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再訪ドミニカ共和国



再訪ドミニカ共和国

ハイチから入国した事もあって、集落やら町外れのチェックポイントで
なんども偉そうな官憲にパスポートチェックを受けてのドミニカ到達。
ハイチはハイチで強烈だけど、このドミニカ共和国も物価があれれ?
くらいイイ値段の割に、町のインフラやら整備が追いついていない。


オバサンがぐるぐる回ってトランス状態。ぶっ倒れてました。

地方も荒れ放題だ。。。どうもこの国は悪い意味でマッチョというか、
兵隊や警察がふんぞり返り、拳銃を腰に差した私服警官?の姿が
やたらと多い。マッチョが、気は優しくて力持ちな山田太郎風なら
よいのだけど、いわゆる。。。いわゆる剛田武風なんだよなドミニカは。。



物価がクオリティーや実情に見合わない国というのは、官憲が腐っている、
政治体制が未熟で社会システムが整備されておらず、一部の限られた人間に
牛耳られている。なーんていうパターンが多いような気がするけど、
この国は前者系かな?


コロンことコロンブス

早い話、まったく働きもしないくせにふんぞり返っている奴が多く、
そいつ等を養うための、余計なコストがモノの値段に乗っかってくるのでは?
と感じてしまう。。。

え?俺が言うなって?

----

食い物がうまいならまだしも、脂っこい唐揚げやらばっかりで、
もやもやしたドミニカへの気分がいっこうに晴れない!

なーんて貧乏旅行系オヤジはサントドミンゴでつぶやいたのでした。


地方行きのバスが出るエリアは、賑わいがあって非常によい感じ。

たぶん、魚の目が悪化し歩くのが辛くなり、せっかくの
サントドミンゴなのに、ツーリスティックなゾナコロニアルあたり
しか歩けなかったからだな。。

前回の40ドル/1泊の宿から10ドルアップの向かいの宿は無線LAN可能。
スカイプでグレナダの宿に連絡し予約を済ませたり、デルタの
アメリカ国内線、ボストンのホテルの予約やらを済ませる。


ドミニカは鶏の唐揚げが主食?最後の最後でまあまあのドミニカ飯。

ということで、最後の有償フライトは12/27となり、日本に帰る
28日のLAX-NRTが最後のフライト。カウントミスがなければ、
ブログを始めて1,045フライト目だと思います。

イヤッホゥー!!

