Walden Woods Kyoto
Walden Woods Kyoto
京都には住みたいと一切思いませんが、排他性も相まって(笑)ツーリストやよそ者がふっと心を休める場所が必要。だからこそいいカフェが存在するんじゃないか?と密かに感じています。ということで昨年、妻と強行軍で訪れたカフェ。
- 2020.01.09 Thursday
- Cafe 巡り
- 20:25
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- by 運び屋
Walden Woods Kyoto
京都には住みたいと一切思いませんが、排他性も相まって(笑)ツーリストやよそ者がふっと心を休める場所が必要。だからこそいいカフェが存在するんじゃないか?と密かに感じています。ということで昨年、妻と強行軍で訪れたカフェ。
MH 190 KUL-DEL
今回の仕事先はバンガロールなのだけれど、ひとまずデリーに。
デリーは思いの外緯度が高いので、寒いとは聞いていたけれど、飛行機に乗る前からがっつり準備している人たちがいる。MHとはいえ、搭乗者はほぼインド系の人々。この前のBKKからのIndigoもインド系率高かったけれど、このフライトは9割以上の搭乗率で、9割インド系、残りはバラバラという感じ。
西に一直線なバンガロール便と比べると、グーンと北西を目指す感じ。
ビザがあったので入国審査にはそれほど時間は取られなかったが、SIMカードのアクティベーションまで5時間かかると言われ、膝から崩れ落ちそうになったが、なんだか空港wifiが切れる場所でもネットが通じてる。。。
どうやら、シンガポールで買ったSIMが生きてる様子。おかげで無事UBERを呼んで深夜の宿のチェックインできた。
MH 606 SIN-KUL
シンガポールから台北に飛んでゆく妻と娘をT1のゲートまで見送る。人口滝を見せてあげられなかったけれど、まあ帰ったら飛騨小坂や国府の滝巡りをさせてあげよう。最後の食事はご機嫌斜めだったけど、朝から昼寝抜きに連れ回したこともあり、飛行機の中で3時間も寝た様子。台北のおじいちゃんに、お出迎えもしてもらい無事に台北の家にたどり着いた様子。よかった。
こっちは、1時間後くらいにシンガポールを出発するMH。空港の端から端まで移動して乗り継ぎ主体空港お馴染みの際セキュリティーを受けて搭乗。
携帯電話に入った動画なんかを整理しているうちにKUL。乗り継ぎ前提でデザインされているので、マレーシアのズッコけた所に触れずにマレーシアを去ることになる。気楽だけどなんか寂しく物足りない(笑)