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アティトラン湖 / Lago de Atitlán

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アティトラン湖 / Lago de Atitlán

中日(なかび)は、ゆらみち夫妻の案内で、アティトラン湖一周の旅。

人が住めるなだらか傾斜の湖岸線もあるにはあるが、基本的に断崖絶壁なカルデラ湖。なだらかな傾斜はすぐに断崖で断絶させられ、中国の水墨画に出てくるような切り立った崖がストーンと湖に堕ちる景色。

切り立った崖 means どん深の湖。

湖岸をランチ(と呼ばれる渡し船/ガンダムでもランチは渡し宇宙船だったな)で離れると、あっという間に底が見えなくなる。透明度が今一歩とはいえ、風光明媚な湖だから、大仰な船なんていらないんだろうけど、いったん湖を「ターコイズな千尋の地獄」と思ってしまうと、なんたか心もとない。うーん、底が見えても見えなくても、こういうのはブルっちゃうんだよなぁ。もう、ダイバー失格だな、あ、ダイビングは俺しなかったっけ。。

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そうそう、アティトラン湖は、世界一美しいとも形容される湖なことを言い忘れていた。グアテマラに来るまでは、世界一美しいのは、東大和市の多摩湖だと思っていたのだけれど、残念ながら1位の座を譲らざるを得ない。ただ、湖の傍に住むお豆腐屋さんによると、カルデラ湖のため流入流出による循環や自浄作用が限界に来ていて、水質汚染やヘドロ、流入するゴミや生活排水の問題は深刻なのだそうだ。

世界一美しい湖、なんて言われてしまったが故にニンゲンをを引寄せ、因果を招いてしまった典型例かもしれない。

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ちなみに多摩湖は、多摩川がまだまだフレッシュな羽村で取水し、暗渠で引いた水をせき止めた人造湖。流入と流出をコントロールすれば、湖水を干上がらせてお掃除ができる。おっと、話が脱線した。。。。ようは。。。そういう水質のコントロールができない湖の傍では、どういう人の営みが望ましいかなのだ。

そんな湖を一日かけて、どんぶらこ、上陸ぶらり、どんぶらこ、上陸ぶらり、どんぶらこな旅。

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ブラックバスが高級食材として扱われている市場、湖の周囲で持ち回される、タバコを吹かす酒好きの神様。短い時間だったけれど、グレイトフルデッドな豆腐屋さんとお話しする事もできた。お子さんが、いつまでも手を振って見送ってくれた。

集中力や忍耐力、語学力も今一歩な自分。

「勉強」を、今までもまともにしたことはないし、正直できなかった。まぁ、これからもそうだろう。でも、こんな自分のポンコツな脳みそと心にも、ヒダヒダやシワシワがグッと増える時がある。

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在住者の生の声をきかせていただいたり、生の生き様を覗き見したりした時は、そんな、ググッと脳に刺激がビリビリ届く。なので、こういった時間は本当にありがたい。

そして、勉強も語学もできない旅人には、JICAや駐在員の方にどんどん絡み、自分の旅話や馬鹿話とと現地の方が話す生の声、話とゴリゴリ交換して行った方がいい!と思う。

おっと、久しぶりに気持ちいい旅して、なんだか語っちゃってるな。ったく、湖より青臭いな。

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