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フリータウン / Freetown

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フリータウン / Freetown

凄惨な内戦を繰り広げたシェラレオネの首都フリータウン。旅行者が沢山訪れるような町ではないけれど、少ない旅行者が残したブログやらを拝見する限り、シェラレオネの国ともども評判良し。

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さて、どんなもんかと中心部の宿を根城にして2泊3日してみたが、自分の感想も同じ。賑やかなアフリカンカオスな中心部はごったがえしているもののサイズが程々で、歩いているといつの間にか下町に入ってしまい、そこで生きる人々は穏やか。笑顔に笑顔が返ってくる。

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町のランドマーク、コットンツリー。

これまでの西アフリカの首都は、ダカールやコナクリのようにサイズが大きすぎ、カオス過ぎて疲れてしまうか、ヌアクショットやバンジュールとその近郊、ビサウのようにパンチに欠ける。。。な両極に別れており、町歩きを楽しんだ記憶がない。

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けれどこのフリータウンは、徒歩と縦横無尽に駆け回るバイクタクシーOKADAで気儘に移動ができる上、町は海を望む丘に面しており、暑さはきついけど、山の緑と海と空の青の景色がふとした場所から臨む事ができる。それだけで気持ちよくなるのは、山と海と空の調和にうるさい日本人の性分かもしれないけど、兎に角気持ちよい。いい町だなぁフリータウン。

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前述したけれど、人も穏やか。そして食べ物が旨い。昼間歩く限り(個人的に夜でもいけちゃいそうな気がするくらい)、凶悪犯罪な臭いは全くせず、通常の旅人モードの警戒程度で十分町歩きできる。シェラレオネまでたどり着くのが大変だけれど、皆さん是非ドウゾ!

褒め褒めした割りに、滞在が短かったため、リベリアビザの取得やらで終わってしまったけれど、心身ともにリフレッシュできました。出発の朝も「おっしゃ!行くぜ!」と気持ちよくバッグを担いで宿からバスステーションに歩き出す!

過酷な内戦の時代をくぐり抜け、癒えていない傷だってあるだろうに、旅行者をこれだけ居心地が良くさせるのは、シェラレオネとその国民の潜在能力があるということだと思う。国連やNGOなどの機関と協力して、ルワンダに続く「アフリカの奇蹟」を是非とも実現してほしい。

経済的な側面と同時に、長い戦争で断絶した文化や地域社会の繋がりなんかも回復しますように!

がんばれシェラレオネ。やっぱ平和が一番だな。

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