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バーゼル / Basel

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スイス

バーゼル / Basel

フランスとドイツとスイスの国境地帯を縦横無尽に駆け抜け、バケットとカフェオレの朝食に、昼飯はドイツのブルストにケチャップとマスタードをバビバビ、晩ご飯はチーズホンデュで口のまわりビトビトな食生活をしながら、三国どこかの代表チームを都合の良いタイミングでVamoVamoしようなんていう目論見だったけれど。。。

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ドイツ

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スイス
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ドイツ→スイス

ドイツ→フランス


フランス→ドイツ

肝心要のバーゼル市内に車で入ると、中心部では人通りが多い上緑色のトラムに追いかけ回されるし、ノバルティス社の現代建築群には、アクセスできずで逃げ帰る始末。ミュールーズ/Mulhouseで食べたビフテキはまずくはないけれど、とりたてて写真を撮るほどでもなかった。

結果的に、ノンビリするのはドイツ側の小さな町や古城といった始末。

国境越えは楽しんだけれど、バーゼルに来るのなら、きっちり市内にホテルをとって、公共の交通機関をうまく使う方が、いいなぁと思ったのでした。

ローザンヌ / Lausanne

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ローザンヌ / Lausanne

白い氷河と黒い銀行、青い湖に十時の赤い旗なアルプスに抱かれた国。スイス。その西側の町、ローザンヌ。ローラとスザンヌを掛け合わせたようで、何かのニュースやらの切れ端で耳にするのは、このオリンピック委員会本部に関しての何かだろうけれど、今回、この町に立ち寄った目的は、オリンピックなんちゃらでなく、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(ローザンヌ工科大学とも、École Polytechnique Fédérale de Lausanne、EPFL)のある建物を見物するため。

世界には赤煉瓦を蔦が覆うような、しっとりとしつつも歴史の重みを感じさせる校舎や、野球やサッカーのグランドが何面もあるようなゆったりとしたキャンパスなどがあるけれど、このEPFLの見所は何と言っても、日本の建築事務所SANAAがデザインしたラーニング・センター。

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EPFLで学ばれていることは、時計の作り方のあれこれというのは冗談で、文系の自分に脳みそでは考えつかないあれこれ。かといって、このラーニング・センターのユニークな波打つ建物を、穴あきチーズ云々で片付けようとしている時点で、文系脳もさっぱりなんだけれど。

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週末だったにもかかわらず、図書館や自習室のようなスペースは学生で溢れており、スイスであることを忘れてしまうくらい国際色豊かな学生さんたちが何かを読んで書いて、議論している。

現代建築というより、自分にとって、近未来建築なこんな建物がなくてもEPFLには優秀な人が集まって、ここで磨きをかけ、知恵や更なる人材が出てきそうな感じがするけれど、敷居や壁を取っ払った建物というのは、自由でユニークな発想を生み出しそうだ。いいぞいいぞ。

思い入れはあってもこれといって特徴のない学校や校舎で、学生時代を過ごして来たけれど、高校の頃に通った所沢、いや航空公園の予備校が当時としては、けっこう近未来で現代建築だったな。。。でも、ここと比べたら何でもないなぁなんて思い返しながら学校を散策して車に戻る。

さて、明るいうちにフランスに抜けなければ。

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