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Andorra/アンドラ




Andorra

ぱっとしない評判のアンドラですが、カリブ以来国境越え
症候群の熱は冷めず。。ということでどんどん行きましょう!
ってことでピレネー山中のアンドラを目指します。

ヨーロッパはシュンゲン協定で国境が形骸化しつつある上、
ビザがいらない国がほとんどなのですが、やはり国や地域の
数は多く、このアンドラも、飛行機でばしっとアクセスできない分、
訪問が面倒面倒。。。



ただ、Ryanaの拠点空港にもなっているGironaからは、
駅始発でGirona空港を経由するバスが出ており、スケジュールの
組み方次第では、さくっとアンドれます。(片道28/往復48EUR)



バスは9:45に空港を出発。利用者が少ないからか小型バスです。。
乗客は自分だけでしたが、10:00に到着した空港でお客さんを
2人ピックアップ。でも片道3時間半近いバスで、お客さん3人は、
赤字なんじゃないかなぁ。。。



空港から5分も走ると高速に乗るのですが、そこからはひたすら山道。
揺られ揺られて、ウトウトし、目が覚めても。。。山。



ただ、アンドラへの道は噂通り景色がよく気持ちいい。行程の半分は
なだらかな山や丘をジワジワ登り、残りの半分は渓谷をウネウネと
走りながら、ダム湖や山間の集落を通り過ぎ、ピレネー山中にいる事を
十分実感できるかと思います。カタルーニャやピレネーはしっかりと
四季があるので折々の景色があるでしょうが、秋のピレネーは
おすすめです。山が黄色く色づいています。



標識に「Andorra」の表記が出てきたので、そろそろか?と思っていると、
ぐっと左右の渓谷がすぼまり、チェックポイント。ただ、入国審査
などはありません。シュンゲンから外れてくれれば良いのに。。



谷をぐいぐい登りようやくアンドラの首都。アンドラ・ラ・ベリャ。
うーん、釣りかスキーかトレッキングするぐらいの気持ちが無いと、
ただの山の中の小さな都会。。。だなぁ。。



一泊くらいしようかとも思いましたが、雪を頂いた山を眺められる
ようなひらけた場所でなく、谷間の半日村。。。雲がかかると、
一気に夕方な空気が漂ってしまう。。。ということで、バスをすぐ
帰る便に変更。バス停からの道を下りながら郵便局を探していると、



都合良くLaPoste(郵便はフランスなんだね)のバン。郵便局を英語で
尋ねると(仏語もスペイン語もからっきしでごめん!)下ってきた
道を戻るような方向を指差し身振りで教えてくれる。


ラジオ局。伊集院来ないかなぁ、アンドラギャグが聞きたい。

その郵便局に向かって、ふらふら歩く。バス停や郵便局の回りは
噂に聞く程の免税天国感はなく、やや傾斜があるスペインの町。
谷川にそうように道がカーブしている箇所もあるけど、首都だけに
公的機関の建物なんかも多く、それらはあまり歴史を感じさせず、
どちらかというとスペインの町の新市街を歩いているような印象です。



切手を中央局で、絵はがきをスーパーで買い、スーパーの
片隅のバーでビールを飲みながらはがきを書いていると。。。



さっき、郵便局を尋ねたLaPosteの配達員のおばちゃんが、
たまたまそのバーに郵便物を届けに来るところ。

「切手買えたみたいね!」とニッコリ笑いかけてくれる。

絵葉書には「なんだか元気がなくなりそうなので、すぐにこの国を
出ます。。」みたいな事を書いてたのに、おばちゃんの笑顔が
天気まで良くしてくれたようで、外に出るとピカピカの晴れ模様。


あら?天気がよくなるといいとこじゃん?


ガッツリ護岸工事されてますが、魚道もきっちり作られてます。

こんな姿を見せてくれたアンドラに少し申し訳ない気もしますが、
バス停に戻り、近くで少し腹ごしらえしてGironaのバスに乗り込みました。


郵便はフランス系ですが、マクドナルドはイスパーニャ。



アンドラの位置にケチャップを。。。


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