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スーパーパプリカ

スーパーパプリカ

 

気合が入った高山の農家さん。

 

私もジャージ姿で収穫の手伝いに何度か行きましたが、年を追うごとに肉厚になり、スーパーパプリカになって行きます。甘みを蓄え、最高級なパプリカになるのは今月後半から、こちらも機内誌のお返しに送る場合がありますよ!是非!

飛行機に乗って飛騨の野菜をゲットしませんか!?

 

 

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こんな嬉しかった日はない。 何のこだわりを持たず、パプリカを持ってとある高級スーパーに営業しに行った5年前。 目の前で真っ二つに割られ 『肉薄ですね。お帰りください。』 何の根拠もない自信が砕かれ アタフタしてると、 うちが扱ってる北海道産のパプリカ食べますか? 見たこともない肉厚で甘いパプリカ。 衝撃だった。 それから自分の基準はあの" 北海道産のパプリカ"だった。 5年後、、 の先日、取引のある業者さんから連絡あり、 名古屋のこだわりスーパーさんと取り引き決まりましたよ! まさか、、 断られたスーパーさんに使って頂けるとは思ってもみなかった。 リベンジ果たせた気持ちで思わず吠えた。 しかもそのバイヤーさんが取り扱ってたのがあの北海道産パプリカ!! 笑ってしまいました。 今度は勇気をもって挨拶しに行ってみようかな! いわゆる、セレブスーパーと言われる 名古屋 サポーレさん キッチュエビオさん 京都 フレンドフーズさん 東京 ナショナル麻布さん 来週からパプリカを置いて頂けます。 福岡の百旬館さんをはじめ 少しずつ、全国で買えるようになってきました。嬉しいことです。 恐れ多いですが、胸張って美味しいパプリカをご提供できるよう頑張ります。 大丈夫かな?という プレッシャーもすごいですが笑 今日はたくさんビール飲めそう。 (2杯) #百旬館 #サポーレ瑞穂店 #キッチュエビオ名古屋 #フレンドフーズ #ナショナル麻布スーパーマーケット

東農園さん(@higa4nouen)がシェアした投稿 -

 


Takayama Jazz Festival

 

Takayama Jazz Festival

 

娘の脳に影響が出ない程度に踊りまくってきました。

貧乏性がたたってフェスに行かないまま45歳になってしまった私。相当入れ込んでいたバンドが来日したりすると、行けないのがわかっているので、出演者リストを見たりすると、頭を抱えてしまうのですが、Takayama Jazz Festivalは別。

 

歩いていける素晴らしい野外ライブフェスにも関わらず、あっちゃこっちゃに知り合いが出店のオーナー、スタッフ、お客さんとして現れる空間なのに、素晴らしいアーチストが大挙押し寄せる。移住者冥利に尽きるとはこのことです。

 

高山は、東京のような大都市と違い、自分の好きなバンドや音楽のライブを時間とお金さえあれば毎週のように出かけられるような町ではないですが、その分、友達の好きな音楽を聴いてみようとか、そういったライブに誘われたりして出かけるように、いい意味でジャンプを促されるような所を楽しめるとぐっと居心地が良くなります。

 

その居心地の良さは、祭りの手伝いや、こういったフェスや、しっかりしたお食事を出す高山の友人の店に高山に来た友人を紹介して楽しんでくれたり、そういった光景や出来事の背景に、乗鞍や北アルプスや、清らかな水の流れがあったりしてなかなか素晴らしいです。

 

冬の寒さがきついからこそ、梅雨前の夕方の気持ち良さの空気の素晴らしさが身にしみ、音楽や交わした言葉なんかがジンジンするのでした。いい日だった。


きものさんぽ

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きものさんぽ

 

高山祭の余韻が漂っているうちに、きものさんぽのご案内。

 

http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000006/2000014/2000746/index.html

 

観光客でワサワサしている町の雰囲気を、楽しみながら更に盛り上げることにもなるのが、このきものさんぽ 。特に、高山陣屋に入って庭に向かって正座していると、「一緒に写真撮ってください」と、世界中の観光客から催促され何だか、ザ!日本人なのに、コスモポリタンになったようなすごい気分になれて素晴らしいので、もし開催期間中に高山に来る方がいらしたら、是非とも裃姿になって、草の根交流していただきたい。

 

「トリコじかけ」な空気が増幅されまくるこの季節、自らがそのブースター役になることで、高山やあなたが盛り上がります。やっぱり、誰かを笑わせたり幸せにしたりするときに、人間って生きてて良かったなぁ。。って感じますから。


トリコじかけ

 

トリコじかけ

 

絶えず旅行者が訪れる高山は、雪景色の合掌造り(飛騨であって高山でない)や、上三之町の古い街並みの雪景色なんてのも魅力なのですが、長い長い長い冬を越えて迎える春の暖かさがひとしおなので、桜が咲く季節が素晴らしい。

 

いつもは背中を丸めてる高山市民も空を見上げ、にこやか。これくらいなら、水でも皿が洗える、この陽気なら風呂から上がってもそのまま部屋に歩ける、半弓道場にも出かけてみようか。。。

 

小さな町に、ありえない数の外国人観光客が押し寄せるこの時期は、自分にもこの町でできるのではないか?と良い意味で勘違いさせる「トリコじかけ」な空気が漂います。高山の桜からは、何かぶわぶわとした何かが放出されているんだと思います。


祭りのあと 4/16

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祭りのあと 4/16

 

高山祭二日目の夜は、日枝神社の境内では神返しの祭礼などで最後まで気が抜けないのだろうけれど、午後も5時を過ぎると、本当に祭りがあったのかよ?というくらい静まってしまうのが高山。

 

そんな変わり身の早さ、手際の良さに驚きつつも、ささやかに家族で慰労会を行った翌日。

 

何だかテンションが高く、休む予定だった店を開くと、祭りを手伝ってくれた友人や大陸のおしゃれな女子旅の方が店でゆっくりしていってくれ、馴染みのガイドさんがあれこれガイドしてくださり、インスタで見た!というご家族が、粽を絶賛してくれた。

 

ポカポカな陽気に誘われ、せっかくだから城山公園でも散歩しようか。。なんて出かけると、宴会中の老人(笑)グループから声をかけられる。ずいぶん陽気な爺さんだなぁ、出来上がってるわい。。なんて思っていたら、神社の役職の方々の打ち上げだった。

 

「人を集めてござった黒岩さんです」
「あれ食えこれ食えそれ飲め」
「毎年ここでやるんだ」
「あれ食えこれ食えそれ飲め」
「かわいい子だな、昨日は獅子と一緒に回してたろ」
「あんまり回すのはいかんぞ」
「そしゃ」
「クロちゃんとこは、全部の獅子が二度も回ったやろ、ありがとな」

 

 

なんて言われ、ビールをガンガン注がれ、あれこれご馳走になり、持ってきた残りの粽を食べないまま、腹が膨れてしまった。

 

 

公園には陽気に誘われた我が町内の長老衆だけでなく、近所の子供づれや、海外の子連れ旅行者なんかとも話ができて楽しい。挨拶されたオランダのグループに、

 

「よかったら、一つか二つ、お土産に山を持って帰らない?次来た時に、平らな場所持ってきてよ。」

 

と、オランダ人向けギャグを披露すると、1/3くらい笑ってくれた。少し酔っ払ったみたいだ。

 


春の高山祭2日目 4/15

 

 

春の高山祭2日目 4/15

 

神社の祭りの白丁を着させるお手伝いや、手伝いが足りないという声がけに応えてくれた方を神社の役職の方へ紹介したり、当然店の準備をしたり、準備の合間に朝市やその周辺にコーヒーを出前で持って行ったりと朝からフル稼働。途中、人が切れる時間帯もあったけれど、一日ひたすらコーヒーを淹れ続けた。

 

我が八軒町は、一本杉神社という、高山祭とは別の祭りを高山祭と同じ日に行うので、書き入れ時でお祭りの本筋の皆様のお手伝いができないのが、申し訳ないところ。何度か行列が店の前を通り過ぎる時に「クロちゃんクロちゃん」と、行列から声が届くのが本当に有難い。

 

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そんなお祭りの皆様に、せめて気持ちだけはと、ご祝儀を気持ち多めに獅子に差し上げるのだけれど、たまたま店でコーヒーを飲んでいたお客さんに気風の良い方がいて、その方も私と同じ額をどーんと店のチリ紙に包んで、差し上げてくださり、店の前は前は、獅子舞の乱舞と観光客と行列で大盛り上がりになった。

 

風だけはまだ冷たいのだけれど、午後から春らしい日差しが射して気持ちが良い。

 

 

 

 

名実ともに春が高山にやってきて、何とかここまで生きながらえた(途中台湾やアジアに逃げたが)ことを、ご近所さんと慶、喜び、素晴らしい時間だった。頑張ろう。


春の高山祭1日目 4/14

 

 

春の高山祭1日目 4/14

 

若輩者ながら、春の高山祭は2回目。

 

去年、準備したはいいが、全く売れなかったソフトドリンクやアイスコーヒーなどは出さず、ハンドドリップコーヒーと台湾の紅茶、いつものマフィンで祭りに臨んだ。店の軒先きに出店風に迫り出すが、テーブルやらなんやらも去年同様、貰い物のガラクタばかり。もう頓知で勝負の世界(笑)。

