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タコラディ → アビジャン / Takoradi → Abijan

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タコラディ → アビジャン / Takoradi → Abijan

タコラディの宿はバスターミナルの目の前。アビジャン行きがアクラから到着したら、ターミナルのポーターがホテルの部屋をノックしてくれる手筈にしておいたのだけど、きっちり午前3時前!にノックがし

「バスが着いたよ」

この時間にバスがタコラディに到着するのなら、アクラーアビジャンの出発便が朝の1本のみって情報がおかしくないか?とも思うが、どうやらバスの出発地がコトヌかロメだった様子で、アクラで座席のコントロールしていない様子。アクラでアビジャン行きの便について尋ねたとき、ターミナルのチケット売り場のオバチャンがゴニョゴニョ入ってたのも納得。まあ、もっとキッチリ聞くべきだったけど。

バス料金はそのコトヌかロメ発の料金を取られる。

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夜のタコラディ

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何かのコントみたいに寝ぼけてる店番の少年。

34ガーナシリングに。8,000CFA!完全にぼってるぞ。それは。コートジボワールの税関検査やロードブロックがきつかったので、バス会社がかなり掴ませている分を加味したとしても・・。高いなぁ。ほぼ同じ距離のアクラータコラディ間が9ガーナシリングだったからなぁ。

けれど、もうここまで来たら無事にフィニッシュするのが最優先だと思い、ポンとドライバーに支払う。

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西アフリカの大動脈なはずだけれど、タコラディから国境、国境からコートジボワールに入ってからの舗装はガタガタ。これ以上酷くなるとバスの運行にも差し支えるのでは?というレベルで、無理した過積載のトラックが何台か横転していた。

ガーナ側に8時前に到着し、コートジボワール側の全てのプロセスを終えたのが11時半。都合3時間半の出入国プロセスや、やたらと武器を携えたコートジボワールの国境官憲にはうんざりするものの、個人的にキツいチェックを喰らったとかはなく、ただただ税関検査が厳しい国境の様子だったので良しとしよう。これにて西アフリカ旅最後、20箇所目の国境を無事越え。ふぅ。

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この子は、国境ではほとんど寝てた。

運賃は高かったけれど、国境越えには想像以上に時間がかかったため、出発の早いバスに乗ったのは正解だったと思う事にする。ボンヤリ日が昇ってから、宿を出てバスを探していたら夕方のフライトをミスしてしまったかもしれない。。。

そういえば、西アフリカで恐れていた、国境やチェックポイント、ロードブロックでの賄賂請求はほとんど無かったなぁ。乗り合いタクシーやバスでの国境越えが多く、もともと運転手が掴ませているのかもしれないけれど、支払ったのはギニア→シェラレオネ国境での約50円位。その賄賂も思い返せば、やり過ごせた類のものだった。

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国境には川が流れており、国境付近はジャングル丘陵地帯といった景色。大地の起伏はコートジボワールに入ってもしばらく続く。ようやく平らかになったかと思うとアビジャン郊外。右手に空港があり、「あ、エミレイツだ」なんて思っているうちに、市内に入る。日曜だからか店もあまり開いておらず、バスターミナルのある倉庫街は更に閑散とした感じ。

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プシュっと音を立て、バスは3時過ぎに停車。

西サハラのダフラから乗り合いタクシーに乗り、ボロロンとモーリタニアに向かって走り始めたのがのが、50日ちょっと前。当初はもっと空路を織り交ぜる予定だったのだけれど、何とか西アフリカの全ての国に足を踏み入れる事ができた。これで今月末の地図もかなり赤くなる。

急ぎ足過ぎで、苦労も多かったけれど、今となっては全てが素晴らしかった。目を閉じればアフリカの地図に自分が辿ったルートが浮かび上がり、出会った人々の笑顔も、すれ違った子供と子供の後ろの村はずれの景色も記憶として自分のモノになった。まぁ、兎に角大きなトラブルもなくたどり着けたからだ、幸運が続いてなんとかアビジャンまでたどり着けた事に事に感謝感謝。

旅中のブログやFB、Twitterに書き込みからは、本当に力を沢山頂きました。まだまだ旅は続きますが、この旅でぶっ倒れることなく、まだまだ突っ走れるのは皆様のおかげです。有り難うございました!

これからもフルパワーで突っ走ります!

ザッス!

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