calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

徒歩旅行 vol.0095 根占港 - 大泊野営場

th_DSC02400.jpg

徒歩旅行 vol.0095 根占港 - 大泊野営場

歩き旅は足が出来上がってしまえさえすれば、疲れたり足の痛みで無念のリタイア!なーんてことにはならなくなるので、不安材料は熱中症くらい。涼しいうちにどれだけ歩けるかが勝負なので早く起きて、パッキングを済ませてしまえば、残りはルーティン。一日が半分終わってしまったような気持ちになる。

15キロはフルパワーで歩き、残りは休み休みで。。なんて考えながらさっそく歩き始める。

th_DSC02376.jpg

th_DSC02377.jpg

th_DSC02386.jpg

th_DSC02389.jpg

th_DSC02391.jpg

th_DSC02392.jpg
th_DSC02393.jpg

th_DSC02397.jpg

th_DSC02398.jpg

th_DSC02399.jpg
最後のカーブ

th_DSC02406.jpg

根占から南は、海岸まで崖が迫り落石防止の隧道があるような険しい地形。ハイビスカスが所々で植えられているので、ハワイと言われても信じる人がいるんじゃない?と思うくらい。時折現れる集落近くや平らかな場所は丁寧に耕され、頭を傾け始めた稲穂が棚田で光っている。

海岸まで迫る地形で東からの朝日が遮られ、日光の直射攻撃を受けずに旧佐田町の中心部に10時前にたどり着く。目的地の大泊までは10キロ程度。油断は禁物だけれど、もう大丈夫だな。と安堵し、最後の大きなスーパーだろうから豆腐や納豆、鳥のたたきなんかをモサモサ食べて再出発する。

最後の最後に峠が立ちはだかり、相当消耗させられたけれど、その先に展望台を備えた砂漠のオアシスのような公園があり、そこの東屋でたっぷり休憩を取る。しばらく歩いて大泊の集落。

本土最南端の大泊郵便局に留め置いていた着替えなどを引き取って、局内に置かれていたログブックにちょろっと書き残して大泊の野営場にたどり着く。ここから佐多岬までは小さな集落が一つあるだけ、あと5キロくらいだ。楽しい旅が終わってしまうという寂しさがほんの少し。

最後の最後も山道だったこともあって、

「日本は海に囲まれた山国である」

という思いをあらためて強く感じた。



 

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック