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水原華城 国弓体験

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水原華城 国弓体験

 

大小の弓に弩、攻城塔に破城槌。。。ロビンフッドを超えた映画史上最強の弓映画?「The Great Battle/安市城」を機内で鑑賞した直後、水原華城に出かけました。

 

パキパキとした都市囲郭を眺めて、眠気を吹き飛ばし、やる気満々で、国弓体験のチケットを5回分購入!うちの半弓道場と違って商売っ気がなく、決められた時間に決められた回数だけ射つ運営のため、結局、2回しか体験できなかったのだけが残念!

 

金額自体は、一回2000KRW、約200円。30000KRWくらい射ちたかったな。

 

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使わせてもらう弓は、韓国の国弓を一般ようにしたもの?とはいえ、サイズからは想像できない粘りと強さがあって、指導員のお母さんに、「大丈夫だからもっと顔までひけ!」と言われる体たらくだったが、大事な大事な2回目は、大きなまととはいえ、ほとんどが命中した。精度は望めないけれど、サクサク矢を放つには素晴らしい性能だ国弓!

 

ブログの世界のお城/要塞/砲台シリーズも、13年前の水原華城が第一城!だったなぁ。


台東国道11号線花東海岸公路沿いの射場

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台東国道11号線花東海岸公路沿いの射場

 

台東を海沿いに北にドライブしていると、道沿いの空き地?にターゲット。お、これは弓矢で遊べるなぁなんていう僥倖に恵まれる。スイッチが入って何かを宣言してしまったから、そういう場所との距離感が一気に縮まるのかもしれない。良くも悪くも、スイッチや宣言ってのは強い。

 

妻が車を降り、射場の主人に声をかけると「快諾」どうぞどうぞ

 

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日本で毛色は違っているが、射場を経営していると伝えると一気に距離が縮まって、射ち方を教えるのは放置プレイスタイルになった。

 

弓は洋弓と同じく、切れ込みが入る形。左手(ゆんで)の力加減はあまり気にすることの必要がないタイプ。短めの射場で打ってみると、簡単にあたるので、長い距離の射場で遊ばせてもらう。長い距離になると百発百中とはいかない。

 

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原住民のご主人に射たせていただいた弓は重量感があり、しっかりそれを持つ。きつめのテンションの弓をひく静止してリリース。という射ち方になるのだけど、直球を投げるというより、ウォームアップのキャッチボールをするような、少し山なりの軌道で射っている。

 

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八割くらいの心持ちでふんわりテンポよく打つのが良いのだろうけど、弓の重さに慣れていないこともあって、どうしても左手に力が入ってしまって安定しない。

でも楽しい、存分にうち、右手が痛くなったところで終了、

経営的にはバスでやってくる観光客向けのサービスがメインのようで、個人で私のような客が訪れるのは滅多にないとのこと。

言葉はあまり通じないが、弓を撃つ場所の経営者という立場でコミュニケーションがやはりうれしい。

 

 

 


Salt Lake Archery Co.

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Salt Lake Archery Co.

 

第二弾は、アメリカのユタ州、

 

ソルトレークシティーのアーチェリーレンジ。

 

ショッピングモールの地下に階段を降りると、夢空間、いや、弓空間。近くの学校の生徒さん(小学生?)が課外事業でフーセンを割ったりしながら、レジェンドに指導を受け、先生を含めてかなり自由に楽しんでいる上、本格的なアーチェリーを撃つ方が射場に入っており、午前中にも関わらず空きなし!(羨ましい!)がなく、近くで食事を取って午後からの挑戦でした。

 

利用料金は、一日射ち放題、道具レンタル(弓、指当て/弽)、的で12ドルくらい。

 

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指導もしてくれるようですが、大丈夫だろうみたいなことを言われてしまったので、隣の方を見ながら、見よう見まねで挑戦することに。。距離は生徒さん達のそれの3倍くらい。

 

だんだんとコントロールできるようになりましたが、ターゲットの中心を狙うのは至難の技。弓が重い分、ルーティンをしっかりさせ、矢を放つ状態にし、体の動きを止めないと、ぶるぶる震え、魚のような動きをして飛んで行く不安定な矢になったり、発射の勢いに負けてあらぬ方向にバーンと飛んでしまうことも。

 

的までの距離は約30mくらいだと思いますが、一回、真ん中に入りましたので良いとしましょうか。隣で射っていた方にも「Good Grouping」と褒められたし。

 

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これはスムーズに矢が飛んだ!出た!という時のターゲットを捉える気持ち良さが、半弓とは違ったり、一回三本の矢を射ち、射ち終えるとそれを抜きに的まで往復するのもいい運動になっていい感じ。初めてなので指導料込みで想定したのだけど、どうぞ、大人なんだからできるでしょ?という感じで自己責任で任されるのもアメリカらしいなぁなんと思いながら楽しむ。

 

半弓道場にくる洋弓経験者の方と、少しお話もできるようになるだろうし、洋弓経験者の外国人旅行者にも違いを実体験から説明できるだろうし、いい感じ。

 

https://www.saltlakearchery.com/

 

 


蘆洲國民運動中心 射箭場

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蘆洲國民運動中心 射箭場

 

台湾から半弓道場のFBにお問い合わせいただいた台灣傳統射箭聯盟の林さんや皆さんとコミュニケーションしているうちに、旧正月明けに台北で弓を一緒にやらないか?とお誘いをいただいて出向いた射場。

 

本来はアーチェリー場なのだけれど、台灣傳統射箭聯盟の方が定期的に九州の四半的や中国の伝統の弓矢の技を磨く場所にしているとのこと。

 

林さんは韓国や中国、モンゴルでも弓を体験され、世界中の弓に明るく、本業では台湾師範大学で中国語教員もされており、話も楽しませ方も素晴らしく、伝えようという気持ちに愛がこもり、勉強になりました。

 

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初めての方に弓矢を楽しんでもらい、いかに的に当てるか?などと行った指導方法が、中国式の弓と我々の半弓に関しては共通な部分も多く、言葉ではなくゼスチュアを中心に教える道筋があるのにも感動。台灣傳統射箭聯盟の林さんと周さんがその翌週に高山にみえ、半弓道場で地元の方と弓を楽しんだりすることになり、嬉しさは倍増。弓を放つ技術や狙いの方法など個人的にも学びが多く、早く高山に戻って半弓道を極めたい。。と思うのでした。

 

宮崎県の飫肥で行われている念願の四半的を台湾で経験し、三国志や水滸伝など、中国の歴史に目がない私にとって、中国式の反りのきつい弓を持てるなんて夢のよう、台灣傳統射箭聯盟のみなさん、ありがとうございました。


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