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在台湾吃的東西 015



在台湾吃的東西 015

餃子と麵に気をつけろ

短い期間で台湾を旅行される方に縁のない話かもしれませんが、台湾飯の全てが旨い!というのは幻想です。台湾飯は我々日本人の口にあう食べ物ばかりとは限らず、適当な店に入ったら本当に適当な麵やら餃子が出てくることが多々あります。

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個人的には適当飯の筆頭に位置する、涼麵。

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日本の感覚で言う「外に行って美味しいものを食べよう」というレンジのレストランや食堂はもちろん存在し、お客さんが来たらみんなでお外でご馳走!一般的ですが、そういった外食とは別物の、「外でとりあえずお腹いっぱいにしよう」という意味の「外食」が台湾には存在し、そのレンジの食事を提供する、傾いだ看板の食堂やら屋台やらが台湾中で軒を連ね、湯気を上げています。メニューやら値段のプレートを見ておお安っ!と感じたら、その店の老板には申し訳ないけど要注意。そこはお腹いっぱい系かもしれません。

「味は二の次だ。」と心してから食べるようにしましょう。

魯肉飯のような味蕾と脳味噌を直接刺激するような、どこで食っても安くて美味い少数の料理を別個にすると、100元以下で「旨い!」と唸るような飯にありつけるのは、よっぽどなこと。。というのが台湾に住んでみての実感です。2泊とか3泊の短期滞在で、がっちり、何を食べるかを決めてから台湾に来るからこそ、旨いものだけの全食力で駆け抜けられ、「台湾の飯は何食っても旨い!」となるのかもしれません。

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そんな実感がついた現在、適当飯で旨かったら儲けもん!くらいな感覚で庶民飯ライフを日々を送っています。

が、この「外でとりあえずお腹いっぱいにしよう」という意味の「外食」が台湾中には存在することが、飲食店の従事者や、食材を提供する一次産業の人の仕事なんかの生活を支え、

→ 小麦粉を近くの町から配達に来た運転手が田舎町で魯肉飯を喰う → そのお金で食堂のおばちゃんが町の市場で野菜を買う → 市場の野菜売りのおばちゃんが麵を食べる → 麵屋のオヤジが、運転手に来週の小麦粉の代金を払う → 

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餃子、構えて食っちゃいけない料理の代表格。適当に食って適当にお腹いっぱいになりましょう。

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みたいな感じのお金のサイクルを生み、先祖が残してくれた家で適当に住んでちょこっと働けば生きていける。。。といった人々の生活を下支えし、田舎は田舎なりにのんびりしていて「人がいる」台湾の景色を形作っているような気がします。適当飯の食堂やら屋台は、就業時間も適当だったり、近所の食堂と開業時間を適当に分けあってのんびりやっています。

この仮説が正しいとすると、適当飯を食って「あ、べつにうまくもまずくもない!あちゃー!」なんていう微妙な気分になったとしても、その適当飯こそが台湾の庶民の生活を支えていることになるかもしれません。

ま、そんなふうにいろいろとでっち上げ。。。

なかなか前進しない中国語勉強から生まれる焦燥感を、台湾に滞在し、微妙な食事を時々してしまってることを、
「うんにゃ、こういったことにこそ意味がある!」なんて摩り替え、模索する今日この頃です。

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