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木曽福島 水無神社例祭 みこしまくり 2017 / Mikoshimakuri

 

木曽福島 水無神社例祭 みこしまくり 2017 / Mikoshimakuri

すごいお祭りでした。400キロの神輿が、まくられるまくられる。
お神輿に乗るのは、水無神社から担いで来た水交会の方々、色のついた法被の我々は、神輿を下から持ち上げてひっくり返す役。人数がいるので楽勝。。。なんて思っていたら大間違いで最後はヘロヘロ。神輿を担いで長い坂を登り、水無神社にたどり着いたのは夜中の12時過ぎ。精魂尽き果てましたが、厳かな最後の神事に加われ、気持ちが整いました。

みなし 水無神社 すいむ みこしまくり

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みなし 水無神社 すいむ みこしまくり

 

木曽のみこしまくりの季節がやってきました。

 

木曽から飛騨へ、杣(そま)・匠(たくみ)仕事へ行っていた信仰心厚い惣助(そうすけ)・幸助(こうすけ)の兄弟が、飛騨の地で戦乱が起こり、飛騨の一ノ宮、水無(みずな)神社の御神体を守ろうとして神様をのせた神輿を、二人で一路木曽へと運び出そうとし、なんとか飛騨と信濃の国境の長峰峠あたりまで来たものの、追っ手に追いつかれ、御神体の取り合いとなってもみ合った時、その御神体が転がって信濃側に転がっていき、木曽福島にたどり着いた。。。。

 

という言い伝えを今に伝える、豪快なお神輿を転がす(まくる)お祭りが木曽水無(すいむ)神社の大祭。今年は、お誘いいただいたので22の担ぎ役を文字通り担うことになりました。ありがたい。

 

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1年前のお祭りの日に家を買って、その日から倉庫解体なんかをやり始めたのがすごく懐かしい。

 

暦をひっくり返して冬になったら、あらゆるモノが凍りつく氷点下15度になる家の前を、汗みどろになった法被姿の男たちが神輿を担ぎ、その一人になるなんて信じられないや。

 

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そんなこともあって、今日は早起きして高山の作業を終わらせ、飛騨水無神社にお参り。神社の方によると、飛騨から木曽に毎年出向く方や、マイクロバスで見物が出たりするそうで、なんだか嬉しい。旧朝日村の酒屋で飛騨の酒を買って、木曽に向かいました。疲れもあって、運転は妻任せ。気が付いたら開田高原を軽快に車は走っており、どうやらねむりまくりだったようです。

 

さて、明日は紙垂をしめ縄につける作業が朝の6時から!あるのでそろそろ寝るか!

 

23日のみこしまくりは怪我しないように頑張ります。


マジックマジャール / Magic Magyar

 

マジックマジャール / Magic Magyar

 

緩やかな町のBBQには町の総人口の0.7%くらいが集まったけれど、なんだか、ひょろっとした背高のっぽが混ざっている。どうやら友人のお母さんが二本木の湯でナンパした旅行者のようで、話してみるとマジックマジャール、ハンガリー人。聞き取りやすい英語を話し、マイナーな国に奥さんと赴任したこともある様子なのこと、長い休みを取れる商売をしていて、今回の日本滞在はずいぶん長くなりそうな様子。こんな物腰の人間には、アフリカや島国で時々出会ってきた。プロジェクトベースで世界を股にかけるコンサルや国際機関系のお仕事でもしてるんじゃないか?と推察した。

 

来るものを拒まない様子と、みんなで食事しているふるさと体験館でのBBQがおひらきになったら、この場に寝ていっていいか。。みたいなことを言うので、さらに話してみると、歩き旅をしている様子。なんと、鹿児島から宗谷を目指しているようで、やっぱり歩き繋げたいようだ。

 

鹿児島をスタートして、枕崎方面をのんびり歩き、錦江湾を渡って、佐多岬に行ってからのスタートするなかなかの猛者。開聞岳を同心円状にぐるぐる登山し、椎葉村でヤマメのテンカラを見させてもらい、石鎚、剣、白山にも登ったという。

 

明日の朝、ここまで戻ってきてあげるから、うちに泊まりに来いよというと、いいねぇなんて言って遊びに来てくれた。

 

どうやら歩きバカに加え、地理オタクの機能も備えている様子で、話が盛り上がる盛り上がる。ボイスパーカッションが上手なシンガポールのカウチサーファーなんかも来てくれて、なかなか盛り上がった。ピトケアン島やトケラウのパスポートスタンプを見て絶叫してくれる鹿児島から歩いてきたハンガリー人。自由にできるスペースや家を持ったら、旅な人生で借入金超過な恩を少しでも返していけたらと思っていたけれど、こんな気持ちのよい借金返済ってないなぁ。

 

妻が東京で、賑やかにも限度があったのが残念だったけれど、6時起きにもかかわらず、真夜中まで語り明かしてしまった。7/24に友

人と函館で集合するようで、梅雨空のなか、北に向かうそうだ。背の高い、黒い杖を突きながら北を目指している彼を見かけたら、声をかけてやってください。

そして、10人ぐらい来ても余裕で受け止めるスペースがある家なので、ブログの読者さんは遊びに来てくださいね!

