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ポルトープリンス/PORT AU PRINCE


ハイチのおばちゃんは頭の上で荷物を運ぶ。

PORT AU PRINCE

ある程度の前評判や情報は手に入りましたが、最後の最後まで
これだ!といった準備や情報集めができないままハイチに到着。



頼みの綱の空港のインフォメーションカウンターも4時過ぎなのに
締まっちゃってるし、どうにもこうにもなので、俺は空港関係者だ!
とネームタグを見せて勧誘して来るオヤジに言われるがまま
タクシーに案内され、そいつと一緒にダウンタウンのホテルに向かう。


* アクロポリスホテル シングル1泊/30USD
  441 Jean Jacques Dessalines Port-au-Prince,Haiti
  TEL : 222-1837


距離的にはそこそこあるけど、南北アメリカ最貧国の割には
高い20USDを支払って到着したホテルは1泊30USD。見た目は
ぱっとしないけど、部屋はそこそこ清潔。予想通り水シャワーだけど、
ハイチのホテルや宿の悲惨さや高さをネットやらでよく耳にしていたので、
まあこんなもんでしょと、タクシー同様値切らずに荷物を下ろす。

ホテルはまだしも、タクシーはボラれただろうなぁ。。その上、
自称ガイドのオッサンにチップまでやってしまった。。阿呆な事に
つかわないでくれよぉ。。。

ただ、実際の所はお大尽な気分でいたというより、自分でガリガリ
街を歩いてホテルを選ぶには、地図もインフォメーションのヘルプも
なければ絶対無理だろう。。くらいカラダがだるく、テンションが上がらず、
今すぐに、横になりたいぜ。。。という気分だったのです。。仕方が無い。



タクシー代もホテル代も覚悟していた以上には安かったし、何は
ともあれハイチに入国できたし。良かったとしましょう。

ということで、到着日の夜は部屋でグダグダ。



翌日の朝、ホテルのカフェで揚げバナナを食し、いざ市内散策。
町の道は穴だらけで非衛生、それにハイチ人怖い!



国連軍の装甲車やトラック、国際機関のランクルをよく見かけます。
背後の建物は刑務所。

なんて情報もあったのですが、昼間の町を歩いている分には、
ギラギラとした視線を送られる訳も無く、目が合ったお兄さんやら
おじさんには、手を挙げ、「ヨッ!コンチクワ!」なーんてやると、
ニッと笑って、手を挙げ返して来てくれます。


カットフルーツ屋



カットフルーツっぽい置物屋





通りごとに、売っているモノがだいたい決まっている。
ここは靴や鞄。新品半分、中古半分。



ポルトーフランスの有名な境界。




国会かな?



奴隷解放関係かと思われる銅像



ひどくぼろいのからこうしたデコ系まで、いろんな乗り物がありますよん。


衛生状況も酷い噂しか聴かなかったのですが、下水がつまった箇所などを
除けば、町の中心部という事もあってか、ゴミは道の脇に集められ、
それを集める車も走っています。悪しき面や遅れてしまっているハイチの
側面をアフリカ並みと例えられる事がありますが、PORT AU PRINCEの
中心部に関しては、インドやパキスタンの町中と同等か、それより衛生的?
くらい。。。に感じました。


らら?    ら?

が、翌日、サントドミンゴ行きのバスを探して
ダウンタウンをほっつき歩きながら。。。



前言撤回!ハイチ。。。。。やっぱりキツい!


町が暗い分、怖い感じに見えますが、ハイチ人はいい人多そうです。

大通りがヘドロやら何やらでグッチョグチョ。野菜を売っているそばで
おじさんおばさんが用を足す。。。凄まじい光景を目撃してしまう。
そのうえ、おんぼろの車ばかりなので排気ガスもキツい!おー、
噂のゴミの山も。。。半端でない。。。どうやって処理済んだろ?



英語が全く通じず、地図もガイドブックも無く、「サントドミンゴ!」
と言うだけしかバスを探す方法が無く。。。タクシーでボラレたりして、
ようやくサントドミンゴ行きのバス会社を探し当てる。。。


タプタプ車内。

さんざん迷い、出発から2時間は経ってしまいましたよ。。。ふぅ。。。
ったく、山の上までPORT AU PRINCEが続いているとは。。。


タプタプを降ろされた場所。どこだここは??

ただ、繰り返しになっちゃいますが、強烈な人たちや光景も多いけど、
笑顔を送れば必ず笑顔が帰って来るし、昨日に引き続き、「よ!」と
手を挙げると必ず揚げ返してくれる。大変な部分も多いけど、フランス語が
できればかなり楽しい国だと思います。

さて、そんなハイチともオサラバさ。。と思いバス会社に向かうと。。


コメント
ここから3週間とちょっと後に、
街が壊滅する程の地震が一発起こって
世界中でトップクラスの注目を集めるっていうのも、
世の中中々分からないもので。
  • スレタイ職人
  • 2010/01/19 12:42 AM
スレタイさん

ガイドブックも無し、フランス語もさっぱり、インターネットはつながらず。。もちろん携帯もなし。。。

一昔前のきつい国のバックパック旅行では珍しくないシチュエーションですが、はっきり言って、あのとき地震が起きたら死んでいるか、旅を続けれれなくなるような大ダメージを受けていたと思います。

何か、言葉を残すべきなのかもしれないのですが、正直難しいです。たいした金額じゃないけれど、募金することくらいです。。。

  • 運び屋@ヴィリニュス
  • 2010/01/19 4:50 AM
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