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ブバケ島脱出 ビサウ経由ガブウ / Escape from Ile ha de Bubaque ! and then to Gabú via Bissau

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ブバケ島脱出 ビサウ経由ガブウ / Escape from Ile ha de Bubaque ! and then to Gabú via Bissau


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朝、波止場に出かけると支柱の張り紙に、「HORA DE EMBARUQUE 10 HORAS」の表記。10時頃からビサウ行きの入船が始まる様子。最後の身支度をして食事をとり、少し早めに船に乗る。二等で十分だったのだけれど、5,000CFAの一等(二等3,500CFA)を勝手に割り振られる。

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5/18日の写真だけど。この子の魚釣りに対する情熱はちょっとキュンと来てしまったので。

船から外を眺めていると、ニート仲間のマイティが波止場まで見送りに来てくれた。昨日も少ししか話を交わす事ができなかったのだけど、憎めない奴というか、モヤモヤが出航まで残っていた自分が情けない。

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「次来たときは、もっと小遣いはずむからしっかりガイドしろよ!メール寄こせよ!」

「NOKIA(海外に行ったときの運び屋のニックネーム)!もちろんだ。」

みたいな会話をして別れる。そして汽笛が鳴って出航。

こういう幕の閉じ方は、失ったと思い込んでいたモノを良い思い出にしてくれる。色々あったが、マイティと仲間やオバサンに感謝だ。

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30年選手の「EXPRESSO DE BIJAGÕS」号は途中、イルカを従えたりしながら、順調にビサウに向けて航行。乗客は、金曜日ビサウ発、日曜日ブバケ発(この日程だけ固定)のこの船で、この島にリフレッシュに来るような乗客が多い様子。一昨日、船が波止場に着いたとき、船から降りてきた人達が沢山いる。

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軽い食事やドリンクを出す売店も開いていたけれど、本を読んでいるうちにビサウに到着。魚市場やブバケ行きの際に利用したボートや、小さな漁船が横付けする波止場と違い、大型コンテナ船も接岸する波止場の西の桟橋に到着。所要時間は4時間弱だった。

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予想より早くビサウに着き、まだまだ2時過ぎ。ビサウに泊まる予定を変更し、そのままギニア国境への起点の町ガブウに向かう事にする。

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ガラーン。ビサウ中心部なんだけど。。

港の近くで空っぽのタクシーを止めてしまったため、言い値は1500CFAと高かったけれど、「ガラージュ ア ガブウ(仏語w)」と告げると、ほいきた!みたいな感じで、10分くらいでバスターミナルに乗り付けてくれる。お、調子イイ!

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バスの中は死ぬほど暑い。

ターミナルでも出発寸前のガブウ行きのバスを無事キャッチ!出発間際だったために、うまく荷物代を請求してくる盆暗共をいなす事ができ、座席も最前列。約200キロの道のりを、ロンプラ記載で4,000CFA/6Hrsの所を、2,000CFA/4Hrsであっさりガブウにたどり着いてしまう。

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ガブウに到着!

まだまだ日没前。

これなら、ジガンショーを朝出発しても十分にガブウまでたどり着けると思う。ロンプラ記載より、状況が良いのは素晴らしいし有り難い事なんだけど、ちょっと拍子抜けするなぁ。

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宿に荷物を放り込んで、街道沿いのガブウの町を歩いてみるが、歩いているうちに日没が迫り、これだ!という食堂やら屋台やらを探してみるが、山羊焼の屋台しか見あたらなかった。

バナナケーキと笑う牛のチーズを買って宿に戻る。ギニアビサウ最後の夜は、それらを水で頂き、最後に経口マラリア予防薬で締め!ななんとも悲しい晩ご飯だった。

ガブウの町の人のあたりは柔らか。笑顔に笑顔を返してくれる人が多く、アラブの血が入った商売人(モーリタニア人?)がこの町かなり幅を利かせているように感じた。

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