calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

トルコ / Turkey


トルコ系諸族の分布 from Wikipedia

トルコ / Turkey 

好きな食べ物を先に食べるか後に食べるか論ではないのですが、深い知識や造詣はないものの、トルコという国の存 在は自分の中でとても大きく、2,3日ふらっと立ち寄る事も、1週間ポイント巡りをすることもなんだか物足りなく、行くならじっくり時間をかけて歩きたい と思っている国です。ブログではいつかこの国にはまた来ます!なーんて空虚な宣言をしたりする自分ですが、このトルコだけは別格です。

別格な理由は、自分が旅馬鹿になった理由とルーツを同じくしています。

元々、 なんでこんなに旅誘われ系人生になってしまったか?と根っこを辿ってみると、行き着くのは小学校低学年の頃に観たNHKのシルクロードという番組で、人民 服を着た彫りの深い顔立ちの男、イメージする中国人にはどうやったって見えないウィグルの踊り子の笑顔などなど、テレビにかじりついて。。。という程では ないものの、いつかここに行ってみたいなぁ。。。なんて子ども心に思ってしまい、ガッツリと心の奥に刻まれたみたいなのです。



R0020584.JPG

で、小学校低学年から30代までの約25年間の間に、ソビエトの崩壊、中国の開放化などで中央アジア個人旅行のハードルがまずガクンとさがり、大学時代の放浪や社会人時代に使えるようになった旅ガッツや英会話やらをひっさげ、満を持してサラリーマン引退をし、出発したのが念願のユーラシア横断旅だったのです。

それ以前にもウィグルや西安など、中国のシルクロードの拠点拠点は訪れていたのですが、この6年前の4ヶ月くらいのユーラシア横断旅で完全に旅馬鹿が開花し、世界に好きな場所は沢山あるけれど、やっぱり一番は中央アジアとその周辺国!となったのでした。人の顔立ちが進めば進むほど変わって行くところ、歴史や文化がミルクを落としたばかりのコーヒーのように濃淡と緩急をつけながら折り混ざる様が、素晴らしいのです。

R0020585.JPG

前置きが長くなりましたが、その旅の後もちょくちょく訪れる中央アジア旅において、歩けば歩くほど存在感を感じさせるのがこのトルコ。トルコ系もしくはテュルク系と呼ばれる民族の国が多い中央アジアの国々に、表に裏に関わり、影響力を強める現代トルコの存在、でももとのルーツを辿れば、民族的にも中央アジアに非常に関わりが深く、影響力が大きいのも当然、そして今のトルコの隆盛。。。等々、あらためて興味を持ちはじめたのでした。

ここまで書きすすめて、あ、コレは一日一本みたいな調子で仕上げるブログのアップデートのような文章では纏まらないなぁ、と感じたので、この辺にしておきます。でも、僕はモンゴル辺りを起源にするトルコ人が、西に向かって馬に乗って走り回っているうちに、色んな国の女や男と交流して顔かたちが変わり、ここはいい場所だなぁなんて思って徐々に定住化したのがこのアナトリアの地。

っていうのに猛烈にロマンを感じます。

R0020586.JPG

そして、トルコは民族や周辺国の面でいろいろ問題を抱えているけれど、恩義には恩義で報いるという男気のある政治や外交を行っているのも、ハートにビシッとくるのかもしれません。

ということで、能書きやトルコへの思いが溢れてしまいましたが、今回のトルコは、国巡り中ということで、中途半端以下な時間しかさけられませんので素通りします。

この国にはまた来ます!

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック