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ポンペイ島 Pohnpei コロニア近郊と魚釣り編



ポンペイ島 Pohnpei コロニア近郊と魚釣り編

場所 Google Map


ポンペイ島の空港は環礁内の小さな島に建設されているのだけど、島の中
心都市コロニアと橋、というか土堤で繋がれている。町までは乗り合いタ
クシーで1ドル。安い宿がないので少々物価が心配だったのだけど、ひと
安心。


日本軍の戦車のキャタピラでしょうか?

ホテルはテレコムの裏にあるYVONNE'S HOTELというしっかりした宿。
1泊55ドルながら、清潔、冷房、ホットシャワーとしっかりした設備。冷
房とホットシャワーが無くてよいから、30ドルくらいのホテルがあれば良
いのになぁ。。


DHLは空港の近く

ま、その辺はよしとして宿のあるコロニアを歩いてみる。

中心都市、コロニアはその名が示すとおり、スペイン人が拓いた町。高い
建物も無い。湿気と強い日差しに焼けくすんだビルは4階程度が最高
じゃないのかな?背後に豊かなジャングルを抱え、なだらかな斜面沿
いに横たわる町の横町からは、キャッキャと子供の声が聞こえてくる。



スペイン統治時代の名残は、町の中心に今も残る都市囲壁や、主食であ
る米のことをアロッゾと言うように、言葉として残っている。

航海者が太平洋などで散見する航海者からの疫病感染で島民の激減の人口
が激減したり、スペイン統治時代は、受難の時期のように映る。スペイン
を引き継いだドイツの統治も100%上手かったか?というとそうともいえ
なかった様子。これまた大規模な反乱なども起きている。



さーて、そして大日本帝国。

最終的に米国との戦争の場にしてしまったのだから、何も言えないのだけ
れど、それなりの施政が行われたからか、島の人は有り難いことに日本か
らの旅人の笑顔に笑顔を返してくれる人ばかり。日本統治時代、1万人程
いたと言われる日本の人々や戦後のJICA等の尽力の証だろうか?と思った
りする。


この門も日本統治時代のもののように感じる。

太平洋戦争中、ポナペイ島はトラック島同様、制海権、制空権を手にした
米軍は、グアムやサイパンを目指したため、ポナペイはスルーされる。
その為、玉砕の憂き目にも遭っておらず、この島には日本兵が屍を累々と
重ねたという歴史が幸運にもない。。。。だからこそ。。

おっと、町をぶらぶらする話しを書くんだった。。。



スペイン統治時代の都市囲壁の側に、WALL MARTがある。

なかなか大きいお店なので、島の流通や小売業のジャイアント!かもしれ
ないけれど、WAL☆MARTのパクリではない。だって、Spanish Wallの
真横にあるんだもんなぁ。。

で、そのWALL MART。


タクアン・アメダマは、ポナペの言葉に吸収された日本語

なかなかの品揃えの食料品に中国雑貨商店とスナックバーを加えた複合商
業施設!になっている。嬉しいのは、キッコーマンの醤油が1/2ガロンが
並んでいたり、豆腐や味噌、漬け物と行った食材が吃驚するほど豊富なこ
と。JICAや水産商社の人々が多いかもしれないけれど、とても喰い切れる
量ではない。多分、この島の人が食べるんだろうなぁ。この島でちょっと
したキッチンがあって、安い宿があれば何の不自由もなく生活できると
感じる。


2.5ドル

で、そのWALL MARTの中に、ご飯に湯煎で暖めた煮物や、焼き魚をポン
と乗せたべさせるスナックバー兼軽食コーナーがあったのだけど、そこに
は、ほどよい温度で冷やされた刺身が、置いてあり2.5ドルで売っている。
島では会計時に付加されるタックスがかからないので、ほんの250円弱で
刺身でお腹いっぱいになれる。。250円で鮪の刺身をたっぷり食える国な
んてあったかなぁ?

この国ではSUSHIという言葉より、SASHIMIという言葉の方が一般的。
旅行しながら、訪れた国の料理をモリモリ頂くのは旅の楽しみの一つ。
その国の印象を大きく左右する大きなファクターだけど、ポナペイは
名物で、かつ一般的な料理が近海物のマグロの刺身。良い国でしょ?

魚屋さんで値段は聞かなかったけれど、タオル一枚をぱちゃっと敷い
ただけのトランクに、鮪や鰹をボンボコ乗せたり、空港のチェックイン
荷物の1/3位がクーラーボックスで、中身が魚だったのに納得。



そんな豊富な魚ども!に勇気づけられ、空港の近くのビーチへ釣りに!

ビーチと言っても砂浜は限られ、遠浅な砂浜にはごつごつしたリーフが
混ざっている感じ。。。適当に投げてるとくくっとアタリそのまま巻き
上げると、なんだか大きな口を広げた小さなハタの仲間?が釣れる。



お、釣り馬鹿ガクさんに、出発前に教わったとおりだ。ただ、その後
が続かない。。。

暗くなる前にホテルに戻ってしまったが、翌日ビーチのそばに住む人
に聞くと、どうやら暗くなる頃が釣れるらしい。。。

ということで、翌日は日が暮れる頃を狙って再出撃!。。。。

釣果は。。。



40センチくらいのヒラアジ?2匹と、大きなアジの仲間。





魚が追いかけてくる気配を感じていたので、ルアーを気合いで投げ続
けて良かったぁ。。。ガッツーンと喰われる感覚が堪らない。ライト
タックルなので冷や冷やしたけれど、近くで見ていた人も喜んでくれ、
釣り上げた魚も持って行ってくれた。





宿に戻って食べたのは、ヒラアジならぬ近海マグロだったのだけど、
何故か自分が釣り上げた魚を食っているような。。。

満ち足りた気分だった。。。

コメント
こんにちは。先日イギリスからメールしたのものですが、運び屋さんの旅の原理(どのような旅を志向しているのか?例えばひたすら訪問国を増やすなど)と方法論(カリブのアイランドホッピングの際、あるいはヨーロッパの島々に行くときにどのようにルートやキャリアを決めるのか?ネット以外にも何か手段を使っていると思うのですか…)を公開していただけたら幸いです。
  • ichiro
  • 2010/05/06 8:17 AM
ichiroさん

書き込み有り難うございます。

旅の原理なんて物はありませんよ。。。同時に旅の志向にもコレといった物はありません。あ、お城や要塞、釣り、国稼ぎ系を志向しているかな?

何故こんな馬鹿なことを続けているか?となると、日本社会からはドロップアウトして、もう戻ることはできない!という意識に縛られていることも大きいかもしれません。あとは旅先でいろんな方とお知り合いになれることも魅力です。これが一番かな?

方法論も原理同様、これといったものはなく、昨年のJetblueの乗り放題があったからこそカリブのアイランドホッピングができ、カリブのアイランドホッピングがあったからこそ、訪問国を増やそうという意識が芽生えてきたような気がします。

ルートやキャリアの設定は、溜まったマイルをできるだけ使用して、安上がりにというルール以外は、全てネットで完結させています。そもそも、ネットや旅先で仕入れる情報でやっていかないと旅から旅へという連続技になりません。。。。海外での発券なども、友人やブログで知り合った方に聞くことはありますが、ほぼ99%ネットからの情報です。

こんな所でしょうか?

あんまり回答になっていないですね。。。



  • 運び屋@ポンペイ島
  • 2010/05/06 2:25 PM
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