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ンジャメナ / N'jamena

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水餃子と小振りな炒飯と中国茶で1800円とか取られるンジャメナの香港飯店

ンジャメナ / N'jamena

楽しい「しりとり」の時間を終わらせたくない貴女や貴方が「切り札」として使う言葉としてお馴染み、ンジャメナ。しりとりにおけるターミネーター殺し、ンジャメナ。あ?使った事無い?あれ?

さて、そのンジャメナだけど。中身が伴わない大時代的な区画割り、ひとつも心を動かされない建設物、トホホなモニュメント、ささやかな中心部は航空会社と電話会社に銀行がチラホラだけ。。。とまさに典型的元社会主義国家、もしくは独裁国家臭がムンムンする退屈な町だった。想像通りな部分もあるけれど、これまで歩いてきた西アフリカの首都の中でも群を抜いて、中心部に駐屯地、兵舎等が多く、迷彩服姿の歩いている兵士の数が多い。これはテンションが上がらない。

そういったンジャメナの様子を写真に納めるには、「撮影許可」を得ておかなければトラブル(ロンプラに記載有り)になりかねないらしく、更にテンションが上がらない。カメラを向けるつもりもない不細工に、「事務所を通して」なーんて言われるようなものだ。もとよりこっちから願い下げだっつーの。

元気でフリースタイルな動きをしているのは、現地人よりむしろ、アフリカではお馴染みな中国人の皆さん。ムスリムの休日で静かな金曜日の午後もせっせと、中華料理屋の内装工事やらに精を出している。中華料理店だけでなく、中国賓館やら、ホテルの方の飯店がンジャメナの中心部には少なくない。中心部にはチャド料理店は無いけど、中華料理屋は二軒あった。

西欧の物差しで測れば問題有り!な、アフリカの各国の政治に頓着せず、資源と技術支援やインフラ整備を旺盛に交換する中国の姿に、あらためてながら驚く。ンジャメナ郊外の石油プラントもマッサコリ/Massakoriからマッサグエ/Massaguetまでの舗装道も民工ががっつりトンテンカンやって完成させたのだろうな。

中国の八面六臂のアフリカにおける躍動にとやかく言うつもりはない、日本人は日本人として信じた仕事を一つ一つ積み重ね、自分の心の奥底で感じる人生やら生活における立場、俗な言い方をすれば職責といったものに応じた仕事を果たしてゆけばいい。あ、自分みたいな人間が書くとなんだか戯言に聞こえてしまうなぁ。。

というわけで、宿も高く食い物も高いンジャメナでは、膝がカクンと言うくらい値段の高い中華料理を喰らって、カメルーンのトランジットビザを申請したくらい。

無駄に動く事は避け、削られた精神力と体力の回復に専念しました!

/////カメルーンビザ/////

場所:ロンプラの記載を参考に。

必要なモノ:写真1枚、申請用紙、パスポート。5日間のトランジットビザ→無料(ナイジェリアビザを持っていた。)

申請日/所領日数:平日申請で翌日午後4時受領。

因みに、チャドからカメルーン極北州をナイジェリアに抜けるだけならば、その日限りの通行許可は受けられる(ビザなど不要)

コメント
ブログ読ませてもらってます。

明日ガーナに行くので近いので会うかもしれませんね。

カメルーンビザですがナイジェリアからチャド入りする場合も同様で5日間無料ですか?

もしご存知でしたらお伺いしたいです。
ナイジェリアでいろいろ情報収集したかったのですが、時間と体力の限界もあって、駆け抜けてしまいました。カメルーンビザの情報。思うようなモノがありません。

ガーナとコートジボワールも航空券の事情でさっさと駆け抜け、ヨーロッパ経由でカボベルデに行って来ます。一旦日本に戻りますが、7月後半のアフリカも予定しておりますので、その時にでも!

僕の分もガーナやベナン、トーゴの飯を楽しんで下さい!それでは良い旅を! 
  • 運び屋@ABJ
  • 2011/06/27 2:23 AM
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