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ロングイェールビーン / Longyearbyen

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ロングイェールビーン / Longyearbyen

北緯78度、北極圏というと果たして簡単にそんな場所に行けるのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれないけれど、簡単。日本からは2回の乗り継ぎで、夏の臨時便が飛ぶ季節ならその日のうちにたどり着けます。

夏にたどり着いてしまえば,太陽が全く沈まない為、体力さえあれば一日中辺りを散策できるので、濃密な極地滞在を楽しむ事が可能です。訪れる時期が転じ、冬となると状況は全く逆になり、4ヶ月間太陽が昇らない季節になり、オーロラ体験なんかもできるようです。

夜中の1時半に宿でチェックインを済ませ、まずは睡眠。日が沈まないので眠れないかと思いきや、ぐっすり。そういえば今日は飛行機の中で寝てたんだっけ。

Spitsbergen Guesthouseという宿は市の中心部から徒歩20分ほどの距離で雪解け水が流れる谷の奥に位置していて、更に谷を登って行けば氷河といった場所。少々不便だけれど、はるばる来たなぁ。といった感じがたっぷり味わえます。キャンプの装備があれば、空港そばのキャンプサイトに泊まりたかったのだけれど、無装備の一人利用は以外と高く付きそうなので、ゲストハウスを今回は選択。共有トイレ・シャワー・キッチン。朝食バイキングが付いて1泊、595NOK。約9,000円。

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さて、中心部へ。

絶海の孤島、絶海の島々にもさすがに慣れてきたので、感慨深いものは正直ない。日がかげりもしない白夜は地味に面白いんだけど。

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ロングイェールビーンの建物は夏場はグダグダになる凍土や岩盤に杭を打ち、その上から居住スペースが始まる高床式の家がほとんど。杭が丸見えの建物もあるけれど、パネルや板で覆って物置小屋のようにしてる。でも、冬は雪で埋まっちゃうかな?

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そんな建物ばかりなのだけれど、さすがノルウェー領ということで、杭の上に乗っかった建物は北欧スタイルで古い建物はほとんど見かけない。工事中の建物を見る限り、工法はプレハブの集合&半集合住宅だけど、暮らし向きは良さそうだなぁ。

小さな目抜き通りを散策したり、ちょっとした買い物をしたり、真面目に博物館なんかに入ったりして半日は終了。以下は画像+コメント形式でアップデート!

宿の場所

スヴァールバル諸島についてのオモシロページ。

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あ、またもやカリブ。多数派でないものの、このスヴァールバルでも結構活躍してる。


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島のアウトドアショップにて。現在使用中のザックを発見。おいおい、パタゴニア大崎店より安いぞ。

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物価は高いものの、必要十分な商品が揃うスーパーやアウトドアショップがあります。

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欧州の激安スーパーなんかと比べると2〜5倍の物価。

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キハダマグロのサク

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エビ!

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ナギウーまで。寿司海苔もありました。健康志向で裕福な旅行者も多いので、店を開けばはやるかも?そう、スヴァールバル諸島ではスヴァールバル条約に基づき、日本人も自由に経済活動ができますよ!

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ネットも楽々。

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ナショナルジオグラフィックの会員さん。「あのナショナルジオグラフィックの船(トップ画像)で来たの?」と尋ねると。「そう!」。「ウスワイアでもあの船見たよ」と返すと、一緒にいた奥さんが、「ウスワイアと南極には2回ずつ行っている。」「スピッツベルゲン島(この島)はイマイチねw」だって。。。

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博物館にて。スヴァールバル諸島を紐解くキーワードは、「発見、鯨漁、石炭採掘。そしてこれから」といったところ。

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世界最北?のスーパーのエコバッグ。





コメント
さすがノルウェーの、しかも最果ての島。物価高いっすねぇ。ノールカップ観光の拠点のホニングスバーグの宿がドミで5000円くらいだったことを考えると、シングルなら9000円は妥当!・・・なんすかねぇ。アジアだったらエアコン付きの宿に泊まって、かわゆい女子とにゃんにゃんできる価格ぜよ!?

ところでここって、エスキモーだかイヌイットみたいな原住民っているんですか?それとも白人ばっかし??
ぶらりさん

そう、この宿にもドミがあって、ドミはぶらりさんが泊まったホニングスバーグの宿同様、やっぱり5,000円位。それじゃシングルで。。。となりましたノルウェーの物価は高い!といった気分を通り越して、脱力の域っす。

このスヴァールバル諸島は元々、無住の地だったようです。そのため、原住民がいません。ノルウェー人の次に人口の多いタイ人は、モンゴロイド顔なので、お!なんて思ってしまうのですが。。。基本的には観光客を含め白人がほとんど!

結局、鯨漁の漁師が夏の間限定でヨーロッパの捕鯨員が住んだりしたのが始めてなようです。

暖流の影響でアラスカ北部やグリーンランド北部など、人が住む限界ギリギリのところよりむしろ住みやすそうなのだけど、冬の夜の長さだけは定住する為の大きなネックになったのかもしれません。
  • 運び屋@スヴァールバル諸島
  • 2011/07/03 9:10 PM
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