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ダカール 2日目 / Dakar Day-2

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ダカール 2日目 / Dakar Day-2

宿はHostelWorldで予約したKer Jahkarloという宿。地区自体丸ごと停電に見舞われたりと大変な部分もあるが、オーナーは肩の力が抜けているて、スタッフはフレンドリー。ニコニコしながら掃除をし、部屋もリビングも清潔で気持ちがよかった。

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Ziguinchor行きのフェリー。コイツに乗りたかったけど、乗るとガンビアをパスしてしまうので。。。。パス。

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そして何より、同じ部屋のペイッコがなかなか面白い奴だった。スペインとフィンランドのハーフで生まれ育ったのはイタリアのフィレンツェ、高校はヘルシンキ、卒業後にフィンランドで兵役に就いてその後アメリカの大学に4年間、卒業後そのまま世界一周して、現在はバルセロナの大学に在学中な25歳。

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屋台飯。青がチキンぶっかけ、ピンクが魚ぶっかけ。ピンクに入店。

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羊の足のグリル。骨をバリバリ食ってたら自分の歯が欠けてしまった!ピンチ!

キャピタリズムを憎み、世界の不平等さに怒りを覚えるけれど、アメリカやら先進国やメディアはもちろん、国連やNGOの活動の多くにも同意できないという、アナーキーな思想で滾らせている。そのくせ「こんな考え方を持ちつつ外交官になるなんて素敵だよなぁ、まあ卒業したらまず外交官を目指すよ、本当はずっと旅していたいんだけどね。」なんて言うなかなか将来が楽しみな若者。

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リペアと靴掃除代は100円くらいだった。

2ヶ月の旅行をこのダカールで終え、不要になったロンプラを売ってもらい、蚊帳、浄水錠剤とマラリアの薬と、自分は自分で持ってきすぎた服やらとを交換する。釣り道具が馬鹿みたいにつまった俺のバックパックを見て大笑いされた。

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ペイッコと一緒に奴隷島を見学したり、盗難証明を発行してもらうのに警察署に出向いたり、2日程一緒にいていろいろ話をし、彼が好んで話題にした、「人間が力を発揮するためにどうあるべきか」では特に盛り上がった。

年齢差を考えると恥ずかしくなるような事も語ってしまったけれど、彼が語る時に時折挟んだ、イタリア語訛の「Full Power」という音はなんだかいつまでも頭の中に残りそう。

こういう思いもかけない人間に出会うことができるのが旅っすね。素晴らしい。ダカールは、パリダカのゴールで有名な町ですが、熱い25歳に出会え、なんだか再スタートを切れるような気がします。おっしゃぁ、行くぜ!

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