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Jo'burg to Swaziland

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Jo'burg to Swaziland

スワジランドの首都ムババーネはヨハネスブルクから約450キロ。道中の殆どを占める南アフリカの大地は、冬の牧草地に時々穀倉地帯がただただ広がる退屈な景色。助手席から阿呆な会話が飛んでくるから良いモノの、一人だったらウトウトしてしまい事故、それがなくても途中の町で日和って宿で休んでしまいそうな道だった。アフリカというと道を走っていると、草原の向こうにキリンの頭がにょきっと立ち上がったりすると思ったら大間違い。少なくとも南アフリカの大地の殆どは、大牧草地帯だなぁと感じる。今のところサバンナと野生動物というセットには出くわしていない。

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心配していたレンタカーでの国境越えも、自家用車での往来が多い国境のようでプロセスは非常にシンプル。南アフリカからの出国時はナンバーと車体、エンジン番号を控えた用紙に記入して提出するのみ、スワジランドへの入国時は、ナンバープレートを紙切れに控え、その番号に同乗者のパスポートナンバーを簡単に紐付けし、R50を支払うだけ。

トランクを開けるようスワジランド入国時に求められたけれど、税関検査などは個人的な荷物だけならないらしく、そちらも非常にシンプル。

スワジランドをこれだ!という言葉で言い表すのは難しいけれど、レソト同様、人々の表情が穏やか。話し声も聞き耳を立ててしまわなければならないほど、小さい。そんな人々がノンビリと住む高原の国だからか、車を少し走らせただけでノンビリとした空気。

助手席のマサさんが、「インドからネパールに入ったみたいだ」と言ったけど、なるほど、うまいこと言うなぁ。その通りだよ。

最後の最後、宿探しでオラオラ状態になり、醜態をさらしてしまったモノのなんとか目的の宿に到着。

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