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モスクワ/MOSCOW Day-2



モスクワ Day-2

日本に覆い被さる敵国!というイメージや、社会主義時代の
重苦しい空気が漂っていそうで何となく敬遠したロシアですが、
あっさり入国し、すったもんだがあったものの無事モスクワ。



さっそく帝国の中枢、クレムリンに出かけてみる。天安門広場を
この旅の始まりに歩いたこともあって、赤の広場が小さく感じ
られる。そんな広場には季節限定の遊園地風のスケートリンクが
設置されており、広々感が激減。着ぐるみの人形が歩いてたり、
本当にここがあの赤の広場?と、家族連れに質問したくなる。。。





おどろおどろしくICBMを搭載したトラックや、銃剣をつきだし、
足を高く上げたソ連兵が走り行進したあの広場にはとても思えない。
兵どもが夢のあと?跡形もないが。。。っていうことかい?



ここまで観光地化されてしまうと、こけおどしとは言わないけれど、
情報の少なさなども相まって、西側もソ連の威圧に必要以上に恐れ、
ソ連自体も中身がスッカスカになるまで仰け反ったり。。。してた
だけの冷戦だったのかなぁなんて思う。

いや、そもそも社会主義体制の時代が遠い昔のものになってしまい、
現実感がないからそんな無責任なことを考えるのだろう。。



まあ、ソ連とその体制はなくなったものの、おかげで自由主義圏側に
緊張感が失われ、それはそれで頭が痛くなる世の中になってしまった。



なーんて物思いにふけながら赤の広場を歩き、レーニン廟を外から眺め、
クレムリンの城壁をぐるりと歩いて回ったのでした。クレムリンは
中に入るまで大行列のようだったのでパス。


開店20年目のマクドナルド。

歩いている途中、先日のシベリア鉄道で北京から一緒だった、
イギリス人旅行者とバッタリ出会い驚く。安宿だけどなかなか快適だね、
そうそうシャワーが気持ちよかったーなんて話す。

宿に戻ると、なんと同じ部屋に日本の方。話しをするとなんとシベリア
鉄道で最低気温を記録した町、クラスノヤルスク在住の日本人。


工事中かと思いきや、雪下ろし

宿はウクライナ人学生や、アメリカ人なんかはいるんだけど、シベリア
経由できた旅行者などがおらず、せっかくのシベリア鉄道の話しやらを
記憶が薄れないうちに話せずつまらなかったのですが、シベリア鉄道
どころか、氷点下35度の世界の「あるある」をじっくり、それも日本語で
話すことができるとは。。。



近くのロシア料理屋で、楽しい晩ご飯でした。シーズンオフの旅行は
こういうとんでもない人に、ひょこっとお会いできたりするから
おもしろい。やめられない。

コメント
どうも、そのKです。いやーこんな風に書いていただいてありがとうございます。その後旅は順調ですか?カザンっこはトルコ風の顔立ちがたくさんいました。エキゾッチク!ただ、町自体は結構しょぼかったです(笑)
明日、シベリアに帰ります。あーもう休みが終わる・・・
  • 2010/01/14 3:09 AM
Kさん

あー、カザン、行ってみたい。。。中央アジアと
ロシアを知る上で、タタール人は外せないのに、
いまだによく分かってないんですよ。。

ただ、今回の旅で、ロシアが想像以上に旅行しやすく、
楽しい場所だと言うことを知ったので、また来ます!
そのときはカザンに!

ご勤務をもう一年延ばしていただければ、
冬のクラスノヤルスクにも遊びに行きます!

そのときは、あんずボーでも持って行きますので、
外で凍らせて食べましょう。

そうそう、サンクトペテルブルクはモスクワと
はまた違った、洗練度の高い町で楽しめました。

ほんと、お会いできて楽しいロシア旅行になりました。
またどこかで!

  • 運び屋@タリン
  • 2010/01/14 6:01 AM
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