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Varanasi to Sonauli



ワーラーナシーからインド国境の町スノウリへ

ワーラーナーシーの駅から歩いて数分の
ツーリストバスオフィスに向かい、当日の切符を購入(700Rs)

ん?なんだか高いな?と思ったら、

成田の図書館で借りたガイドブック(旅行人)が古く、
発行が2002年。そこには300Rsとかかれていた。

ツーリストバスですから、途中下車乗車はありませんが、
アムリトサルからほとんど休んでないので、きついきつい。。。



バスはクラクションをひっきりなしに鳴らし、
雨季の水田地帯を突っ走り、しばらくする街道沿いの水浸しの集落で徐行。
また水田地帯を突っ走る。。。。を繰り返し、北へ北へと向かいます。

それにしても雨季のインドはキツイ!

できる限り緩めの評価をしたいところですが、
15年前のインドと比べ、変わったことといえば
町に携帯電話の店や広告が目立つようになったくらいで、

糞尿やらゴミやらで不衛生極まりない道端が、
雨季の増水で水浸しになって、町のメインストリートが下水状態。

特に、道中最大の都市、ゴーラクプル/GORAKHPURの駅周辺は、
へたれ旅行者の運び屋なんかは見ているだけで感染しそうな状況。

なんだよ?独立宣言でもするのか?



気迫漲る活動家


と思ったらただのフリーズしたオヤジだった。

ゴミの山のすぐ脇の手押しポンプの井戸、増水で冠水したデコボコ道路。

列車の車窓から見た景色からも感じられたけど、
発展著しいといわれるインドは、まだまだ問題がありそうです。


キオツケー!


ピー!


はっきり言うと、貧乏人は相変わらず貧乏なままで、
都市インフラは相変わらず断絶状態。

GNPが上昇を続け、経済発展を謳歌している。。。
なーんていうニュースをよく目にするようになりましたが、

経済発展が、国の隅々まで行き渡り、
パンツ一丁の裸足の子供が、ゴミ漁りをしなくなるまで、



インドが経済発展を果たした!

なんていうのを少なくとも運び屋は認めないからな!

がんばれインド!

Amritsar

アムリトサル

アムリトサルは、シーク教徒の聖地。

インド国民全体からすれば、2%程度のシーク教徒ですが、
トレードマークのターバンを頭に乗っけた彼らの姿をたくさん見かけます。



2%というと大多数に埋もれてしまう、とるに足らない数字。
なのにターバン姿っていうのはインドを象徴するイメージの一つ。
今のインドの首相もシーク教徒なのかな?

海外に飛び出すインド人もシーク教徒の比率が高いからか、
イギリスのインド支配に一役買ったからか、人が強烈なインドで
その人口比率からは考えられない存在感を放っています。

シーク教徒を介して、インドを眺めてみるというのも
なかなか面白いかもしれないのですが、

この二ヶ月。いろいろなことが頭に入り整理しきれていませんし、
兎に角無事にバングラデシュまで走り抜けなければ行けません。。

ということで、この町のハイライト、
聖地ゴールデンテンプルはパス。



朝5時過ぎの列車に飛び乗り、アムリトサルを後にしました。


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