 

 


春!

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春!

 

1ヶ月以上もブログの更新をしていませんが、アルプスや御嶽の雪が溶けて黒々し始め、周りの山が日々変わって行き木曽の方々の言葉を借りると「山が迫って」来るようです。家族やら友人が来てくれて賑やかしてくれたり、お誘いごとがあって楽しくやっています。もう少し決め事を進められましたら、ブログの日毎の更新も復活させられると思います。しばしお待ちを!

 

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MFA(メディックファーストエイド)の講習会

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MFA(メディックファーストエイド)の講習会

 

地球と山平地区の平和を守るため、MFA(メディックファーストエイド)の講習会に参加してきました。

 

会場は木曽町福島の大通寺。

 

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大昔どこかで勉強した人工呼吸、心臓マッサージに加えAEDとの連携、意識や呼吸の有無、対象者への近づき方などなど。

 

世界中の山で活躍する山岳ガイドさんが、木曽福島のアウトドアよりな面々に伝える緊急時ファーストエイドは、近くに人が居る、AEDがある、サポートできる人がいくらでもいる。。。という都市のファーストエイドでなく、アウトドアよりの緊急時ファーストエイド。

 

一昨年の冬に、中延の家の前で急に体調を崩され、119番と家に飛んで帰っても、結局、毛布を提供し、気道を確保することぐらいしかできず、結局、翌日に救急搬送先で亡くなったということを電話で知らされたことを思い出す。

 

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心臓マッサージ練習人形が、緑色の光を点滅させて、

 

「おう、お前の心臓マッサージ、わるくないぞ」

 

と言っているような気もしたけれど、急病人を前にしたらやっぱりオタオタしてしまうだろうし、ドリルを繰り返した後でも、ベストな処置は出来ないと思う。木曽にすむのなら、低体温症への対処法などは覚えておかないといけないな。こういう講習は個人事業主でやっている余所者だからこそ、チャンスがあったら迷わず受けることにしよう。


きのこハンマーってご存知ですか?

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きのこハンマーってご存知ですか?

 

スーパーマリオのアイテムじゃないですよ。山裾のじめっとした場所で用いるアイテムで、椚や楢の木に穴を開けるトンカチ。バコーンと勢い良く木を叩くと、1センチほどの穴が開き、同時にハンマーの脇の穴から空薬莢みたいに穿った木が飛び出す道具で、正式名称は椎茸ハンマー。椎茸をはじめとしたキノコの植菌用の穴あけに欠かせない道具です。

 

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元公民館を月1万円の家賃で借りている友人の裏山で、植菌の誘いがあったので、きのこだけにノコノコと出かけて行く。友人の家に集合してそこからは徒歩数分で山。家庭菜園ならぬ家庭菌園になっている山裾には、あえてじめっとした空気にするために、沢からほんの少し水を引いて湿らせながら流れてゆくような傾斜地にあっていい感じ。

 

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真冬なら全てが凍りついて転ぶだけな場所ですが、さすがに4月。あらかじめ用意してくださっていた原木に、ガンガン穴を開け、近くの農協で買ってきた種菌をトントン打ち込んでいけば体も温まって無問題。椎茸の植菌は地域によって時期がまちまちなようだけれど、一般的に桜(ソメイヨシノ)が咲く前までが目安になるようで、植物や食べ物に関わる野良仕事の初めのとっかかりのような感じもするし、桜前線の話題をどこかで見かけたら、「あ、あのあたりはもう椎茸の植菌は終わったんだろうなぁ」なんていう視点でみてしまいそうだ。

 

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師匠の指導。

 

本気の椎茸ができるまでは2年くらいかかるようだけど、次の冬を越すための体を動かす作業が始まった。結局冬を満喫せずに乗り越えた感じだけれど、この「木曽」カテゴリーもワサワサ盛り上げていこう。

 

帰ってくると、嫁に

 

「ホームベーカリーの中の生地をまな板に出して四等分しておいて」

 

の指示。

 

なんの指示かとおもったら、出てきたのはナンの生地。

 

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もっちりした生地を四等分しているだけで、「成功だろ」と思わせる空気がビンビン漂ってくる。フライパンと魚焼きグリルで試しに焼いてみたけれどうまいうまい。

 

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少し前の投稿で、木曽には美味いインドカレーが食べられないんだよなぁ、ナンてナンの気なしに書いたが、ナンだ自分でできるじゃないか。今度は本山さんのレトルトで試してみよう。そして2年後は椎茸カレーで。


すんき

 

すんき

 

