calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

税務署、保育園

税務署、保育園

 

 

月曜の朝から、税務署、保育園と周り、友人のカフェで一息つく。

 

 

集めた情報で、来年度の娘の入園のことを考えると、今までなあなあざるざるだった運営だが、妻の事業専従者としての立場を明確にし、その上で確定申告の準備を進めなければならないことが明確となった。その上で、もう一度話し確認しあい、保育園に入園するためさせるためのマイルストーンが見えてきた。

 

 

もう少し将来の話になるが、娘と歩く見送る通園路をほんの数十メートル寄り道すれば、高山の陣屋、中橋、古い町並みを歩きながら通う事になる事がやはり嬉しい。

 

 

高山は、インバウンドでの盛り上がりをよそに、実際に市内に住んでいる外国籍や外国籍の両親を持つ親はまだまだ少ないが、保育園に通園する平日昼間や朝は、園まで通うまでにすれ違う人は、外国籍の人の方が多いような不思議な場所。

 

 

家の2Fにトイレがない問題は付いて回るし、カフェの運営も墜落しないだけの低空飛行であるものの、店や娘や自分達に何が起こるかわからない、どんな人に合うのだろう。。なんて思いを巡らせられるのは何にも代えがたい。

 

 

ミネストローネをモリモリ頬張ったあと、うつらうつらし始めた娘を見ていると、古い町並みに雨が降ってきた。昨日まで持ちこたえてくれた天気に感謝しつつ、早歩きで家に帰った。


紅葉

 

紅葉

 

 

高山の中心部にも秋の色が濃くなってきた。

 

 

スタッフが店を切り盛りしてくれる日曜の午前、散歩に出かけた。

 

 

妻か私のどちらかが店に立ち、店の中か上の2Fで子守をするパターンは気楽な反面、どちらかが店に立たねばならず、せっかくの晴れた日に出かけられないのが玉に瑕。お客さんが来なさそうなので、出ても良いのだけれど、そういう時に限って一時保育で預けたりしていて、家族そろって昼間に自由になれる時間が少ない。

 

 

去年の今頃、ようやく一ヶ月の制限がなくなって外出できるようになり、見上げた空の青さや山々の色を思い出す。高山の紅葉は、家族としてようやくヨチヨチ歩きを始めて始めて見上げた事、未来を写しつつ、強く家族が無形のものを共有した実感がある。言葉にはしないが、妻も同じようなことを感じて、来年もその次の秋も思い返すことになると思う。

 

 

一歳一ヶ月を過ぎた娘は、独り立ちして歩き出したものの、言葉としては、中国語で「ネーネー(おっぱい)」という言葉しか発することができていないが、喜怒哀楽の使い分けや、特定の言葉やゼスチュアの結びつきや関連性が出てきて頼もしい。店を出てゆくお客さんにバイバイをする看板娘は、他の店を訪れた時に、その店の出入り口ベルが「カランカラン」と鳴ると、振り向き反射的に手を振ったりする。

 

 

台北はもちろん、東京からも離れた高山に住んでしまったので、頼る親戚家族カードは無い。けれど、娘の小さな変化にも気づくことができて、そのままだと囲い込んでしまいがちなところを、店が忙しい時にお客さんに娘を抱いてくれてくれたりして、解消されているところもある。

 

 

山の上から降りてきた秋を家族で楽しんだ午後は、忙しくも店も、私の物販もボチボチの売り上げがあり、ささやかな外食を楽しんだ。

 

 

昨日のタスクリストが2割り増しくらいになったのだけれど、整理すればなんとかなるような気もする。

 

さぁ、もう一息頑張っていこう。

 


遠くから、お時間をかけて高山にお越しになる方の晩御飯、是非こちらへ。

遠くから、お時間をかけて高山にお越しになる方の晩御飯、是非こちらへ。

 

 


暖かい静岡から移住し、飛騨でも自然が格段に厳しい土地で、奥様との生活を12年前にはじめたオーナーさん。自分たちで育て、収穫し、もしくは山で採集した食べ物をきっちり時間をかけて出してくださります。

 

 

ワンツースリーで、居酒屋街に出かける(半弓道場としてはありがたいのですが、)のもあり難いですが、晩御飯をどうするか決めていない方。是非カフェ植村へ。席数が少ないので、早めのご予約を!

 

英語対応も問題なし!高山に出かける外国のお客さんに、高山で何すれば?昼はカフェクーリエ !夜はカフェ植村(レストランです!)

と半弓道場!とお伝えください!!!

 

 

 


スーパーパプリカ

スーパーパプリカ

 

気合が入った高山の農家さん。

 

私もジャージ姿で収穫の手伝いに何度か行きましたが、年を追うごとに肉厚になり、スーパーパプリカになって行きます。甘みを蓄え、最高級なパプリカになるのは今月後半から、こちらも機内誌のお返しに送る場合がありますよ!是非!

飛行機に乗って飛騨の野菜をゲットしませんか!?

