆なおっさんが毎日のようにやらかしているが、そんな状況でも全開で頑張る彼ら彼女らが、正当な対価を得た上で、ここでの経験を活かせる日本にしなくちゃいけないよね。とほんと思う。

頑張ろう。

 

SQUAREとシカリオ2を鑑賞。映画ならではの視座や誇張はあるだろうけれど、この二つの映画が描く出来事が起こっている世界にいるんだなぁ、なんて思う。キュレーターの真似事のようなことをして、全財産失ってしまった知り合いや、アフガンで職務にあたっているドイツの友人のことなんかを思い浮かべる。

 

荷物棚には、台日カップルの友人に頼まれたホームベーカリーが収まっている。珍しく人から頼まれた運び屋仕事で太平洋横断。

予定より30分ほど遅れて到着。ビザありのレーンにながれ、KIOSKでの登録&発券経由で、オフィサーと軽く話す。荷物を取りにいきがてら、日本で買った電化製品を持ち込む旨を伝えると、「それいくらだい?」と聴かれる。「about 300」と答えると、何も反応せずにハンコをガシャン。

 

そのあと、チェックインバゲージをピックアップするが、そこで税関職員/TSAのチェックは無かった。ずいぶん楽になったもんだ。

 


JL 188 KMQ-HND

 

JL 188 KMQ-HND

 

富山や金沢で買い物やらをしながらダラダラと下道で小松へ。

 

12月だというのに異様な暑さで、窓を開けて走る。

 

久しぶりの運び屋仕事なのだけど、脳みその衰えが著しく、まあいろんなことを忘れちゃう。気がついたら羽田、と言いたいところだけれど、岐阜に降って海沿いを飛んでからの南風ルート、朝の9時に高山を出発したこともあって、フライトまで長く感じた。


JL 70 SGN-HND

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JL 70 SGN-HND

 

フルパワーでファシリテーターの任務を全うし、ついて来てくれた受講生らと痛飲。フラッフラになりながら、たまたま同じ時間帯の受講生と空港ターミナルで話したりして深夜便。ゲロゲローっていきそうなところをこらえて羽田に早朝着。

 

都内に立ち寄ることなしに、バスタ経由で高山。高山は新幹線と、特急ひだで行くとゲロ、いや下呂経由だけれど、バスタからのルートは平湯経由で飛騨に向かうルート。

 


JL 79 HND-SGN

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JL 79 HND-SGN

 

深夜便。

 

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高山から東京まで週末の渋滞もあって7時間以上かかったのに、羽田からホーチミンまでは、熟睡できない6時間程度。熱帯の空港に降り立ったモワッとした感じのホーチミンは、朝の5時ですでに27度。


TG 644 BKK-NGO

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TG 644 BKK-NGO

 

深夜便への乗り継ぎ、朝一にセントレアに到着し、サクッと空港バスに乗れたけれど、運をそこで使い果たしたのか、あと5分のところで名鉄バスセンターの高山行きを乗り過ごす。週末の高山便は満席が多いので気をつけようっと。次のフライトはベトナムのホーチミン!


TG 585 PNH-BKK

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TG 585 PNH-BKK

 

お疲れ様でした、無事にプノンペンでの二週間を終え、心配した重量制限もクリア、あっという間でした。


WE 586 BKK-PNH

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WE 586 BKK-PNH

 

寝ぼけ眼でタイ航空のラウンジに向かうと、

 

「このフライトはスターアライアンスじゃない」

 

と一蹴される。

 

すごすごと搭乗ゲート前に移り、時間を過ごして搭乗開始。沖留めの駐機スポットに向かうと、隣の隣の飛行機が、Vietjet Thailandだった。外資の資本制約なんかがあるのだろうけれど、時代は変わるな。

 

搭乗客は客層も国籍もバラバラだけれど、恰幅の良さと面構えもあってか、裕福なインド人が目立つ。仕切られたビジネスクラスの搭乗者もインド系だったし、私の近くのシートには、タイ人のコーディネーターらしき女性を連れ立ったインド人と欧米人のグループなどもいた。

 

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カンボジア在住で、タイでの仕事帰りではないだろう。鼻息荒く、カンボジアに仕事をしに行く様子だ。

新興国のドライブがかかった人達は、彼らのルールや意思のまま、仕事してる様子。カンボジアの復興に深く関わってきた自負が日本人として少しあったから、取って代わられてしまったという印象も少なからず受ける。

 

何してるんだ日本。。という思いと、カンボジアや周辺国が完全に独り立ちし、各国の国是や、仕事をする人の国境を越える意思で回転しているんだなぁ、と改めて実感する。

 

カンボジアというと、飢餓でお腹だけ膨らませた難民キャンプのカンボジア子供たちのイメージが強かった。おそらく、35年前くらい。

 

そのキャンプがあったり、ポルポト時代にカンボジアの難民が目指したり、のちにベトナムに追われたポルポトが潜伏したタイ-カンボジア国境地帯の丘陵地帯を飛び越えると、ほどなく水浸し(に見える)のプノンペン郊外となり、建設的中のビルや工業団地を見下ろしながら着陸。

 

3月に取った1年ビザがあったので、入国審査もあっという間。

 

さぁ、これから2週間頑張っていこう。


TG 647 NGO-BKK

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TG 647 NGO-BKK

 

カンボジア行きの今回、まずは経由地のバンコクへ。

 

セントレア勤務の友人と短いながら楽しい時間を過ごして、ガラガラのミュースカイで空港。深夜のNGO発最終便ということもあって、昼間は賑やかなセントレアも静かな様子。空港機能も必要最小限になって、日本円→外貨への両替は駅横のトラべレックスのみ。

続々と帰国する旅行者が、外貨→日本円のみとなったMUFGのカウンターで両替してゆく。チェンマネ屋をやりたいよ俺は。

 

大した金額ではないけれど、プノンペン市内で両替するときと、トラべレックスとの差額がホテル一泊分くらいになりそうなので、両替せずにチェックインカウンターに向かう。

 

チェックインカウンターは、タイの方6割くらいな様子。NGO空港にまでBKKから飛行機が飛ぶようになり、間も無くエアアジアも飛ぶ様子。円安やいろいろなことが相まって、TGを含めた各国からのフライトが増え、観光都市で働く身分としてはありがたい限りだけれど、自分が座ったシート周辺の日本人旅行者は、結構な歳なのに身に纏う雰囲気が世界標準の旅行者としたらおそらく素人。

 

うちのカフェに時々訪れる、タイからのグループ旅行者は、裕福な若者グループか、三世代と行った感じの一族旅行のような方々が多いのだけど、構成は基本的に外国語が全くダメなおじいちゃんおばあちゃん、元気にここが高山だろうが、北極だろうが、サハラ砂漠だろうが、きゃっきゃ走り回る男の子、そして、バリバリの英語でコミュニケーションして、一族を率いて仕切る僕より少し下の世代の30代といったところなのだけれど、それと比べると日本の団体旅行客やそのリーダーは迫力にかけるんだよな。メンバーの目線に合わせて仲良くしようねー、やっぱり海外って少し怖いねー、じゃなくって、どんなシチュエーションでも場を支配するような力強さが欲しいぜ。

 

 

世界において失われつつある日本のプレゼンスを、なんとか次世代に残さなければ!という危機感などから始まった企業研修プログラムのファシリテーターの仕事の渡航のためか、森羅万象をそういった目線で見てしまいます。

ぼちぼち乗れて、食事のアナウンスがされた頃にはインドシナ半島上空。食事が終わる頃、ラオスからタイの国境に越えるくらい。


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