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タクツァン僧院 / Tacktsan

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タクツァン僧院 / Tacktsan 

* しばらく、今の旅、ブータン、北朝鮮などがごちゃ混ぜのアップデートになります。後日落ち着きましたら、アップデートをリアルタイム、時系列に整理します!

山を登り、絶壁に近づき、滝を越え、ようやく山門をくぐってたどり着いた空に浮かぶ静謐の僧院。大きな仏像に向かい合う小さな薄暗い部屋で、五体投地してみては如何でしょう。心の中のあれやこれやが、少しはヒマラヤの空にとけてゆきますよ。

明日よりも今日のあなたの方が若い!心のどこかでいつかブータンに!という気持ちがある方早めにどうぞ!

行きたい場所や国にたどり着いて、小さな夢を実現する。その場所が期待や望みを裏切らない場所だったら最高じゃないですか。ブータン、そしてタクツァン僧院はまさにそんなところです。是非!

さて、前振りはこの辺にして。。。

チベット仏教圏全体でも指折りの聖地タクツァン僧院/Tacktsan。由来や聖地としてより、絶壁にへばりついた寺院として有名かもしれません。旅行者にとっては幸運、東ブータン人にとっては不幸?でしょうか?ブータン随一のこの僧院は空港のあるパロの町から、車で30分ほど、渓谷を北西に登った絶壁にへばりついています。

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この画像の。。。

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ここにタクツァン!

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駐車場近くから。え?あそこまで登るの?といった感覚になります。

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「レストハウス」付近。段々僧院が近くなる。

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うわぁ。凄い凄い凄い!

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ったく、この日本人はペースを考えろよ。。。。

不心得者の自分の予備知識も、もちろん「絶壁寺院」といった程度。出発前にお会いした、ブータンを旅行した事がある方の話からすると、「転んだらさようならな場所とか歩くよ」と脅されていたのだけど、登山道のほとんどは軽めのトレッキングルート程度。一番恐れていた寺院に近づくための絶壁にはりついた小径には手すりが設けられていました。

毎度の事だけど、山登りやトレッキングのペース配分が分からず、疲れる時間が長くなるくらいなら、さっさと登ってしまえ!ということになり、のろくさ(ガイドさんのペースが正しいのだけど。。。)してるガイド氏を引き離してガシガシ登ってしまう。

登り口の「駐車場」から「レストハウス/眺望の良い尾根」を経由し、「展望台」という場所まで、地球の歩き方では合計3時間半なんて書いてあるけど、「駐車場」から「展望台」所要時間は1時間ぴったり。結局、翌日は無理なペースで登ったのが災いし、ヘロヘロフニャフニャ完全停止不能状態に陥った自分も問題だけど、歩き方の記載も遅過ぎじゃないかな?

枝葉の話はさておき、「展望台」からのタクツァンを眺めていると

"よくこんな所に"   "念願の場所に"   "壮観"

などが入り交じった感情が湧いてきます。単純に言うと嬉しさがこみ上げてきてるのです。言葉にすると「やったぜ」。

自分が続けている旅で見た景色や交わした言葉なんかが、1時間程の登りの苦しさなんかと重なってサーッと体を駆け巡り、体がほてるような感覚。世界の国巡り旅はまだまだ続くし、タクツァン僧院の山門までだって下りて登っての距離があるのですが・・・・・。

初めて訪れる土地の空気に触れ、歩く事でフワフワとしたイメージや情報が、知識として自分のものになり、心と体に刻まれ、何も手に持たず、素っ裸になっても自分の体から離れてゆかない「体験」になったぞ。。。な感覚。そう、この感覚。

僕は旅馬鹿なので、少なくとももうしばらくは、この熱い風がびゅーっと体を駆け抜ける感覚の中毒者であり続け、フルパワーでもう少し旅をして行こうと思います。

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修行僧とすれ違い、

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絶壁にへばりつくような小径をルンゼ沿いに下から回り込んで僧院へ。

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友人ソックリの修行僧。お布施のお菓子を沢山頂きました。このブログのアップデートは、ウォリス・フツナという島で書き上げたのですが、頂いたビスケットを頬張りながら。。。

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ドライバーさん、俺、ガイドさん。タクツァンの別称「虎の巣」にあやかって、マレーシア代表のユニフォームを羽織ってみました。マレーシア代表のニックネームは、Harimau Malaya!です。

そう、マレーの虎。Harimauでぴーん!と来た方がいるかな?来た方は、戦史好きか、あしたのジョー好きです。


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レストハウスの昼食。聖地が近いため、ベジタリアンになるそうです。

「展望台」を下って、僧院にたどり着き、駆け巡る雑念や思いやらが纏わり付いたまま小さな霊堂を訪れ、仏像と向かいあって五体投地したことなんかは割愛。

このブログを読んでくださった方で、ブータンに行こうと思っている人がいるなら、大事な訪問地に抱くイメージが稚拙な文章でぼやけ、せっかくの訪問を邪魔してしまうかもしれないので。。。

そういえば、「割愛」ってのは、省略するといった意味もあるけど、煩悩を捨て去るっていう意味もあるんだね。でも、「割愛」っていう文字自体が、ハート型のチョコを割るみたいに、愛を分け合うみたいでイイッスね。あ、俺には関係ないけど。。

是非どうぞ!思い立ったが吉日!


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