 

 

この投稿をInstagramで見る

こんな嬉しかった日はない。 何のこだわりを持たず、パプリカを持ってとある高級スーパーに営業しに行った5年前。 目の前で真っ二つに割られ 『肉薄ですね。お帰りください。』 何の根拠もない自信が砕かれ アタフタしてると、 うちが扱ってる北海道産のパプリカ食べますか? 見たこともない肉厚で甘いパプリカ。 衝撃だった。 それから自分の基準はあの" 北海道産のパプリカ"だった。 5年後、、 の先日、取引のある業者さんから連絡あり、 名古屋のこだわりスーパーさんと取り引き決まりましたよ! まさか、、 断られたスーパーさんに使って頂けるとは思ってもみなかった。 リベンジ果たせた気持ちで思わず吠えた。 しかもそのバイヤーさんが取り扱ってたのがあの北海道産パプリカ!! 笑ってしまいました。 今度は勇気をもって挨拶しに行ってみようかな! いわゆる、セレブスーパーと言われる 名古屋 サポーレさん キッチュエビオさん 京都 フレンドフーズさん 東京 ナショナル麻布さん 来週からパプリカを置いて頂けます。 福岡の百旬館さんをはじめ 少しずつ、全国で買えるようになってきました。嬉しいことです。 恐れ多いですが、胸張って美味しいパプリカをご提供できるよう頑張ります。 大丈夫かな?という プレッシャーもすごいですが笑 今日はたくさんビール飲めそう。 (2杯) #百旬館 #サポーレ瑞穂店 #キッチュエビオ名古屋 #フレンドフーズ #ナショナル麻布スーパーマーケット

東農園さん(@higa4nouen)がシェアした投稿 -

 


Takayama Jazz Festival

 

Takayama Jazz Festival

 

娘の脳に影響が出ない程度に踊りまくってきました。

貧乏性がたたってフェスに行かないまま45歳になってしまった私。相当入れ込んでいたバンドが来日したりすると、行けないのがわかっているので、出演者リストを見たりすると、頭を抱えてしまうのですが、Takayama Jazz Festivalは別。

 

歩いていける素晴らしい野外ライブフェスにも関わらず、あっちゃこっちゃに知り合いが出店のオーナー、スタッフ、お客さんとして現れる空間なのに、素晴らしいアーチストが大挙押し寄せる。移住者冥利に尽きるとはこのことです。

 

高山は、東京のような大都市と違い、自分の好きなバンドや音楽のライブを時間とお金さえあれば毎週のように出かけられるような町ではないですが、その分、友達の好きな音楽を聴いてみようとか、そういったライブに誘われたりして出かけるように、いい意味でジャンプを促されるような所を楽しめるとぐっと居心地が良くなります。

 

その居心地の良さは、祭りの手伝いや、こういったフェスや、しっかりしたお食事を出す高山の友人の店に高山に来た友人を紹介して楽しんでくれたり、そういった光景や出来事の背景に、乗鞍や北アルプスや、清らかな水の流れがあったりしてなかなか素晴らしいです。

 

冬の寒さがきついからこそ、梅雨前の夕方の気持ち良さの空気の素晴らしさが身にしみ、音楽や交わした言葉なんかがジンジンするのでした。いい日だった。


きものさんぽ

23736297_1499826386764416_3035060974512576221_o.jpg

 

きものさんぽ

 

高山祭の余韻が漂っているうちに、きものさんぽのご案内。

 

http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000006/2000014/2000746/index.html

 

観光客でワサワサしている町の雰囲気を、楽しみながら更に盛り上げることにもなるのが、このきものさんぽ 。特に、高山陣屋に入って庭に向かって正座していると、「一緒に写真撮ってください」と、世界中の観光客から催促され何だか、ザ!日本人なのに、コスモポリタンになったようなすごい気分になれて素晴らしいので、もし開催期間中に高山に来る方がいらしたら、是非とも裃姿になって、草の根交流していただきたい。

 

「トリコじかけ」な空気が増幅されまくるこの季節、自らがそのブースター役になることで、高山やあなたが盛り上がります。やっぱり、誰かを笑わせたり幸せにしたりするときに、人間って生きてて良かったなぁ。。って感じますから。


トリコじかけ

 

トリコじかけ

 

絶えず旅行者が訪れる高山は、雪景色の合掌造り(飛騨であって高山でない)や、上三之町の古い街並みの雪景色なんてのも魅力なのですが、長い長い長い冬を越えて迎える春の暖かさがひとしおなので、桜が咲く季節が素晴らしい。

 

いつもは背中を丸めてる高山市民も空を見上げ、にこやか。これくらいなら、水でも皿が洗える、この陽気なら風呂から上がってもそのまま部屋に歩ける、半弓道場にも出かけてみようか。。。

 

小さな町に、ありえない数の外国人観光客が押し寄せるこの時期は、自分にもこの町でできるのではないか?と良い意味で勘違いさせる「トリコじかけ」な空気が漂います。高山の桜からは、何かぶわぶわとした何かが放出されているんだと思います。


