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ブバケ島 3日目/ Ile ha de Bubaque Day-3

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ブバケ島 3日目/ Ile ha de Bubaque Day-3

本日は宿を移動!3泊お世話になったゲストハウスは、ニート仲間のマイティの友達の経営という事でお世話になったものの、スポンジベッドにコンセント無し、微妙なトイレ、バケツシャワー。それで3泊20,000CFAはないだろ、と思う。

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島は内戦の傷跡だらけ。更地になってしまった区画や、焼け落ちたホテルなど。。酷い。

激安旅を志向している訳ではないので、当初から宿泊するつもりだった、CASA DORAという宿に移動。電気のプラグはあるし、午後3時くらいからジェネレーターを回してくれて充電なんかもでき、毎日ベッドメイクしてくれて清潔。ポルトガル系母娘の経営。シングルユース朝食付きで1泊10,000CFA、ブバケにいらしたら是非どうぞ!おすすめ宿です。

今日は朝から波止場に釣りに出かける。



出かける前にマイティに出会う。今日まで滞在したゲストハウスを紹介した彼に、中心部から離れてあの値段はなくねーか?と問いつめると「ぐふふ、高いよねぇ」だって。ったく。調子いいなぁ。

さて、波止場。

今日はビサウからの通船がはいっており、波止場の子供達は思うように仕掛けを投げたり落とし込んだりできず、納得いく釣りができない様子。昨日は、岸壁にバンバンつり上がっていた魚が今日はゼロ。

そこで、こちらは虎の子のジグを船と岸壁の際に落とし込んでシャクリを入れる。着底させて、少し引き揚げてからのシャクリに効果があるらしく、昨日の羽無しトビウオがすぐ掛かる!

が、魚が見え、釣り上げようとする所でバレてしまう。ガッデム!すぐさま同じ場所に放り込むと、スイッチが入ったのか、またヒット、がまた外れる。もう一度ヒョイ、ヒット!が、またまた外れる。。。

オーディエンスの子供や大人は大笑い。

へったくそだなぁ、あのシロンボ*状態。

ロケットみたいに俊敏さで、中層以下からグワッと上昇して小魚の群れに襲いかかる羽無しトビウオ。釣り方や習性は分かったのだけれど、釣り上げ方が分からない。

うーん?口が弱いのか?フックを吐き出すのがうまいのか?

ということでフックをトリプルフックに換え、もう一度放り込む!これで逃げられねーぞ、羽無しトビウオめ!と思ったら。。。

一頭目が地球を釣り上げてしまい、ウンスンやっているうちにバチッとラインが切れ、痛恨のロスト!!!!

ぬぉおおぁえだえあお〜!満潮時の波止場だと、ジグ無しでは釣りにならねーよ!嗚呼!

またまた、子供等に大笑いされる。

大潮なんかで、海底が見えるような事があったら、ジグを探し出して使ってみてね。新宿の上州屋ってところで買ったやつだからね。

あー、悔しい。シングルフックできっちり針がかりさせる技術があれば、俺だけ「釣れ過ぎ君」になって、島の皆にやっぱ日本人はやるな。。と、一目置かれたかもしれなかったのに。

失意の午後は、ポリスオフィスでの出国手続きのプロセスと、コナクリ行きの船の情報を再確認して終了。

夕方になって、引き潮になった波止場の様子を見に行こうと出かけると、途中で、ニート仲間に誘われる。そこでそのまま晩ご飯。

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晩飯くらい振る舞って差し上げたかったのだけど、店のお姉さんがほんの少ししかお金を受け取らない。ニート仲間は、受け取らなかった分のお金でボラのような魚やら、カシューフルーツの発酵飲料なんかを山ほど買って来る。すごいねぇ、1000CFA(200円くらい)で魚6匹に発酵飲料は5Lくらい?

魚はお店のお姉さんの好意で焼いてくれるし、店に出入りするオッサンや兄ちゃんも気のいい奴らばかりで楽しい。ブバケ島のニート仲間は一回り年下くらい、学校は出たけど、なかなか仕事が無いといったアフリカが抱える苦悩そのものなんだけど、それなりに楽しくやっている。

ここでお決まりの日本人が失った何かを。。。なんて偉そうに宣うつもりは無いけれど、こういった時間を過ごすと、金なんてほとんど無かったのに笑い転げたりした学生時代やらを思い出すなぁ。

*ブバケでは子供等に、シノワ!/中国人よりも、ブランコ!/白人と呼ばれる事が多い。



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