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Faro




Faro

空港でバスを探していると、脇をブオンと大きな車が
通り過ぎる。。。そう、そいつがバス。人間には後ろに目が
ついていないので、こういうときに不便だな。と感じる。

次のバスまで1時間以上あるので、歩いていけるところまで
いく事にする。シーズンオフのリゾート地だからか、何かの
休日だからか、空港からFaroに向かうまでの道沿いは
ひっそりしており、なんだか寝ぼけた感じだ。



高速に入らずに道をそれ、Montenegroという集落に入る。
交通量はあまり無いけれど、バス停もあるようだしFaroと
空港を結ぶ道の途中なのは分かる。けれども、なかなか
バスは現れない。集落の中心地で見かけた時刻表をみると、
次のバスまで1時間どころか、まだまだかかりそう。その上、
この時刻表は少々頼りない(後で分かったけどなかなか正確。)
少々逡巡するが、近くのカフェに腰掛けたらなんだか寝てしまい
そうなので、そのままFaroに向かう事にする。



またしばらく歩くと、広大な湿地帯が右手に現れる。

砂州のような地形が沖合にあったような気がしたけど、それに
形作られたものかもしれない。そういえば途中の何処かで
見かけた町の紋章にはフラミンゴのような鳥が描かれていた。
昔から湿地帯なのかね?


Faro駅

標識に従ってようやくFaro駅まで辿り着き、そのあたりで
完全に燃料切れ。駅前にウエスタン風の食堂兼カフェがあり、
そこで魚が食べられるか?と聞くと、あるよん。とのことなので、
ビールと一緒に注文。




店の外観から、食事はあまり期待しなかったのだけど。。
なかなか美味しかった。。

側線からして、鯵の仲間だと思われる小魚をパチャッと頂く。
小さいながらフワッと肉厚で、なかなか食べがいがある。
正しい作法かどうか分からないけど、オリーブオイルで頂く。
マカオで食べたポルトガル料理、それも魚が旨かったので、
ポルトガルの一食目は、魚料理にしようと思い、空港からの
道沿いにも無数にあったカフェやらのパンなんかを無視してきた
甲斐がありましたよ。。。っと。


食べたのは5.8Eurのカラパウス/CARAPAUS。

日本で食べたら、さほど美味しく感じないかもしれないけど、
海外で納得できる魚料理に巡り会う事は多くなく、満足。
その上、安い。魚料理とグラスビール二杯、パンとオリーブが
付いて8EURとか。南スペインよりもう一段食べ物の値段が
下がった感じだ。。


駅から少し離れた安ホテルで荷物を下ろし、シャワーを浴びて
横になると、あっという間に記憶がなくなり、気がつくと
夜中の2時でした。

朝までぼんやりと過ごし、2日め。
Faroを散策。




特別な思い入れが無ければ、観光なんて1時間もあれば済んで
しまうでしょう。朝からひっきりなしに湿地の向うの空港から
飛行機が飛び立ってゆく割に、観光客もまあボチボチ。。程度。



アルグレイブ地方の中心都市ではあるけど、リゾートやビーチは
このFaro郊外に点在しているからか、観光客は散ってしまうのかも
しれません。。





宿にキッチンがあるので、久しぶりに貧乏旅行っぽく、
スパゲッチィでも作るかと思い立ち、スーパーで食材を購入。
改めてヨーロッパスーパーの安さに愕然とする。


全部で3.8Euro。

本を読んだりワインで酔っぱらったりしているうちに夜になり、
ファドのコンサートに出かけてポルトガルの最後の夜は終了。



列車でスペイン入りしたかったけど、このあたりからスペインへの
接続はあまり良くないようなので、バスに変更。




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