calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

ココス諸島で釣り 2日目〜 / Fishing in Cocos Islands Day-2〜

R0026793.JPG

ココス諸島で釣り 2日目〜 / Fishing in Cocos Islands Day-2〜

ココス諸島の地図を改めてチェックすると、マレー系住民が多く住むホーム島周辺の海岸が悪くない。

自転車で20分以上かかるウエスト島の釣りポイントとと比べ、ホーム島はかなり離れてしまっているものの、フェリー乗り場などがある島の中心部からも徒歩圏で海岸線をいろいろ攻められそうなのが良い。

島を結ぶフェリーは1日5往復ほど運航されており、ウェスト島の中心からのコミュニティーバスのスケジュールも、フェリーの運航に(ほぼ)あわせられている。

ココス諸島の物価は何から何まで高いけれど、庶民の足であるコミュニティーバスとフェリーはその埒外。無料ではないけれど、バスは50セント、フェリーは2ドル。往復5ドルで行き帰りできる。ちなみにウェスト島で自転車レンタルすると1日15ドル、スクーターが1日50ドル。

R0026735.JPG

北と南に釣り場がわかれ、乗り物無しでのアクセスが厳しい事を考えると、鮫にやられっぱなしなウェスト島より、ホーム島に期待したくなる。

で、その釣り2日目、滞在3日目からは、ホーム島を攻略する事にした。

/////滞在3日目釣り2日目/////

さて、30分チョイの船旅でホーム島の船着き場に到着。

船着き場の周辺は、バージ船やらが停泊しており、ちょっとした港だ。人口で比較するのなら、ココス諸島はトケラウの各環礁と大差ないのだけど、空港がある事に加え、礁湖側にもこういったキッチリとした港がありぐっと安定感がある。

トケラウや他の小さな島国同様、インフラ過多感は否めないけれど。。

博物館や商店、マレーの町並には一切立ち寄らず、島の北端を礁湖側の海岸沿いに北へ。ホーム島での釣り時間はボートが出発する2時前まで。現在11時45分。実質2時間弱しか釣り時間はない。

PA240180.JPG

PA240181.JPG

PA240182.JPG

PA240183.JPG

PA240185.JPG

島の北の墓地に向かう道が、海岸線から少し外れたところを歩いて、ぱっと木立が切れる。目の前に海が広がるが、その景色に言葉を失う。昨日のウェスト島の南端も絶景だったけれど、白のまぶしさと海の青さがもうこの世のものでない。

さっそく釣り支度を始め、愉快愉快!とハイテンションになり、ばしばしとルアーを投げる。魚の気配はほとんど無く、小さなコバンアジが時折追いかけてくるだけだけれど。ま、構わない。投げてるだけで幸せだ。

至極の岸巡りを程々にして切り上げ、島の北端にある墓地の脇から、外洋側の海岸に出る。満潮に近いのか、リーフが洗われ魚の気配がある。気合いを入れてミノーを放り込むと、数投目にチェイスがあって

ガポン!とそのままヒット。

カスミ。

うっしゃ!

そのあとが続かなかったけれど、天国のような気色の中で1本仕留めた事にまずは満足。キープするべく潮だまりでお腹を裂くと、血の臭いをかぎつけた鮫が何匹もよってくる。嗚呼、ここでも鮫からは逃れられないか。気をつけて釣りをしないと。

PA240187.JPG

PA240188.JPG

帰りの船で悦に入りながらカメラの画像をチェックしていると、様子がおかしい。「コードが繋がれていません!」みたいなメッセージを最後に、防水カメラが壊れてしまった。防水カメラって、結局水中で使ってるときに様子がおかしくなって壊れるよね。。

R0026680.JPG

/////滞在4日目釣り3日目/////

船の時間を1本早め、8時の便でウェスト島へ。先日同様、天国のような気色の中で釣れない釣りを楽しんで、外洋側の海岸に出る。成る程、潮はかなり引き気味。さっそく昨日カスミを釣り上げたところで投げてみるが、潮位が低いのか、魚の気配がしない。

どうやら、リーフの浅瀬が波で洗われるようになっている状態で、そのリーフで小魚が波にもてあそばれているような状況が良いらしい。

R0026681.JPG

R0026682.JPG

R0026683.JPG

ということで、時間もあるのでぎざぎざの海岸線を四苦八苦しながら歩きながら攻める。条件が良さそうな場所もいくつかあるけど、波が荒すぎたりで近づけなかったりする。が、四苦八苦の海岸歩き&キャスティングを続けている努力の甲斐もあり、ヒラアジ系の魚影があった海面にルアーを投げるとチェイス。

もう一度投げると、ゴッツン!

おっしゃ!かかった!

おおおお、走る走る走る。

結構力持ちだな。リペアした箇所が耐えられるか心配なんで、ゆっくり弱らせよう。。。。それにしても、昔だったらリーダーとラインの結束部分からパチッとやられてしまったりしたもんだけど、随分余裕が出てきたな俺。成長したなぁ。。

と思っていると、近くの海面を茶灰色の影!

やばい!鮫だ!

竿とラインが心配だけど、作戦変更し、思い切って引っ張り岸に寄せる。うぁああ、鮫も追いかけてきた。早く上げたいけど、魚が最後の抵抗を見せる!はあ’’や’’ぐ上がってこい、逃がしてやるから!

波の力にのせて、ようやく岸に上げる。目の前の波打ち際に鮫。人間が近づいても獲物があるからか、逃げていかない。キャッチャーでカスミアジ掴んで鮫から離れた場所に持って行く。悔しそうな顔(をしているような気がする)をして、鮫は浅瀬を離れて行く。

R0026685.JPG

ふぅ、危ないところだったぜぃ。

さっさと、写真を撮ってリリース。50センチ位かな。

昨日釣り上げたカスミアジから命をもらったのだけれど、美味しく料理してあげられなかった。ということで、今日以降は釣れてもキープしない。

釣り上げる前に、ルアーを追いかけていたのが数匹だったので、すぐに同じ場所に投げる!

またもやヒット!

R0026690.JPG

今度はさほど大きくない。鮫を警戒しつつ引き寄せる。鮫が気がついていないうちに引っこ抜く。おし、40センチちょい。

R0026693.JPG

R0026694.JPG

その後は残念ながら続かず、カラフルなブダイやフエダイが時々かかる程度。紫外線を浴びすぎてさすがに疲れたぜ。。と思っている頃に波が打ち寄せるリーフでなかなかの引き。カスミか?と思うが青さに欠ける。

R0026697.JPG

波の力を使って、よっこらせと引っこ抜くと、コバンアジ。が、

ポキッ!

あ’’

とまたもや竿の穂先が折れてしまう。50センチのカスミの引きに耐えたのに、40センチ弱のコバンアジを海から引っこ抜く時に竿が折れる。竿を立ててしまったのが悪かったかなぁ。

R0026698.JPG

本日の釣果。2匹のカスミアジと折れた竿。昨日はカスミアジが1匹釣れて、カメラが壊れた。明日は何が壊れて、何が釣れるんだろう。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック