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屏東縣枋山鄉 - 車城 - 屏東縣恆春鎮

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屏東縣枋山鄉 - 車城 - 屏東縣恆春鎮

台東から鉄道で高雄に向かい、台北での仕事を終えてバビューンとやってきた妻と高雄駅で合流し、駅近のAirbnb宿に泊まって翌朝4時起き。余計な荷物は7/11から台北に送り返してバスに乗り込んでいい感じだ、これいい感じだ!と思ったら、疲れもあって、枋山をなんと乗り過ごしてしまう。

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起きたのは降車予定の次の集落、楓港。見上げると「総統の故郷へようこそ!」の横断幕があるが、嗚呼、やってしまったという気持ちになって、テンションが上がらない。恆春と高雄を結ぶ幹線なので、10分程度で元に戻るバスが来て事なきを得たけれど、枋山に戻って歩き始めた途端に雨まで降り出した。

夫婦で揃って、濡れ鼠だけれど、なんだかスイッチが入れ替わって、「ダメっぷりではどんな夫婦にも負けないぜ!頑張って行こうー!」みたいな感じの妙なテンションになって無問題。海岸沿いを歩き始める。

楓港まで来ると雨も上がり、最南端まで40キロと少し。

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「蔡英文さんも愛した何々」の横断幕なんかが散見する。楓港の中心は国道から逸れてしまうので、漁村の賑わいを肌で感じることはできない。前後の左右の集落は原住民度濃厚で、時折すれ違う人の言葉は台湾語。野良犬がワンワン吠えて、路地裏からかくれんぼしてる子供がヒョイっと現われるような漁村。

そんなコンビニもあるかないかくらいの漁村から、2300万人の国民を率いる女性が出たという事実なんかが歩いているだけでズシーンと伝わってくる。大陸からみれば取るに足らない島かもしれないし、この国は前途多難であるけれど、この国は底力があるなぁと感ぜずにはいられない。僕なんかより妻の方が思うところがあるだろう。

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海岸沿いの道を車城まで歩くが、足に痛みを覚えた妻は、明日のために無念のリタイア。荷物を先に持って行ってもらったので、車城から恆春までは楽勝だった。

さて、明日で台湾歩き旅も終りだ。残り20キロ弱。まあ、なんともないだろう。

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