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ニウエ一周 / Round the Island Niue

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ニウエ一周 / Round the Island Niue

昨日のグダグダを取り返すべく早起き。夜よりも朝が強い方だけれど、ニウエはこの宿周辺に限らず、鶏を放し飼いにしていて目覚ましに事欠かない。島のベーカリーで買ったパンの残りと中華スープの朝食。出発して腕時計をのぞき込むと丁度朝の7時だった。

人口1,500人程度の島の日曜の朝、という事もあってすれ違う車もほとんど無く、日も昇ったばかりで道は日差しが入らず涼しげ、快調にペダルを踏み続ける。ただ、木立のおかげで海沿いの道を走っているはずなのに眺望が開けないのは少し残念。ハリケーンに度々襲われるニウエは、島のジャングルを敢えて切り拓かず、防風防飛沫林がわりにしているのかな?

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ここから見える家のうち半分以上が空き家か廃屋です。

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お墓かな?道路沿いには祭壇のような石積みの他に、沢山のお墓があります。

昨日一昨日とアロフィ周囲を散歩して感じてはいたけれど、うち捨てられた家やら住居跡やらが実に多い。ニウエにある民家の半分以上は、空き家か廃屋なのではないかなぁと思う。窓や扉に板張りし台風に備えたままになった家、中身がスッカラカンとなったがらんどうの空き家、ジャングルに浸食され朽ち果てようとする廃屋、コンクリートの土台だけ残った住居跡。

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左の二つは空き家

50年前は5,000人はいたニウエの人口は、現在1/3以下の1,500人ちょい。人口が7割引きになってしまった島の集落は、建物の数に比して、明らかに人間臭さが薄く、広場や道路沿いが綺麗に刈り込まれていることも、寂しさを増幅させる。人が少なくなってしまったというより、場所によってはうち捨てられた廃墟や遺跡に人が住み着いているような印象すら受ける。

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ニウエを一回りできる周遊道は、半廃墟かした集落を時々通り過ぎる以外は、ジャングルや草っ原沿いの粗い舗装道をひたすらこぎ続ける退屈な道で、心沸き立つモノは一切なかった。ナウルのランドローバーに続いて、空き家や廃屋の写真をバシバシ撮ることも考えたけど、なんだか失礼だし、島中廃屋空き家だらけなので、そんな事していたらアロフィに帰ってこれないということで断念。

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唯一国交を結んでいる中華人民共和国のサポートによる農園。

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ピックアップは週イチでしょ、ピックアップされてもNZ行きのフライトは金曜発土曜着。駄目かと思う。ま、そこからが勝負なのだけど。。

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けっきょくほぼノンストップで3時間半くらい自転車をこぎ続け、昼前に宿に戻ってきましたとさ。チャンチャン。

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