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ディヤルバクル都市囲郭 / Diyarbakır City Wall

013.JPG

ディヤルバクル都市囲郭 / Diyarbakır City Wall

場所

東西文明を結ぶ交易地として栄えたディヤルバクルは、大きな文明が起こり、帝国の歴史が塗り替えられ続けた土地。ディヤルバクルと言われても日本人には余り馴染みがないけれど、玄武岩でがっちりと築かれた囲郭とそれにかこまれた都市のボリュームなどからして、アナトリアにおいてこの町が非常に重要な場所であったかが感じられます。

かなり修復されてるとはいえ、現存する都市囲郭の規模として、世界の5本の指に入るのでは?キプロスのニコシア/レフコシアよりも大きいんじゃないかなぁ?現存する意向は、櫓の重厚さなどから考えると13世紀くらい?いや、もう少し前のモノかなぁ?

が、そんな偉そうな事を語ったモノの、実際はフランクフルトの狂騒を引きずって、城壁を半周したところでギブアップ。おまけに、囲壁の北東に位置する、ディヤルバクルの囲郭の心臓部でもある城塞部を、城壁から突出した出丸なような遺構と判断してしまったりの体たらくでした。

それではいつものように画像だよりのアップデート!

diyarbakir.jpg

スクリーンショット(2011-07-22 12.54.38).jpg

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1.この辺りは旧市街中心部への道が走っており、城壁が取り払われています。

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2.

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3.非常に重厚な作りの城壁。修復はなされているけれど、往時も非常に頑丈に築かれていた事が伝わってきます。

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4.櫓一つのボリュームだけで、小さなお城レベルの圧倒感と石材の量。

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5.これだけ大きい城門が残っているのは、この21世紀では非常に珍しいです。目の前のオジサンはクルド族な衣装をまとっています。

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6.画像では分かりにくのですが、重厚な城壁が途切れることなく、ずっと続いてる。

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7.さて、城内に入ってみましょう。

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8.櫓の背後には、城兵を待機させたり移動させるキッチリとしたシステムが感じられます。城外からは単調な見栄えですが、城内からみるとこの城のすごさが更に伝わってきます。

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9.

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10.都市囲郭の西南端が公園のようになっており、そこから城壁に登れるのでえいや。

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11.都市囲郭の泣き所の角の櫓は一際大きく築かれています。イイ!

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14.囲郭の南の要、マルディン門付近。このあたりは城壁をカーブさせ、敵の直進を防ぐような工夫がされている上、城壁も分厚くなってる。

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15.なんで櫓が城内(ディヤルバクル旧市街側)に向いているのかとこの時点で気がつくべきだった。この門を潜ると、都市囲郭の中の城塞部です。

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16.重厚な城壁の外に敢えて突出部を築き、出丸のようなモノを作るんだよ。。。と歩いているときは疑問に思ったんだけど、ディヤルバクル都市囲郭の要の場所でした。。。あらら。まだ、城ハンターとしての修行が足らないな。。。そもそも古地図くらい調べて予習しろよったく。。。

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