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廈門(五通)碼頭 → 金門碼頭

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廈門(五通)碼頭 → 金門碼頭

http://www.fjta.com.tw/go_index2a-2.aspx

船旅の良いところは、出航ギリギリまで乗船券が買えることができる気楽さかもしれない。

旅人力も旅人脳も衰えきっている身には、久しぶりの簡体字が溢れる大陸は、新鮮だけれど暑さも加わって(39度)、油断したらミスりそうな気持ちになる。

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自分自身のバイヤー仕事人生がひと段落したタイミングで、中国の爆買いが話題になって、なんだか立場が逆になったように感じちゃう昨今のご時世。なんだか卑屈になって、僕のような輩は貧相に映るんだろうなぁ、お金持ちになった人民達は僕のことなんて相手しにしてくれないんだろうなぁ。。なんて思っていたが、もちろん杞憂。

空港の案内所のお姉さんは簡潔だけれど、紙切れにささっと、五通碼頭站と書き、タクシーのおおよその値段も教えてくれた。メーターを倒したくない様子の運ちゃんは、五通碼頭站までの料金をお姉さんが案内してくれた値段に少し乗っけた程度で、きっちり寄り道せずに送ってくれ、五通碼頭站のカウンターでも、下手くそな僕の中国語をきっちり聞き取って、出発間際の便に押し込んでくれた。

ギリギリの搭乗時間だったけれど、荷物検査も出国審査も船旅ならではの大雑把さで、あっという間。乗り場の脇の食堂の方も愛想よかったなぁ。飛行機を降りてから船に乗るまで1時間もかかっていない。台湾籍の船だからか、船内に入るとテレビ放送は繁体字な上、金門島の観光イメージビデオが流れていた。タラップをつけたりする乗船作業は、フィリピンかインドネシアの作業員の方々がキリッとこなしている。あっという間の大陸滞在だった。出航!

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夕闇が迫る海の向こうに浮かぶ小金門を眺めながら。。。

ふぅ、大陸からこんなに緊張感なく金門に渡れるなんて感慨深い。。。

なーんて気持ちに浸って、意識高い系旅人のフリでもしようと思ったけれど、後ろのおばちゃんが大声でケータイで会話してくれるおかげで現実に引き戻される。

船旅は1時間ほど。

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入国審査は問題なかったけれど、夕方になってしまったこともあってか、両替所は閉まってるし、ATMは僕の爆替えを敬遠してか壊れてるし、TWDの持ち合わせが無く慌てる。最終的に到着ターミナルの向かいにある薬局のおじさんが、手持ちの人民元をTWDに交換してくれて事無きを得るが、あたふたしているうちに金城へのバスが出てしまったりで、旅下手になってることを痛感する。

そんなこともあったけれど、しばらくするとバスが到着。無事に金城市内にたどり着き、爆替え。

緊張しなくて良いところで緊張したり、思い通りになかなかいかないこともあったので、宿まではタクシーを使った。

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