calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

バンディアガラ ドゴン 2日目 / Bandiagara Dogon Day-2



バンディアガラ ドゴン 2日目 / Bandiagara Dogon Day-2

本日は、ドゴン族の村々の目玉でもある断崖集落に出かけてみた。断崖の集落はいくつかドゴン族の村でもいくつかあるようだけれど、バンディアガラからもそう遠くない、テリ/Teliの村がぶらりさんのブログでもオススメなので、そちらに向かってもらう事にした。

R0019122.JPG
玉葱畑と家畜除けの石積み。

出発は昼間の暑い時間を避けるべく朝7時半。それでも既に30度越え。

まず、お目当ての断崖集落は、アフリカの大地が250キロにわたって、ズッコーンと落ち込む場所に位置している。宿のあるバンディアガラはその断崖上の高さに位置しており、集落を見物しに行くためには、いくつかの村のノンビリとした田舎道をバイクで走り、大地が大きく落ち込むその断崖からは、九十九折りの道をたどって降りることになる。

R0019127.JPG
画像じゃ分からない。でもいけば分かって頂けると思う!

が、その九十九折りが始まる辺りの景色が素晴らしい。地平がうっすら丸みを帯び、果てしのないアフリカの大地と断崖とのギャップを見渡す事ができる。絶景だ。

R0019135.JPG

R0019140.JPG

その景色だけでもなかなか感動できたのだけれど、テリの村の断崖集落跡は絶景。オーバーハングした断崖の迫力がすごい。西アフリカは強烈な観光地が少ないけれど、ここは来て良かった。

動物などの外敵を避けるために断崖に築かれた集落は、現在のドゴン族のまえの部族が開いて住み着いたらしい。ただ彼らは狩猟採集民族だったため、乾燥化が進んだこの辺りに住めなくなり、農耕が特異なドゴン族に取って代わられたそうだ。

R0019143.JPG

R0019154.JPG

R0019161.JPG

R0019162.JPG

集落には宗教的指導者と村の長が違う役割を果たしていた事や、鰐と蛇と亀、そしてキツネにまつわる伝説や伝承をいろいろ教えてもらう。

R0019163.JPG

そんな話を聞きながら、乾燥の激しい土地を地平まで見渡しながら、オーバーハングし、天蓋がついたような集落を歩く。麓の集落からは稗を臼でつくポコポコといった響きが断崖の集落まで登ってくるのだけど、繋がりは薄いけれど、シェルタリングスカイの「On The Hill」を脳内リフレインさせてました。(別にガイドの兄ちゃんとセックスしたりしませんよ。。)







その後の別の集落の訪問は、今一歩。ガイドのお兄さんの故郷の村なのはよいけれど、懐に入りすぎるというか、ドゴンを訪れるときの感謝の印である「コーラナッツ」を配って回るだけになってしまった感が否めない。

最後は、この季節に集中して執り行われる結婚式の賑わいを少し感じたりする程度で終了。その頃には38度くらいになり、次の集落!おかわり!という気分にはならなかった。



そうそう、フランスのサルコジが「マリはアルカイダと繋がりがある!」なーんて言ってしまったらしく、ドゴンの観光客の8割近くを占めるフランス人がマリをはじめドゴンに来なくなってしまったらしく、観光客減による影響で、観光に関わる人々は深刻な打撃を受けているそうだ。

ガイドや土産物売りの激しさに若干辟易としていたのだけれど、そういったことが背景になっている事や、ドゴンやバンディアガラの人の、サルコジ嫌いに驚く。こういうニュースは日本では入らないよなぁ。

そんな状況を改善するためか、同じ時期にフランス大使が大所帯でこの度ゴンの地を訪れており、ソゴンの村の訪問時には、SPが要所に配された大使閣下が現れたり、ホテルが一緒だったりといろいろ興味深く、夜には観光による村落開発のプロジェクトに携わっているロシア系アメリカ人と語り合ったり、なかなか興味深い時間が過ごせた。

ドゴンオススメです。僕はバンディアガラをベースに、1/4日ツアーと、半日ツアーで回っただけですが、断崖集落とその断崖上からのアフリカの景色を見るだけでもちょっとした価値があると思います。是非西アフリカを訪れた際はドウゾ!

