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ニウエ 7日目 / Niue Day-7

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ニウエ 7日目 / Niue Day-7

油断するとすぐに引き籠もってしまうのだけど、宮さんがご家族サービス前の朝イチに、観光に誘ってくれる。行く先は島の南のハクプ/Hakupuという集落の外れにある、アナパラ/Anapalaという場所。

先日出かけていたヨット部の皆さんによると、滅多に見られないすごい所だ、是非行くべし!とのこと。引き篭もり続け、島を一周しただけで満足しようという腹づもりだったので、お誘いがほんとに有り難い。。

ヨット部の先輩方の案内の通り、集落の脇の細い道に入って行くと、白い珊瑚石がゴロゴロとした林となり、Anapalaの標識。そこから歩道を進んで行くと、カツーンと真下に落ち込んでゆくような洞窟の入り口。転げ落ちる崖的にではなく、おどろおどろしい系の意味で怖い。うがぁ。

うーん、一人だったら下を覗いて引き返すような場所だな。が、今回は宮さんも一緒なので問題なし。ズズズと階段を下りて行く。島には鍾乳洞なんかもいつくつかあるらしいけど、このAnapalaは、洞窟の天井から氷柱のように鍾乳石が垂れ下がるといった感じはなく、珊瑚の裂け目か切れ目といったらイメージしやすいでしょうか?昔は海面下だったのかな?

階段を下りきると水たまり。臆病な自分は潜らなかったけれど、モグリ大好きな宮さんは、さっそくフィンと水中メガネを付けて水に入ってゆく。

透き通る水がたまって、暗い水の所々に光が差してる。冷えた汗が、背筋をツーッと伝い落ちるような雰囲気が漂う。ありきたりな比喩だけど、神秘的な場所だなと思う。日本だったら、ちょっとした伝説とセットになって、社が建てられてもおかしくない場所だ。

宮さんは行き止まりまで2回ほど往復し、戻ってくる。深さは5メートル以上はあるようで、見せていただいた写真のフラッシュは底まで届いていない。潜水艇の船外カメラが写しだした深海の様子みたい。もうそれだけで恐ろしい。潜ってみる?というお誘いを丁重にお断りする。臆病者には無理無理。

洞窟や鍾乳洞に水がたまり、そこをダイビングの装備で水中遊泳する。なんて場所は世界にいくつもあるけれど、ニウエに来たら是非どうぞ。





夕方は、アメリカンサモアにKing Bee号で旅立つヨット部のお二人(丹羽さんは、ヨットの中で、お見送りできず)をお見送り。夜は、無事にテイスティング2日目の夜を終えた寿司等々料理KAIIKAにて、宮さんと店のオーナーのタイチさん、シェフのケイタさんの4人でワイワイと過ごす。

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マイナー国の楽しみは、日本やその近くでは滅多に出会う事のない濃い世界の人々に容易く出会え、面倒なバリア越えの手続きみたいな事無しに、パーッと盛り上がれること。

ニウエの一週間は、完全なスロースタートでしたが、最後の2日間で完全に挽回!グダグダどころか、パスポート事件以来のモヤモヤを払拭し、テンションも上がりました。お会いした皆さん、有り難うございました!

ニウエに来て良かった!

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