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ガンビアへ / To Gambia

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ガンビアへ / To Gambia

カオラックのホテルの前からバイクタクで、Garage Nioro(Sud/南バス乗り場)まで5分ちょい。ダカールから乗り継ぐ場合は乗り場が異なるので、ちょっと注意が必要っす。

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さて、例によっておんぼろのプジョーのバンに詰め込まれ、8人乗りでガンビアとの国境のカラング/Karang(CFA3000/うち荷物代CFA500?)に向かう。カオラック近郊でも製塩が盛んなようで、海水を引き入れる浅い入り江が広がっているが、生成された塩の山と、町外れのゴミ捨て場の景色が一緒に眺められたりとなんだか萎えてしまう。

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車中では、超超超初級フランス語レッスン。

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まず、浅香唯になった気持ちになって、安藤美姫、加藤鷹を適当に頭の中に配置して、以下を繰り返す。

安藤とは「加藤さん死すセット」唯ヌフッでぃす!

物語を作り、最後の「でぃす!」は伊集院が時々繰り出す「調子のずれた小学生」みたいな感じで発音すると感じが良くなります。ヌフッは気持ちがキュン(9)となるような感じを想像してください。そうすると。。。

あら不思議、フランス語の10まで数えられるようになっちゃった。

安   1
藤   2
とは  3
加藤  4
さん  5
死す  6
セット 7
唯   8
ヌフッ 9
でぃす 10

これでまずはフランス語の1〜10はOK!

アフリカはセーファーフラン(CFA)といって、100CFAとか5000CFAといった単位でモノやサービスの価格がやりとりされるので、100(サン/cent)と、1000(ミル/mille)だけは覚えておいて、それを

安藤とは「加藤さん死すセット」唯ヌフッでぃす!

に付け足すだけ。

藤サン → 200
唯ミル → 8,000
加藤ミルサン → 4,100  加藤の所はカトルと発音するのがGood!

お、楽勝だ!正しいか100%の自信は無いけれど。。

フランス語独特の70-90台がややこしい10の位はちょっと後回しw

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そんな事をしているうちにカラング/Karangに到着。道中は、例によって元の道がガッタガタなので、脇のダートを激走する感じで。乗り合いタクシーはガーナ側のチェックポイントの目の前まで走ってくれた。

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チェックポイントを背にしてガーナ側を。さいならガーナ。

ガーナの出国審査は入国審査同様に非常にスムーズかつフレンドリー、屯する両替屋も激しくぼったくったりしないのが有り難い。

100CFA=6GMD。町中よりほんの少し悪いくらい。

すぐ側のガンビア側チェックポイントで、アライバルビザの申請をする。ビザ自体は国境で取得可能なのだけれど、なんと値上がり!

250GMDとか350GMDという情報だったけれど、1月から1000GMBになったそうだ。プライスリストも領収証もきっちり発行されたので、残念ながら仕方が無い。ガンビアにおける初ガビーンですよ、初の。

約3.5JPY=1GMB位なので、約3500円といったところ。ドルで考えると、お!っという価格だけど円高な視点で考えるとボチボチか。まあ、ダカールで取り直してこい!なんて言われないだけで喜ばなけりゃね。

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ガンビアのチェクポスとの方をチラ撮り。


チェックポイント脇で声をかけられるままバラ/Barra(75GMD/20min)に乗り合いタクシーで向かうのだけど、国境の買い物やらで仲間の乗客のおばちゃんが長引きそう。せかっくだからレートが悪くないと感じたチェックポイント脇の両替商で200USDほど一気に両替。明日は朝から大金がビザ取りで必要だし、今日は日曜で銀行も開いてないだろうから。

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ミントの葉とマンゴーの買い物をようやく終えたおばちゃんが乗り込んで、バラに出発。他のおばちゃんと「マンゴーもミントもどこだって売ってるじゃねーか!」なーんて茶化すけど、買い物おばちゃんは、まあまあなんて言って取り合わない。おばちゃんはどこの国でも強いね、そして、しょうもない会話が通じる英語圏に入った事に少し安心。

あっという間にバラに到着。

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この待ち合い室の右手にお祈りスペース。

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乗り合いバスが集まるターミナルで担ぎ屋がワーッと集まって来るけど、いなしてフェリーターミナルに向かう。Banjul(10GMD/1H)行きの乗船券を購入し、2階のレストランで初ガンビア料理のオクラカレーを頬張りながら船を待つ。徐々に乗客が集まり始めるが、待合室の一画では、男も女も一緒に祈りを捧げており、停電する前に流れていたガンビア国営放送もムスリム色を感じさせる演説を流していた。

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ダラダラと書いてしまったけれど、このフェリーは乗船の雑踏が、アフリカ的人熱れをグゥっと感じさせ素晴らしかった。なんとなくダカールの人々の精悍さとは違う、丸みをおびてプニッとしたアフリカ人が多い。これがガンビア人なのかな?

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そんな人たちと押し合いへし合いしながら、本格的にアフリカの旅が始まったぜぇ!と気合いが入る。

ウネリや風をかわしながらな航行する為か、船は人が歩くようなスピードでバンジュールを目指す。うねりや風だけでなく、ガンビア湾(川?)が窄まった水域なので、潮の動きもキツいのかもしれない。

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1時間程でようやく辿り着いた船着き場はまたまた大混雑。気安く声をかけて来る運転手の誘いをいなしているうちに、相手をしてくれるタクシーがいなくなってしまい、荷物を抱えてセレクンダ/Serekunda行きのバススタンドを目指すことになった。日曜日なのは分かるけど、中心部は思いっきり閑散としており、一息入れる場所を見つけるのに苦労する。

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がらーん

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がらーん

セレクンダまでハイエースの乗り合いタクシーで(10GMD/15M)。そこからはもう面倒なので、Kotuという地区のホテルまでは甘えて普通のタクシー(75GMB/10M)を利用した。

ホテルはなんと前日にExpediaで予約。ちょっと古ぼけたビーチリゾートでその名もSunset Beach Hotel。44USDで朝食ブッフェ付き!


コメント
「ガーナ側」って「セネガル側」の間違いでは。。
  • 素敵に指摘
  • 2012/04/26 11:07 AM
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