バンディアガラ ドゴン 1日目 / Bandiagara Dogon Day-1




バンディアガラ ドゴン 1日目 / Bandiagara Dogon Day-1

R0019087.JPG

セヴァレから移動し昼前にバンディアガラに到着。多少は体力も残っているので、ドゴン族の村を一つ見物に出かける。ただ、出発はホテルで一休みしてからで午後3時半。昼間は40度越えのこの季節のマリで、オッサン系旅行者は無理してはいけません。

R0019090.JPG

さて、モハメドさんとバイクで近くのソンゴ/Songo村に向かう。

暑さのため、モハメドさんの案内が7割くらいしか入らなかったけれど、ドゴンの村の家々の構成や、男子の割礼を行う場所の案内、何故ドゴンの人々が断崖から麓の集落に移り住むようになったのかを教えて頂く。

R0019094.JPG

R0019091.JPG



ぶらりさんのブログにも出てきた男の子にソックリな子にも出会い、短い時間だったけれどなかなか楽しい訪問だった。バスに乗りながら、通り過ぎる村の人達に手を振ったり振られたりも良いけど、たまにはアフリカの集落にもお邪魔したい。。なーんて人にもお勧め。





セグー → セヴァレ / Segou → Sevare

R0019068.JPG
またまたまたまたバスがとまったYO!

セグー → セヴァレ / Segou → Sevare

昨日、ジャンベでズンドコやっているときに混ざってきた青年に、ソマトラという会社が朝の7時にセヴァレ/モプティ方面にバスを出していておすすめだよ。といっていたので、朝の5時半に起きて、バスターミナルに6時半に到着してチケットを購入。

R0019063.JPG
バスが来ない。。

バスの出発が8時になったという時点で怪しかったけれど、結局出発は11時。後から気がつくのだけど、早めに出発したいなら、バマコとモプティを結ぶ街道沿いで、空席に乗り込むような形でさっさとセヴァレを目指せば良かったと後から後悔。マリ人は決して悪い連中じゃないのだけれど、人に伝え聞いた情報やら何やらが悲しいくらい裏目に出る。

R0019064.JPG

なんだかマリに入ってからバス移動が上手くいかない。バスが遅れるなら遅れるでも構わないんだけど、バスターミナルにはもれなく物乞いの少年達が彷徨いていて、バス乗り場で遊び回る子供やらと遊ぶという感じじゃなく、バスを待っている時間が楽しくないのもアレだなぁ。。。。

R0019066.JPG
R0019067.JPG

マリに入るための、カンカンからのバスもなんだか遅れたし、昨日も朝の7時過ぎにターミナルに着いたのに出発は9時過ぎ。大型バスでほぼ確実に1人1席が確保されているのは有り難いのだけれど、これまでに旅した国よりよっぽど予定が立たない。

ったくしっかりしろよ、遅れを取り戻せよ!と思っていたら。

何でもないところでバスが停車。30年選手と思われるメルセデスの機関系がイカレたらしく、もうこのバスは使えません、代わりのバスを手配します。。みたいなことになる。その代わりのバスが助けに来て、再出発したのは2時間後。嗚呼。

R0019075.JPG
目が点だよったく。

R0019070.JPG
暇すぎて、地面ばかり見てました。巨大なダニ?気持ち悪い!

R0019073.JPG

空席が目立つようになったバスは、遅れを取り戻すべく激走するどころか、乗客が少なくなった席をローカルに大開放するという大盤振る舞い。

R0019077.JPG

R0019078.JPG

一番恐れていた各駅停車バスになってしまい、結局セヴァレに着いたのは夜の9時。ここからバンディアガラを目指す予定だったのだけれど、敢えなく本日はここにて終了。

R0019079.JPG
ムスリムの人達が日没時のお祈りしているとき、日本の家族や友人の名前を心の中で読み上げて、顔を思い出すようにしてます。

脳内キンキンが、呟く。

「ハイ、一日削られたぁ、ジェンネ無くなったぁ」

今日は、前日に増してバス運が宜しくなかった。

朝の5時半に起きて夜の9時過ぎにホテルにたどり着く。丸一日かけたのに、たったの300キロしか移動できなかった。。

セグー / Segou

R0019034.JPG

セグー / Segou

日本 → インド → 西アフリカ → 南米 → 日本

という変わったルートの世界一周をしている、日本人旅行者Oさんと宿で一緒になった。そういえば日本人旅行者らしき人とすれ違った事(チュニジアとガンビアで1人づつだけど)はあっても、言葉を交わして食事を一緒にするなんて、この旅初めてだ。

モーリタニアを抜けてモロッコを目指す計画だったそうだけれど、暑さとモーリタニアがあんまり面白くなさそうなので、Oさんはバマコからフライトを選択するらしく、夜の便でカサブランカだそうだ。嗚呼、カサブランカ。

世界を見た後は、日本を元気にさせるようなお仕事に就かれることも決まっているようで、旅の話や仕事の話で盛り上がる。Oさん楽しい時間を有り難うございました。また日本で会いましょう。

