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セントヘレナ島 - ケープタウン航路 3日目 / Voyage from St. Helena to Cape Town Day-3

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セントヘレナ島 - ケープタウン航路 3日目 / Voyage from St. Helena to Cape Town Day-3

毎朝部屋に届けられる船の新聞「Ocean Mail」のスケジュール、タイムテーブルによると、今日はBridge Tourがあるらしい。朝食後にその見学への参加リストに名前を書きこむ。昨日は船上クリケットにも参加しなかったし、今日はデッキで行われるカーリングみたいなゲームにも参加しない。

自動化が進む過渡期に建造されたRMS St.Helenaは、車輪のような舵がないけれど、計器の全てがディスプレーにパパパと表示されるようなコンソール化も進んでいないようなレイアウトをしている。

ブリッジには、案内してくれるサードオフィサー以外に船員さんはおらず、そのことも含め、すっきり広々といった印象だ。GPSやレーダーとリンクした航行が可能になったことによって、コンソール化せずとも、主な使用機器が限られているようだ。

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加えて、この航海のほとんどは島影一つ無い大海原を突っ切るモノ。性能の良いレーダーで見張りを効かせていれば。。

パウーンパウーン!

と、そこで警報が鳴る。12分ごとにブリッジにいる人が寝てしまわないようにする警報機が設置されているそうだ。

沢山の乗客乗員と貨物を載せ、最新機器によって制御され進む船。けれど集約された計器を見張るのは、やっぱり生身の人間で、その人間でも時々勝てなかったり油断してしまうのが睡魔ということか。そんなら、いっそのこと睡魔に船を操縦させ。。。って、できないか。睡魔はスイマーみたいで泳ぎは上手そうだけどなぁ。

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一緒にツアーに参加した南アフリカ人夫妻が、今年初めに座礁した大型クルーズ船「コスタ・コンコルディア号」の事について突っ込んだ質問をしており、サードオフィサー氏は、あまり他の人のことのことをどうこう言うつもりはないのだけど、「船長の取った行動はあまりにも情けない。おそらくパニックになっていたのだろうけど、コーストガードが船に戻るように言ったのにそれを無視して、タクシーで。。。」と、首を振っていた。

セントヘレナ航路で、一番気を遣うのは入港出港時の操船、船橋などを使って乗客を乗せ、降ろす時。船が多くない海域なため、基本的にスムーズ。通常の航海中は、操業中の漁船が多くなる海台付近で、注意を払い航行するとのことだった。

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