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AA235 FCO-JFK




AA235 FCO-JFK

ニューヨークに向かいます。



太陽と同じく、東から飛び立って西に降り立つわけですが、
コンコルドのような例外を除いて、地球の自転より遅い旅客機で
西に飛び立つと、地球を照らす「昼」の帯に差を広げられます。

FCO-JFK間ですと大体12時に出発して、15時の到着。遅れは3時間。

よく利用するSFO-NRT間では12時の出発で16時半の到着。遅れは4時間半。

同じような緯度上を飛ぶとなると1時間飛ぶ毎に約20分。
地球の自転に遅れをとることになるようです。

自転に遅れる、「昼」の帯に差を広げられるといっても、
地上に置き換えると、一時間経過しても太陽が地上の3分の1程度(20分分くらい)
しか傾かない事になり、ローマを真昼に出発した飛行機は、
行けども行けども明るい空の下を飛び続けることになります。



太平洋路線も全く同じことが言えるので、

何をいまさらなのですが、

今回はたまたま、船で何十日もかけてポルトガルから喜望峰を越えた
バスコ=ダ=ガマや、アメリカ大陸を発見したコロンブスが出てくる
著作を機内で読んでいたので、一回も陽が沈むことなしに、
太平洋や大西洋をまたいでしまう飛行機の旅の不思議さというか
現代の凄みを感じるのでした。(ま、機内が退屈だったからでしょう)

機内は、半分以下の搭乗率。B767の機内は2-3-2のシート配列ですが、
低めの搭乗率もあって、皆さん思い思いの格好で横になり、
さながら寝台車の様相。窓の外はずっと昼間なんですけどね。

ここで寝ちゃうと、夜寝れなくなるぞぉ。。という視線を
前後左右の眠っている乗客の方々に送りつつ、薄手の文庫本を二冊ほど読了。
二冊目を読み終えたころ、雲の切れ目からようやくカナダ東岸の陸地が見えてきました。

余談ですが、機内では「CHICAGO」が上映されていました。
でもなんで、今更「CHICAGO」なんだろ?


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