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すんき

 

すんき

 

凍てつく土地が生んだ奇跡の食材「すんき」がテレビ東京取材されました。

 

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/feature/post_125361/

 

木曽谷の一番北は、現在では塩尻市になっている、奈良井、贄川宿。塩尻の名前の由来に、塩が尽きるという意味で「塩尻」とあるように、海から遠く離れた木曽地方においては塩は貴重なもので、信州や甲州を拠点にした武田氏が、仇敵の上杉氏に「塩を送られる」という話も有名ですね。

 

そんな山深く、かつ冬の生産力がゼロに近くなり、野菜を保存しなければならなかった土地が生んだ食品です。信州のじい様ばあ様が冬の間、コタツに入って漬物を突っつくなんていうのは、むしろ贅沢だったのかもしれません。

 

この「すんき」は、木曽は木曽でもさらに奥の開田や三岳、王滝といった土地で育まれた食材で、

 

「ったく、福島の連中には、『腐った葉っぱをくってらぁ』なんて言われたもんだけどなぁ。」

 

なんていう話を聞いたりもします(笑)が、

 

木曽は木曽でも暖かい木曽でまず作って、そのあと少しずつ標高を上げる。収穫期をずらしながら生産力を上げる作付けや取り組みなどを行い、All木曽!で頑張っているので、ぜひ皆さんも食べてみてください。木曽の蕎麦に放り込んで食べると美味しいですよ!

 

仕込みも最終段階で、今月末には売り切れてしまうかもしれない幻の食材!是非食べてみてください。あ、夏にモロコシ野郎やったり、赤かぶの収穫や、レストランのお手伝いをさせて頂いているおんたけ有機さんのスンキをまず一押しさせていただきます!

 

おんたけ有機


城山自然遊歩道 Vol.2 / Toyama Trail Vol.2

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城山自然遊歩道 Vol.2 / Toyama Trail Vol.2

 

本日は、木曽町の西に聳え、木曽町を半日村たらしめている憎っくき城山自然遊歩道を散策。先日歩いた権現滝経由の木曽福島城歩きは、秋の終わりでフッカフカの道だったけれど、年末となるとすっかり冬の山。寒々とした景色ながら木々の葉が落ちているので、日差しが足元まで届いて、ジメジメした季節に比べれば暖かいくらい。

 

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自宅から徒歩3分で見上げるような登りが始まるのが木曽谷の良いところ。滝や城を起点にトレイルが伸びているので、自宅拠点、財布も持たずに本格トレッキング!気分になれるのはいいと思う。ぬはは、そうでも思わないと強烈な冬を乗り越えられないぜ。

 

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新たな標柱が打たれていたり、階段が新設されていたりと整備も進んでいる様子なので、そのうちに旅人やトレッカーとすれ違うこともあるかなぁ。季節になると百花繚乱になるという城山、うちに遊びに来ていただければ無料で楽しめますよ。


合戸峠 八久保峠 木曽福島→木曽三岳 / Aido and Yakubo Pass @ KISO

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合戸峠 八久保峠 木曽福島→木曽三岳 / Aido and Yakubo Pass @ KISO

 

前回、木曽の三岳から歩いたルートを木曽福島から。トレース。逆に歩くのはトレースって言うのかな?

 

八久保峠の未整備な旧道を歩き、中沢の集落を抜けて、ようやく八久保峠、そこから少し歩いてたどり着く御嶽遥拝所の眺めは悪くなかった。

 

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御嶽から先のルートの開発も進めたいけれど、冬の間はこの辺りまで。バスが油木美林まで走る季節になったらこの道をずんずんと伸ばしたり、また、福島から川合峠?を越え、「夜明け前」にも出てくる沢渡峠などを使って王滝目指したいと思っています。

 

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木曽福島〜黒川渡合

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木曽福島〜黒川渡合

 

毎日歩いてます。その3

 

木曽の福島から高山まで、時間があるときに歩きつないで行こうと思い立つ。一気に歩ききることは不可能なので、ログをつなげていくことにする。本日は木曽福島駅から友人の木工所のある黒川渡合まで、国道361号をなるべく辿らない、旧道ルート。

 