凍てつく土地が生んだ奇跡の食材「すんき」がテレビ東京取材されました。

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/feature/post_125361/

 

木曽谷の一番北は、現在では塩尻市になっている、奈良井、贄川宿。塩尻の名前の由来に、塩が尽きるという意味で「塩尻」とあるように、海から遠く離れた木曽地方においては塩は貴重なもので、信州や甲州を拠点にした武田氏が、仇敵の上杉氏に「塩を送られる」という話も有名ですね。

 

そんな山深く、かつ冬の生産力がゼロに近くなり、野菜を保存しなければならなかった土地が生んだ食品です。信州のじい様ばあ様が冬の間、コタツに入って漬物を突っつくなんていうのは、むしろ贅沢だったのかもしれません。

 

この「すんき」は、木曽は木曽でもさらに奥の開田や三岳、王滝といった土地で育まれた食材で、

 

「ったく、福島の連中には、『腐った葉っぱをくってらぁ』なんて言われたもんだけどなぁ。」

 

なんていう話を聞いたりもします(笑)が、

 

木曽は木曽でも暖かい木曽でまず作って、そのあと少しずつ標高を上げる。収穫期をずらしながら生産力を上げる作付けや取り組みなどを行い、All木曽!で頑張っているので、ぜひ皆さんも食べてみてください。木曽の蕎麦に放り込んで食べると美味しいですよ!

 

仕込みも最終段階で、今月末には売り切れてしまうかもしれない幻の食材!是非食べてみてください。あ、夏にモロコシ野郎やったり、赤かぶの収穫や、レストランのお手伝いをさせて頂いているおんたけ有機さんのスンキをまず一押しさせていただきます!

 

おんたけ有機


城山自然遊歩道 Vol.2 / Toyama Trail Vol.2

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城山自然遊歩道 Vol.2 / Toyama Trail Vol.2

 

本日は、木曽町の西に聳え、木曽町を半日村たらしめている憎っくき城山自然遊歩道を散策。先日歩いた権現滝経由の木曽福島城歩きは、秋の終わりでフッカフカの道だったけれど、年末となるとすっかり冬の山。寒々とした景色ながら木々の葉が落ちているので、日差しが足元まで届いて、ジメジメした季節に比べれば暖かいくらい。

 

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自宅から徒歩3分で見上げるような登りが始まるのが木曽谷の良いところ。滝や城を起点にトレイルが伸びているので、自宅拠点、財布も持たずに本格トレッキング!気分になれるのはいいと思う。ぬはは、そうでも思わないと強烈な冬を乗り越えられないぜ。

 

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新たな標柱が打たれていたり、階段が新設されていたりと整備も進んでいる様子なので、そのうちに旅人やトレッカーとすれ違うこともあるかなぁ。季節になると百花繚乱になるという城山、うちに遊びに来ていただければ無料で楽しめますよ。


合戸峠 八久保峠 木曽福島→木曽三岳 / Aido and Yakubo Pass @ KISO

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合戸峠 八久保峠 木曽福島→木曽三岳 / Aido and Yakubo Pass @ KISO

 

前回、木曽の三岳から歩いたルートを木曽福島から。トレース。逆に歩くのはトレースって言うのかな?

 

八久保峠の未整備な旧道を歩き、中沢の集落を抜けて、ようやく八久保峠、そこから少し歩いてたどり着く御嶽遥拝所の眺めは悪くなかった。

 

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御嶽から先のルートの開発も進めたいけれど、冬の間はこの辺りまで。バスが油木美林まで走る季節になったらこの道をずんずんと伸ばしたり、また、福島から川合峠?を越え、「夜明け前」にも出てくる沢渡峠などを使って王滝目指したいと思っています。

 

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木曽福島〜黒川渡合

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木曽福島〜黒川渡合

 

毎日歩いてます。その3

 

木曽の福島から高山まで、時間があるときに歩きつないで行こうと思い立つ。一気に歩ききることは不可能なので、ログをつなげていくことにする。本日は木曽福島駅から友人の木工所のある黒川渡合まで、国道361号をなるべく辿らない、旧道ルート。

 

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黒川筋は旧道沿いに庚申塚や道祖神がたくさん祀られており、建物も大ぶりの屋根のがっしりとした家で統一感がある。361号沿いに新しく建っている建物は高気密、高断熱で薪ストーブの煙突がポンと出た、住み心地よさそうな家が続くけれど、味わい深いのはやっぱり旧道沿い。距離は7.5キロ。今回は1時間半ほどでしたが、のんびり木曽福島内での散策を含めても2時間ほどでたどり着けそうです。いざとなったら、ギブアップしやすいバス通りな361号沿いを歩いてもよし、より川沿いの道や迷惑にならない程度に農道を通っても味わいが増しそう。

 

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歩き終えて、友人の木工所でワサワサやったあとの昼ご飯は、1キロカツ丼でした。

 

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