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Singapore / JohorBahru

UAの803便は深夜の到着。

ですがなかなかにぎやかなターミナル。

シンガポールチャンギは豪州と欧州を結ぶ起点となる空港。
この時間に夜までに周辺国から集めた旅客をターミナルに集め、
欧州や豪州等のロングフライトにつなぐオペレーションの真っ最中。
乗り継ぎ客や到着客、私のような夜明かし組で賑わっています。


運び屋は到着後すぐにシンガポールに入国せず、
まだまだにぎやかなターミナルを横切り、
SATSラウンジそばでデータの整理やら10月以降の
仕事や旅程の組み直しを行いながら過ごしました。

そんなターミナルも、一時を過ぎる頃、数軒のレストランや
コンビニを除いて一斉に閉店します。

この時間帯はこの時間帯でどこかしらで、
店舗のリニューアルが行われたり、清掃が行われたりするのですが、
さすがにひっそりとします。

静まり返ったターミナルの端っこで、成田空港や機内で拾って来た
新聞や雑誌。そしてネットで、日本のニュースを収集します。

動画ニュースを見ていると、日本をへとへとにさせた元首相が現れ、
相変わらずつまらない冗談をテレビの前でのたまっている。。

イラクの空自の撤退や日本の主食、自給率の最後の砦の米が
あんなことになっている時に、なんでこんな冗談が言えるんだ?
ふざけるな、金輪際、一生何も言うな。

そもそもが茶番の選挙戦に10日間も費やされ、それをメディアが
追いかけるんだよ。。。

ニュースの調子や新聞記事の片隅に、ほんの少し、
ほんの少しではあるけどこんな選挙戦をそもそもやっている場合なのか?
という調子が見えることもあるけれど、ほんとうにどうかしてる。

仮眠スペースで横になるが、頭にきて眠れない。。。。。。

眠れないまま朝を迎え、入国。



BEDUKのホーカースで朝ご飯を取ろうと思いましたが、
T3の地下のFoodCourtが賑やかなのでそこで遅い朝食をとり、





MRTでBUGISまで出かけますが、天気も冴えずホーカーズも
混んでいたので、なんとなくQueen St.に足が向き、
今回もジョホールに向かってしまいます。

いつものようにシンガポールを出国し、ジョホール水道を眺めていると、
小魚が大きな魚に追われるときの波紋がやたらと立っています。

魚を捕食する魚がいるということは、うまくすれば
ルアーで釣れるかもしれないということですね。

時々釣りをしている人を見かけますが、今度挑戦してみようかな?

----------

さて、いつものようにあっさりマレーシアに入国。
入国する頃には雨が上がり、いい気分。


次々にトラックに積まれ、運び去られる駐禁バイク

さて、何度この国境を越え、ジョホール国境繁華街を歩いたか
数えきれませんが、このあたりは国境や交通の要衝ならではの

両替商
ホテル
バス会社

の店舗やブースが目立ちます。

でも

いつも気になっていたのですが、この繁華街には
上記の店やブースに負けず劣らず

床屋(非エロス系)

が多いのです。

そう広くもない国境近くのジョホールの繁華街ですが、
ほぼブロック毎に理髪店の看板があり、中をのぞくと
たいていインド系の理髪師さんがハサミを動かしています。

早めの夕食でもとろうとフラフラ散策していたのですが、
何故か床屋のオヤジと目が合ってしまい、以前から
ここで髪を切ってみたいと思っていたので、
吸い寄せられるように店の椅子に座っていました。



担当してくれたのは、二人の理髪師さんを束ねるこの店の
オーナーカットマン。

パチンパチンという音がするハサミは何だか髪を切るというより、
植木を剪定しているような音がして少し心配になりましたが、

仕上げに近づくにつれ、期待していた以上に仕事が丁寧になり、
思い通りの髪型に変型(身?)。シャンプーはないものの、
生え際剃りと、首筋と肩と背中を軽くマッサージしてくれ、
所要時間15分程度でした。

しかめっ面の職人肌の仕事もいいですが、今回の床屋のオヤジは
髪を切るのが楽しくてたまらないぜ!みたいな空気を醸し出していて、
それが左右の理髪師にも伝わってていい雰囲気。

値段は10RM(350円)。うーん安い。シンガポールの半分か1/3。
シンガポールの中心部からの往復の交通費と同じかそれ以下。

この安さが国境周辺に集まる理由の一つか?

加えて、床屋椅子に並んで座り、彼らインド系3人に刈られるお客が、

左から

マレー人
日本人の俺
華人

なんだか、マレーシアを肌で感じさせるられた時間。

そうそう、そういえばバリカンのことをミシンと言っていました
「へぇ。。」

---

こういう気分が良い時、やたらに腹が空く運び屋は、

屋台や室内系雑多食事店をはしご。


蟹にマレー系揚げ物。エイがやたら並んだ海鮮屋台にLAKSA屋

メインストリートも良いけど、一本脇の路地裏屋台街も侮れません。

シンガポールで一仕事終えた人々が国境を越え、この辺りに溢れるにはまだ早く、
メインストリートでは軒先にテーブルが並べ始められる最中。
屋台街は混雑前を前にして、店を開きがてら一斉に料理を仕込み始める時間帯。

ガヤガヤとした混雑や、夜店の眩しさもないのですが、アジア屋台共通の

みんなこいこい!さあ食って行け!オヤジや
寄ってけ!つまんでけ!オバサンはここジョホールでも健在。



チャンギ空港のNashilemakのiPhone添え,
ジョホールの雲吞麺にぶっかけご飯。そしてLAKSA


ぶっかけご飯の竹割箸の袋には何故か箸が3本というか1.5膳入っていた。
一本は爪楊枝?それとも幸運の兆し?トリプルマイル月間だから?

なんだかいい気分の運び屋は声をかけられるままお食事。

JFK-SFOとNRT-SINのフライトで少し睡眠を取っただけなんだけど、
すこぶる調子が良い。運び屋というか気分屋というか。。。

この勢いで国境をまた越え、終電間際にチャンギに戻り、また夜明かしです。





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