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黒川筋は旧道沿いに庚申塚や道祖神がたくさん祀られており、建物も大ぶりの屋根のがっしりとした家で統一感がある。361号沿いに新しく建っている建物は高気密、高断熱で薪ストーブの煙突がポンと出た、住み心地よさそうな家が続くけれど、味わい深いのはやっぱり旧道沿い。距離は7.5キロ。今回は1時間半ほどでしたが、のんびり木曽福島内での散策を含めても2時間ほどでたどり着けそうです。いざとなったら、ギブアップしやすいバス通りな361号沿いを歩いてもよし、より川沿いの道や迷惑にならない程度に農道を通っても味わいが増しそう。

 

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歩き終えて、友人の木工所でワサワサやったあとの昼ご飯は、1キロカツ丼でした。

 

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開田高原末川〜西野峠〜開田高原西野

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開田高原末川〜西野峠〜開田高原西野

 

毎日歩いてます。その2

 

 

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地名に「洞」。飛騨街道ならでは。

 

 

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本日は、昨日賄い飯のご相伴に預かって、なんとなく歩きをやめてしまった開田高原の真ん中辺から、少し歩いて西野峠を越え、城山で散策を加えるルート。外国人のトレッカーやハイカーは舗装路を好まないので、木曽駒の里/開田高原アイスクリーム工房辺りから木曽町役場開田支所辺りまでは、バスを利用したりしてワープしたりします。何度も歩いているルートなので、霙混じりの冬はこんな感じという写真系アップデート。

 

 

 

 


黒川渡合〜地蔵峠〜開田高原末川

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黒川渡合〜地蔵峠〜開田高原末川

 

毎日歩いてます。

 

本日は、木曽町を訪れる外国のトレッカーのゴールデンルートの一部を歩いてみる。日本縦断の旅でも同じルートを通って、日本カモシカに出会ったりしたのだけど、冬季通行止になって雪が降ったままになった道には、明らかに蹄な足跡が残っていました。

 

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度合いをスタートし、二本木の湯のあたりで、トレッキングのスタート地まで送る開田高原の旅館のマイクロに抜かれたので、「あ、今日も外国のお客さん来てるんだね」と思ったのだけど、大した立ち話もできずに、唐沢の滝で追いつき追い抜いてしまった。彼らがどんな表情で飛騨街道を楽しんでいるのか一緒に歩いてみたかったなぁ。

 

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本日は高曇なため、気持ち良さはないけれど、木曽駒も御嶽もきっちり拝め、いい気分。

 

ちょうど昼時に、夏によくお手伝いしていたレストランに立ち寄ると、賄い飯を一人分増やしてご馳走してくださる。

 

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お世話になっているおばさんと話していると、夏にレストランで働いていたときのように、開田高原の独特の食や文化、習慣の話に花がさく。一歩か二歩遅れ(ごめんなさい!)で、高度経済成長が入ったこともあって、本来であれば80や90歳の方しか話さないようなお話を、60代の方が「嫁に来た頃は。。。」なんて、ケラケラ笑いながら話してくださるのが面白い。「この世界の片隅に」の余韻が一ヶ月以上になって残っているので、あの映画の中のような景色がここには他の日本より、ほんの少し長く残っていて、そんな所に外国の旅行者は惹かれるのかなぁ、なんて思う。

 

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明日は、雨になるようだけど午後は晴れるそうな。GPSのログを取ってまた歩こう。


JR木曽福島駅〜上松宿〜須原宿〜JR大桑駅

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JR木曽福島駅〜上松宿〜須原宿〜JR大桑駅

 

本来であれば、崖に杭を打ち込み、岩を穿って桟をかけて辿った素晴らしい木曽ならではの中山道だったのだろうけれど、渓谷な様相の木曽谷沿いは、平らな場所に乏しい土地。味わいのある旧道を残して国道を走らせる。。。なんて余裕は残念ながら無く、中山道しかなかった往時に比べれば、鉄道では中央西線は走るし、中山道を拡幅したであろう旧国道や現在の国道なんかも通ってしまい、見る影もない。

 

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国道19号はトラック国道なために、ヘッドホンで音楽すら聞けないような道で、伊集院や上沼恵美子のラジオを聴くことすらままならない。

 

上松の所々で、軒先を歩くような箇所があるのが唯一の救いでした。


与川道 JR南木曽駅〜根の上峠〜野尻宿〜JR大桑駅

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与川道 JR南木曽駅〜根の上峠〜野尻宿〜JR大桑駅

 