祭りのあと 4/16

IMG_20190416_143216.jpg

 

祭りのあと 4/16

 

高山祭二日目の夜は、日枝神社の境内では神返しの祭礼などで最後まで気が抜けないのだろうけれど、午後も5時を過ぎると、本当に祭りがあったのかよ?というくらい静まってしまうのが高山。

 

そんな変わり身の早さ、手際の良さに驚きつつも、ささやかに家族で慰労会を行った翌日。

 

何だかテンションが高く、休む予定だった店を開くと、祭りを手伝ってくれた友人や大陸のおしゃれな女子旅の方が店でゆっくりしていってくれ、馴染みのガイドさんがあれこれガイドしてくださり、インスタで見た!というご家族が、粽を絶賛してくれた。

 

ポカポカな陽気に誘われ、せっかくだから城山公園でも散歩しようか。。なんて出かけると、宴会中の老人(笑)グループから声をかけられる。ずいぶん陽気な爺さんだなぁ、出来上がってるわい。。なんて思っていたら、神社の役職の方々の打ち上げだった。

 

「人を集めてござった黒岩さんです」
「あれ食えこれ食えそれ飲め」
「毎年ここでやるんだ」
「あれ食えこれ食えそれ飲め」
「かわいい子だな、昨日は獅子と一緒に回してたろ」
「あんまり回すのはいかんぞ」
「そしゃ」
「クロちゃんとこは、全部の獅子が二度も回ったやろ、ありがとな」

 

 

なんて言われ、ビールをガンガン注がれ、あれこれご馳走になり、持ってきた残りの粽を食べないまま、腹が膨れてしまった。

 

 

公園には陽気に誘われた我が町内の長老衆だけでなく、近所の子供づれや、海外の子連れ旅行者なんかとも話ができて楽しい。挨拶されたオランダのグループに、

 

「よかったら、一つか二つ、お土産に山を持って帰らない?次来た時に、平らな場所持ってきてよ。」

 

と、オランダ人向けギャグを披露すると、1/3くらい笑ってくれた。少し酔っ払ったみたいだ。

 


春の高山祭2日目 4/15

 

 

春の高山祭2日目 4/15

 

神社の祭りの白丁を着させるお手伝いや、手伝いが足りないという声がけに応えてくれた方を神社の役職の方へ紹介したり、当然店の準備をしたり、準備の合間に朝市やその周辺にコーヒーを出前で持って行ったりと朝からフル稼働。途中、人が切れる時間帯もあったけれど、一日ひたすらコーヒーを淹れ続けた。

 

我が八軒町は、一本杉神社という、高山祭とは別の祭りを高山祭と同じ日に行うので、書き入れ時でお祭りの本筋の皆様のお手伝いができないのが、申し訳ないところ。何度か行列が店の前を通り過ぎる時に「クロちゃんクロちゃん」と、行列から声が届くのが本当に有難い。

 

IMG_20190415_110002.jpg

 

IMG_20190415_130905.jpg

 

IMG_20190415_130100.jpg

 

そんなお祭りの皆様に、せめて気持ちだけはと、ご祝儀を気持ち多めに獅子に差し上げるのだけれど、たまたま店でコーヒーを飲んでいたお客さんに気風の良い方がいて、その方も私と同じ額をどーんと店のチリ紙に包んで、差し上げてくださり、店の前は前は、獅子舞の乱舞と観光客と行列で大盛り上がりになった。

 

風だけはまだ冷たいのだけれど、午後から春らしい日差しが射して気持ちが良い。

 

 

 

 

名実ともに春が高山にやってきて、何とかここまで生きながらえた(途中台湾やアジアに逃げたが)ことを、ご近所さんと慶、喜び、素晴らしい時間だった。頑張ろう。


春の高山祭1日目 4/14

 

 

春の高山祭1日目 4/14

 

若輩者ながら、春の高山祭は2回目。

 

去年、準備したはいいが、全く売れなかったソフトドリンクやアイスコーヒーなどは出さず、ハンドドリップコーヒーと台湾の紅茶、いつものマフィンで祭りに臨んだ。店の軒先きに出店風に迫り出すが、テーブルやらなんやらも去年同様、貰い物のガラクタばかり。もう頓知で勝負の世界(笑)。

 

家の裏の河原町の青龍臺がゴゴゴと囃子や警護の方達と動き出し、カラクリを備えた3台が中橋を渡って、橋のたもとの御旅所に向け、奉納が始まる。どうやら、雨雲を避けるために時間も早まったようだった。見どころのカラクリ奉納が終わり、観衆が散開するタイミングでようやく人が入るようになり、ピークを何度か迎えるが、午後からポツリポツリと降り始め、様々な予定がキャンセルになった1日目だった。

 

昼過ぎまでの祭り稼働プラス、夕方までは平常営業的な流れであったけれど、やはり通常営業の数日分の売り上げ!売り上げ以上に、夜祭を家族で楽しめなかったのが心残りだけれど、まあ仕方がない。

 


| 1/3PAGES | >>