 

家の裏の河原町の青龍臺がゴゴゴと囃子や警護の方達と動き出し、カラクリを備えた3台が中橋を渡って、橋のたもとの御旅所に向け、奉納が始まる。どうやら、雨雲を避けるために時間も早まったようだった。見どころのカラクリ奉納が終わり、観衆が散開するタイミングでようやく人が入るようになり、ピークを何度か迎えるが、午後からポツリポツリと降り始め、様々な予定がキャンセルになった1日目だった。

 

昼過ぎまでの祭り稼働プラス、夕方までは平常営業的な流れであったけれど、やはり通常営業の数日分の売り上げ!売り上げ以上に、夜祭を家族で楽しめなかったのが心残りだけれど、まあ仕方がない。

 


Discover Japanの高山特集

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Discover Japanの高山特集

 

半弓道場がDiscover Japanの高山特集にちらりと掲載されました。

 

ムック本、Discover Japan TRAVELは、飛騨高山特集だったのですが、半弓道場も居並ぶ高山の名店や観光名所とともに掲載され、これまたありがたい書き方のご紹介をいただきました。

 

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単純明快、だけど奥が深い。。。この半弓道場が90年の長きにわたって続いたのは、山の都と呼ばれ、アクセスの難しさなどもあって独自の文化や、モノの捉え方などが鍛えられる高山の空気と、先代の精神だと感じています。

 

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そういったことを答え合わせさせてくれるような箇所、新たな発見、知ってる方々がザクザク出てきて、やはり小さい街なんだなぁと思ったり。。。する特集でした。

 

書店などでお手にとって頂き、道場の記事を見つけていただけると嬉しいです。そして、是非、ゆったりとしたスケジュールで高山にいらしてください、また移住先なんかを考えている方は、いろいろ相談に来てくださいね!

 


春の高山祭

 

 

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春の高山祭

 

祭りというと、このブログを読んでくださってる方ならご存知のとおり、これまでは踊って声出す燃え尽きる側だったけれど、わずかながら地元意識というものが芽生え、それを増幅させる常連さんや、神社保存会の方々の温もりもあって、今回はサポート側に回りました。

 

いや、店の方も見なくてはならないから、獅子を回して燃え尽きたかったけれど、回せなかったのだというのが現実かな?

まず祭り一日目。

 

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こちらは夜祭が開催されなかったものの、御旅所のからくり奉納が無事執り行われたので、お客さんがどっと押し寄せ、1日でコーヒーを200杯は売ったかと思う。金沢のスーパー営業ウーマンな友人がフルサポートしてくださって、乗り切った!

そして我が一本杉神社のお祭りが繰り出す二日目。

 

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私が住む八軒町の屋台はかなり前に売り払われてしまい、獅子舞と、鐘、御神体を中心とする行列が町を回るのですが、私の店には陣屋前での演舞披露の流れから観光客を引き連れた獅子舞が店の前で舞ってくださり、「黒ちゃんのところ行くぞー!」と全頭の獅子舞が「高山」を舞ってくれ、どーんと入ってきたりして胸を熱くさせられました。朝から神社と行列と店を行ったり来たりでどれも中途半端だったかもしれないけどいいでしょう!

 

翌日は午前中、町の境の提灯を外したり幟を下ろしたり、お神輿を戻したりして、祭り納め。

 

若手(笑)の出所

 

神社の軒下に入って、幟柱を引っ張り出す
蔵の中の棚上に登って、提灯竿の整理
幟柱の上げ下げするときのアンカー役

 

や、蔵の中に何があるのかもわかったので、来年はより役に立てるでしょう。

 

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雨が降って店は今一歩だったけれど、高山で生きていく上でいろんなものを学びました。オールドルーキーを温かく迎えてくれる町の方に感謝です。。

 


高山祭りまで一週間

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高山祭りまで一週間

 

祭りやわい(準備)といって、高山祭(春)の一週間前の日曜は、神様をお迎えする準備の日。まずは神社の幟立てや神輿の掃除と組み立てを済ませ、そのあとは町内の側溝の掃除に提灯台の設置。朝は氷点下になって、準備の最中雪も降って来ましたが、咲きかけた桜が緊急冷却されたりして祭りまで持ちそうになったのでいいとしよう。。なんて思う。

 

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今年のデビューは叶わなかったけれど、獅子舞の保存会に友人のゲストハウスの家族連れのゲストを案内したりする。

 

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祭りを前にすると政局やらなんやらはポーンと何処かに行って、当日の天気ややわいが済んだかすまないかの話だけになってしまう一体感を一年目にして感じ、「よう、そんな手伝いまでやるなぁ、関心やなぁ。」なんと言われつつも楽しくて仕方がない。


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