荒ぶる木曽川に橋や桟道が流されて通行不能になることも多かった江戸期の中山道には幾つかの難所を迂回する山の道があり、そのうちで外国人観光客にも広く紹介されているのが、南木曽の三留野宿から根の上峠を越えて野尻宿に出る与川道。

 

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際立ったポイントはないのだけれど、集落と集落を結ぶ昔のままの往還といった風情が素晴らしくって、疲れが出始める頃にどーんと白い威容を見せてくれた中央アルプスも美しく、外国人観光客に愛されているのにも納得しました。少し山に分け入った遍路道のような面持ちも良かったなぁ。

 

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この与川道は荒ぶる木曽川や野太い支流を避けるかのように辿っていた、室町以前の古中山道の一部いわゆる木曽古道だったのでしょう。この道をたどって千曲川の分水嶺までつなぎたいなぁ。


JR中津川駅〜中津川宿〜落合宿〜馬籠宿〜妻籠宿〜JR南木曽駅 / Nakasendo Trail walk southern Kiso-Part

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JR中津川駅〜中津川宿〜落合宿〜馬籠宿〜妻籠宿〜JR南木曽駅 / Nakasendo Trail walk southern Kiso-Part


峠を越える見事な紅葉の下で撮影しているカメラマンのおじさんに「日本語うまいね〜」って言われたり、整備され歩き心地最高な中山道のゴールデン区間を歩いてみました。

 

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京都から江戸へ!の方向な20キロくらい道では、バス旅行系の団体客系からガチのフル装備歩き旅まで、国籍もスタイルも様々な外国人旅行者とすれ違って大いに嫉妬。これは普通に頑張ったくらいじゃ到底追いつけない、木曽福島とのギャップを感じたのでした。

 

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JR中津川駅10:30〜10:35中津川宿10:40〜11:30落合宿11:40〜12:20新茶屋12:30〜13:00馬籠宿12:30〜13:45馬籠峠14:00〜15:15妻籠宿15:30〜15:45妻籠城15:55〜16:30JR南木曽駅

 


木曽福島〜権現滝〜木曽福島城〜木曽福島 城山自然遊歩道 / Kisofukushima Shiro-yama Gongen-taki waterfall trail

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木曽福島〜権現滝〜木曽福島城〜木曽福島 城山自然遊歩道 / Kisofukushima Shiro-yama Gongen-taki waterfall trail

 

所要約1.5時間 (休憩なし、少し早めのペース)

 

家の目の前に聳え立つ木曽福島城を抱える城山。外国のガイドブックに

 

「The walk is varied and interesting, however the first part includes a steep,narrow, and fairly strenuous ascent to the waterfall. We recommend this trail for confident walkers. Please take particular care if walking in wet weather.」

 

とあったが、確かに厳しい。権現滝の上に出たあたりからは、尾根が近づき、きついけれど日も差し込んで楽しいのだけれどそれまで、「おうおう」って言葉に出ちゃうくらいの斜面を登ることになる。

 

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木曽の有名宿や、崖屋建築の店から、木曽川の向こうに壁のようにそそり立っているのは伊達じゃありませんでした。いやぁ、イオンや木曽福島の駅に行くより、こんなトレッキングルートがあるなんて。。。いいじゃないか。

 

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川沿いの道から分入って約25分。家から30分ほどで権現滝に着いたけれど、もっと歩いた気がするくらい。案内板に導かれ、時々心細いルートを選んだりして森林浴を楽しみながら福島城にたどり着く。権現滝までの道も、そこから福島城までの道は楽しかったが、福島城から吾妻屋のある紅葉が丘、そこから木曽福島郷土館への林道は下りということもあってかちょっと物足りなかったな。麓には城山という在所があるのですが、そのあたりはなんだか尾道のような雰囲気でいい感じ。少し木曽町が好きになった。尾道空き家再生プロジェクトには遠く及ばないが、障子が破れまくってかわいそうな人の家のような見栄えになっている俺の家もなんとかしなきゃな。。寒さでくじけそうになることもあるけれど、頑張っていこう。

 

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お城の方は、決して築城技法の粋を尽くした。。というほどではないけれど、尾根の断ち切り方、切岸、はキッチリ残っておって見ごたえありだった。別途アップデートします。

 

城山自然遊歩道入り口14:20 〜 14:25山の神石祠14:25 〜 14:45権現滝14:50〜 15:15木曽福島城15:25 〜 15:35紅葉が丘展望所15:35 〜15:45木曽福島郷土館15:45 〜 16:00中央橋

 


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