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徒歩旅行 vol.019 台鐡潮州站-屏東縣枋山鄉

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徒歩旅行 vol.019 台鐡潮州站-屏東縣枋山鄉

人間が普通に歩くと、大体時速5キロといったところです。

歩き旅は、日が昇って気温が上がるまで、朝が来て交通量が増える前にどれだけ距離を稼げるかが勝負だと自分なりに考えています。1日45キロ歩くのならば、休み時間を除いて9時間歩かなければならず、台湾(だけでなく日本でも)で歩く場合、交通量が増えてしまう7時前までに10キロ。暑さが厳しく10時頃までに20キロ、昼ごはんを食べる前に25-30キロくらい前進しておきたいところ。なので、やっぱり4時半には起きて5時にスタートしなくちゃいけません。午後に天候が変わる前に工程を終える山歩きなんかに似ているかもしれません。

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さ、そんな早起き、もしくは起きたらすぐに出発する能力?が問われる(と信じ込んでいる)歩き旅ですが、僕自身は学生時代にほぼ毎日4時起きをして朝練に出かけていたときの杵柄ってやつで、僕は朝に強いタチです。悪しき習慣も多分に残っているのがあれだし、夜にすぐ寝ちゃうのは大人として微妙なのだけど、この朝に強い性質が、歩き旅を支えています。早起きも歩き旅も1円にもなりませんが。。。

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朝一から昼ごはんまでは何も考えず、時計と相談しながらのタイムトライアル感覚で歩き、その時点で25-30キロほど前進していれば、疲労や退屈さと向かいながらも、残りの10-20キロは、のんびり周りを眺めながら歩く。。というのが、長距離を連続して歩いてきた僕なりのスタイルです。

時間とお金に余裕があれば、昼ごはんまでに25キロ、そこでストップ。午後はのんびり町歩き、くらいが一番なのでしょうけど。

で、今回の旅の最後の山場な19日目、昨日の疲れが残っていたけれど、本日も4時起き5時スタート。畑、工業団地、聞いたこともない町(なのに、結構賑やか)、そして川越えというルーティンの「工業団地」が屏東縣に入ってから「果樹園」に変わった。その果樹園の多くはマンゴー畠。旬は過ぎてしまったけれど、黒いビニールシートをかぶせて晩生させてる木なんかもある。

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枋寮からさらに南に進むと右手に海が見える。南の岬を目指しながらいろんな海岸沿いを歩いてきたけれど、西岸をとぼとぼ歩いているため、佐多岬へ向かっていた去年の夏を思い出す。そんなこんなで、屏東縣枋山鄉にたどり着く。小さな漁村の背後の山には台湾最南端の駅があるらしいけれど、1日2本しか鉄道が通らない秘境駅なために、残念ながら利用できなかった。

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最南端まで50キロ。最後は嫁さんとゆっくり歩こうと思います。

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