サントドミンゴ


サントドミンゴ


空港からサントドミンゴまでダイレクトで結んでいる

公共交通機関はなく、TAXIのみでなんと35ドル。



ネット上で悲鳴を上げる我らが貧乏旅行者の情報によると、

空港から2キロほど歩けば、高速に出るのでそこに出てから

路線バスを拾えば安上がりだ。。とのこと。


着陸時に見る限り、高速道路と空港の距離はそれほど

離れていないように見え、確かに2キロも歩けばたどり着けそう。



迷わず歩き&バスルートを選択し、空港を出て歩き出す。

空港方面へ向かうタクシーの運ちゃん達が声をかけてきますが、

まあ歩いていきますよといなし続ける。


そんな車ともすれ違わなくなったなぁと思っていると、

サントドミンゴや高速へ向かう車が一台とまり、

運転席のオヤジが声をかけてくる。


オ「乗ってけよ」

運「グラシアス、でもバスで行くよ」

オ「20ドルでいいぞ」

運「いや、もうそろそろで高速だし」

オ「じゃあ、10ドル」

運「マジ?じゃお願い」


ということで、お客を空港に送りにきたオヤジの

ボロボロのカムリに乗せてもらう。



すぐに高速にのり、サントドミンゴに向かいますが、

ボロボロでほめてやりたくなるようなカローラが走っているかと

思えば、ピカピカのレクサスが走り抜けたりする。


空港の食事もタクシー料金も高かったし、道を走っていれば、

ぽんこつな車にぽんこつな家。。。でも時々走り抜けるイイ車。

うーん、今まで訪れた国の感覚は通用しなさそうな感じだ。


高速を降り、海沿いの軍関係の施設の脇を通る道を走り、

浮き橋で川を渡るとコロニアルエリア、いわゆる旧市街。



おお、立派な城壁や城門があるじゃないか。。


と思っていると、車が停車。


オヤジによるとここを上ると旧市街の中心部とのこと。

道の途中で、お決まりの「お姉ちゃんどうだ?」攻撃はあったけど、

こちらの手持ちが20ドル札しかなかったのに、きっちり

10ドルのおつりをくれたりと、親切なオヤジで助かった。

ふぅ、グラシアス。



指し示されるまま上った趣のある階段を上りきると、

オサレなレストランが並ぶ通り。レストランの裏手は、

美術学校になっているようで、学生さんがデッサンしており、

その先にはちょっとした広場。あら?これはGoogleMapで

みた事あるなぁと思って振り返ると、見覚えのある通りの名前。



フライト前に走り書きしたホテルの住所のメモを見ると、

あらら、この通りだ。近くの人にホテルの名を伝えると、

そのホテルの看板も三軒ほど先に見える。空室もあるようで、

うーん、なんだか拍子抜けするくらいに順調だぞ??


ガイドブックといえば、レストランと高級ホテルが

ゴニョっと書かれ、分厚いだけのFodor'sのカリブ版。


市内までのタクシーをケチる分、ホテルにたどり着くまで

時間も体力も相当消費して、結局タクシー代と同じかそれ以上の

お金を使ってしまうことも覚悟していたので、

なんだか拍子抜け、否、幸運でした。



ササッと荷解きを済ませ、ホテルを出ます。お決まりのお城にでかけ、

旧市街をかこむ城壁や、日本では出丸にあたるような防御施設、

大ぶりな城門なんかを歩いて見て回る。






旧市街中心部から離れるほど町並みが雑然とし、

ゴミも多くなりますが、明るいうちなら一人で歩いても、

気を抜かなければ大丈夫そうな様子。



物価とクオリティーのバランスは良いとは言えないと思うけれど、

陽気な音楽がチャカチャカ町中で流れ、旧市街に限って言えば、

歴史の深みをしっとりと味わえるし、味のある町だと感じる。





ただし、ローカルフードもあまり見かけないメニューなので

トライしたKFCも値段の割に、お味はイマイチ。。。。。






あまりおいしくないローカルフード。イカの味付けが、よっちゃんイカ

そっくりだ!


ローカルフード以外は、ピザのファーストフードなどばかりなので、

漢字表記のあるの店に入ると、揚げ物と焼き飯が湯煎のトレーに

乗っかっているだけ。。


広告は旨そうなのに


出てきたエビはコッテコテ


食い物に関しては、ローカルフードがイマイチなので、

それこそFodor's片手にしっかりしたレストランで、

ラテンな料理に挑戦する方が良さそうでした。。


ツーリストポリスの国旗をおろす所。周りののんびりドミニカンも、

このときばかりは背筋を伸ばし直立不動に。


目抜き通りの客引きをあしらいつつ、日が暮れた頃にホテルに到着。

文章でもまとめようとPCに向かううちに、いつの間にか寝ていました。


さて、二日目。



といっても午前中にフライトなので、ゆったりしていられません。

ホテルのお兄さんに訪ねると、町から空港までのTAXIは30ドルから。

この国の物価と、空港までの距離からすると30ドルはTAXI代としては

妥当だと思うけど、やっぱり高いな。。ということで、高速で降り、

そこから空港まで歩いていくと伝え、バス乗り場を教えてもらう。



ホテルの地図を頭の中に記憶させただけなので、辿り着けるのかが

心配でしたが、中華街を抜けて歩いているうちに路線バスの乗り入れが

集中する広場に到着。



ホテルのお兄さんによるとボカチカ行きに乗ればOK

とのことでしたが、西の町LA ROMANA行きのバスがちょうど出発

するところで、空港入り口で降りる旨を伝えて乗り込む(150ペソ/30分)。



危うく忘れ去られそうにもなりましたが、無事空港入り口で

バスを降りると、その場にこれまた都合の良い事にバイクタクシーの

兄ちゃん。なんと50ペソでターミナルまで乗っけてくれるという。。



。。。そして無事到着。


短い滞在だったけど、ことあるごとに事が旨く運んだ上、

滞在時間の割に、きっちり観光も城巡りもできなかなか満足。

まだまだカリブの旅は前半戦だけど、いい滑り出しだ。。














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