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ビルバオ / Bilbao

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ビルバオ / Bilbao

現代建築の秀作や名作を旅するのが今回の旅だけれど、自分の担当は、これだという現代建築がある町と町を結ぶルート作りとレンタカーの運転。残念なことに建築に関しては、中世、現代、未来、いずれに関しても、付け焼き刃な知識と門外漢な視点でしか向かい合えず、腰を据えて学ぼうという意気込みも無い。

だから、山を貫くトンネルを抜けてビルバオ市内に出た途端に、「どん」と現れた、グッゲンハイム美術館を見た感想は「おお」くらいだった。

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それでも、新しい町で嗅いだことのない空気を吸って、土地のものを体に入れて出すのは楽しい。

バルセロナの世界的観光地な雰囲気に「やられ」てしまっていたこともあって、歩いて回れる町のグッドサイズさや、スペイン語表記の町では滅多に見かけることのないバスク語で用いられる「K」の文字、川沿いを上ってくるビスケー湾の冷たい空気の固まりなどの全てが気持ちよい。

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ビスカヤ橋 バスクの橋?ビスケー湾の橋?という意味かな?

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ペロタ日本代表ごっこをしていたら、「ガツンと素手でいけ、素手で!」とバスク人のおじさんに笑われる。ラクロスのクロスを持っていけば面白かったかもなぁ。。

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ビルバオのバル飯は、バケットに乗っかったピンチョスが名物。バルセロナやマドリッド、アンダルシアのバルとは雰囲気が全然違う。迷ったあなたは、旧市街のヌエバ広場へGO!

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旧市街のペロタアリーナ。子供達がスカッシュ風ペロタをやっている。手籠を使ってカコンカコンやる試合をバスクで観たかった(試合のスケージュールなどはwebか駅前のTourist Infoで!)けれど、またこの町にくる理由ができたということでいいや。

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いやいや、バルセロナの熱にやられていようがいまいが、この町は楽しい。また来たい。

今回は季節外れで体感できなかった「手籠を用いるペロタ」を観戦し、ビルバオ川沿いの学生や入れ墨がっつりの紳士淑女で賑わうバルで一杯やりたい。寒かろうが暑かろうが。

コメント
ビルバオ良さそうですね。

リーガのアスレティック・ビルバオはバスク人しか入団させないという偏屈っぷり・・・じゃなくて、ハードコアっぷりで有名らしいっすね。こういう頑固一徹、プライドムンムンな土地は気になりますね。そういう気質は、概して旨いモノも生み出しそうですし(笑)

またバスクといえば、あのザビエルの名産地!
なんだか遠いイメージですが、意外と縁があったりして面白いですね。
ぶらりどの

いまいちパンチに欠けるピンチョスバル巡りは、マドリッドやセビージャのバル巡りとは本質的に違って、旨いモノ、うまい酒を放り込む系バル巡りにならず、満腹度的には正直物足りなかったです。けれど、ピンチョス片手に、ワインワインなスタイルは、その身軽さ手軽さ、そしてぼちぼち安定しているビルバオの治安などが相まって、人気店では店から人がじゃんじゃんはみ出し、適当な所でもしゃもしゃグビグビやってる感じで、ヒジョーに気持ちがよかった。ビルバオ最後の晩は、スペインがオランダに轟沈させられた夜だったのですが、翌日のビルバオに悲壮感はゼロ。海と山、プライドムンムンな場所だけに、食い物も探せば旨いんだろうし、もっともっと掘りたい感じがしましたよ。嗚呼、また行きたくなって来た。
  • 運び屋@鎌取
  • 2014/06/27 3:30 AM
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