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BAHRAIN



市内散策を前にバーレーンの基礎知識。

正式名はバーレーン王国(KINGDOM OF BAHRAIN)

人口は約70万。カタール半島とサウジアラビア本土の海に浮かぶ島国。
(カタールは半島の国)。奄美大島ほどの小国ですが、人口はカタールの
それよりも多く、湾岸諸国最大の人口密度(1100/KM)。マナーマのある
バーレーン島はなんだかミジンコのような形をしているなぁ。。

湾岸諸国の中で初めて石油を産出した国ですが、20年ほどで枯渇するといわれ、
オフショア金融やサービス業、アルミの精錬など石油依存経済からの
脱却を目指している。多数派のシーア派がスンニ派を抑えているという状況にあり、
時々デモや衝突事件などがあり。



さて、空港から市内へ(タクシーに関しては空港の項に情報を書き込みました。)

地球の歩き方、ドバイ、アラビア半島編を持ってきましたが、
バーレーンのコーナーは見どころ、情報量ともに厳しいようです。

郊外にはバーレーンフォート等の世界遺産もあるのですが、
飛行機の時間が厳しいのと、朝から風が強く砂が舞ってしまって砂嵐状態なので、
無理に体力を使わず、さーっと流すように市内散策します。



旧市街への入口のバブ・アル・バーレーン(バーレーン門)に降り立ったのが
朝の5時過ぎ。アラブはお昼寝の時間があることもあり、商店や官公庁が開くのは
むしろ早いくらいの8時頃。もう少しゆっくり空港を出ればよかったかな?

シャッターの閉ざされた旧市街を歩いたくらいでバーレーンを
語ることはできなさそうですが、んんん。



ガイドブックに、

「細い路地を進むうちに昔のアラブにタイムスリップしたような。」



という記載があったけど、交易で栄えた歴史のよすがを感じるというより、
枯渇しかけた地下資源に頼らず、中東のフィナンシャルセンターとして
自立を目指してます!的なプロジェクト進行中の国(というか町)
という印象の方が強かったです。

ほこりをかぶったこじんまりとした旧市街の商店より、




建設中の巨大人工島やフィナンシャルセンター、
オフィス街を歩く、スーツにサングラスのアラブ人ビジネスマン。

そちらの方が印象強いなぁ。

まだまだたっぷり石油があるUAEやカタールも石油依存からの
脱却を目指しているけど、金融センターにでもならないと、
オイルメーターが空に近づいたBAHRAINに将来はなさそう。。。
少しアドバンテージを与えてあげなよ。ほかのアラブの国々。
と思うのでした。



そうそう、タクシーを拾おうとしたら、白タクのおじさん。
「5BD!」はまあ許容範囲だったし、あまり時間もないので、
おじさんのNissanピックアップで空港に向かいました。

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