Oさんによると、ブルキナ、ガーナ辺りはマリよりも物価が安かったり旅しやすく飯も旨いとの事。だいたいの計画では、

マリ → ブルキナ → ニジェール → ナイジェリア → ベニン → トーゴ → ガーナ → コートジボワール → 欧州

というルートで今後の旅を考えているのだけど、ナイジェリアをパスするときと、コートジボワールあたりで気を抜かなければなんとかなるかな?なんて希望的推測をしています。

R0019035.JPG

さて、マリの移動開始。

本日はニジェール川沿いの10万人ちょっとの町、セグー/Segouまでバマコ/Bamakoから移動。3500CFA。朝6時過ぎに起きて、バス乗り場には7時過ぎに着いたのだけれど、出発は結局9時、バス自体も他の会社より遅く、4時間かかってようやくセグーにたどりついた。

R0019040.JPG
いい顔してる。

R0019044.JPG

ツーリストが少ないオフシーズンという事もあって、自称ガイドや物売りがしつこく追いかけてきたり、散歩先に待ち構えたりする煩わしさをのぞけば、のんびりとした良いところ。ニジェール川を独り眺めて、軽く黄昏れる。船遊びくらいしようかとも思っていたけれど、うーん、渡し船やらなんやらは散々味わったし、勧誘が激しすぎて萎えるなぁ。

R0019050.JPG

R0019052.JPG

なんていいつつも、ジェンベの音に誘われ、暗くなるまで未来のマリ音楽をになう子供達やらその面倒を見る若者と、ズンポコやったりして楽しく過ごしましたとさ。

R0019060.JPG

よし明日はバンディアガラだ。

バマコ 3日目 / Bamako Day-3

R0019022.JPG

バマコ 3日目 / Bamako Day-3

ブルキナビザとガーナビザを無事ゲット!

バマコは居心地が良すぎたのと、ブログのアップデート*やらビザ取りに専念したため、恐ろしく雑なアップデートになっとります。すいません。

久しぶりにお会いした、日本人旅行者の方と晩飯&飲み。ムスリムが多いので、中華料理屋で乾杯になるかなぁ。その方の情報によると、ここに比べれば、ガーナの飯やら居心地は最高で、バマコと違って天国ですよ!とのこと。既に天国だと思ってたバマコよりも素晴らしいとは。。。

こっから先の旅に希望が持ててきた。おっしゃぁ!

明日は、セグーに移動。

*ギニアビサウ→ギニア→シェラレオネ→リベリア→シェラレオネ→ギニア→マリのアップデート完了です。ダラダラしてる箇所もありますが、お時間のある方は読んでみて下さい!


バマコ 2日目 / Bamako Day-2

R0019021.JPG

バマコ 2日目 / Bamako Day-2

T/Cの両替にチェック購入時の領収証が必要だったり、CITI BANKのカードで引き落としができる銀行が限られていたりと、少々お金関係で躓くが、それらの問題も無事解決!この後のマリ観光、ブルキナ、ニジェールを旅してもビクともしない金額のCFAを確保!

写真をほとんど撮る事もなく2日間が過ぎているけど、まあそれだけ居心地が良い町だと言う事かなぁ。食事もいけてるのですが、旨い春巻きやサンドイッチが食べられるベトナムファーストフード店なんかもあったりと、何から何まで充実してる。問題は暑さくらいかなぁ。

まずい。根が生える前に早く出発しないと!

バマコ / Bamako

R0019012.JPG

バマコ / Bamako

ロンプラ最安宿は、居心地の良い日本人宿だった。バマコは停電もなければ断水もない。電気が一日中ついて、シャワーに勢いがあるって素晴らしい。宿ばかりか、タクシーに乗ってもぼられないし、食い物も旨い。

が、脳味噌が完全にマゾになってしまい。心地よすぎるバマコがなんだか物足りなかったりもする。

そんなバマコで、お隣のブルキナファソと、その先のガーナのビザ申請。ここ数年で、西アフリカ諸国のビザが値上がりしており、ブルキナの3ヶ月マルチがが61,000CFA、ガーナの6ヶ月マルチが80,000CFA。腰が抜けるほどビザ代が高いけど、日本で航空券やらをいろいろ提示して取得すると思えばいいか。。。。と思うしかない。

町歩きしていたら、コンゴブラザビルの領事館があったので、ビザ代やらを伺うと、3ヶ月マルチは105,000CFAだそうな。2万円かぁ。。。

ま、そんなバマコで、ビザ申請をしたり、宿で何度もシャワーを浴びたりして一日目が終了。

| 1/1PAGES |