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フエ / Huế

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フエ / Huế

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場所

フエの北バスターミナルでバイタクに乗り換え、ホテルに向かっていると、視界に巨大な城壁がバーンと突然現れる。

その城壁は彼方まで途切れない。私はご存知の通りのお城バカだし、フエの巨大さは事前情報で覚悟はしていたけれど、興奮からの貧血状態でクラクラ。あやうくバイクに振り落とされるところでした。

このフエ、城壁がきっちり現存する都市ではおそらくアジア、いや世界的にも指折りの巨大さを誇る城塞都市。いやぁ、ベトナムに来て良かった。フエ滞在時は、おかげさまでボルテージは上がりアドレナリンフルスロットル分泌のスーパー要塞ヤ人状態でした。

まずは、フエの基本情報のおさらい。

現在のフエの城塞都市がある場所には、それまでにも地域の中核都市ではあり、富春都城などと呼ばれ、城市が建設されたそうで、ベトナムを統一した阮朝の初代皇帝、嘉隆帝がこの地に改めて、サイゴンに置かれていた太和殿をこの地に移し、王宮とそれを守護する巨大要塞都市を建設を開始したのが、本格的な現在のフエの始まり。要塞は、城壁にフランス式の稜堡が配された所謂ヴォヴァーン式の要塞であるものの、全体的なレイアウトや、城壁の各所に乗っかった上物は、中華な匂いがプンプンする真四角。小中華を目指し、フランスからヨーロッパの技術を取り入れた阮朝スタイルと言えるのかもしれません。

夜があけて、バイクレンタルし、さーて、今日はとことん見物してやろう!

と思ってバイクを走らせること数分、チャンディエン橋を渡りきったところでバイクでスライディングしてしまい、足と手を負傷してしまったのはご愛嬌。フエの城壁を目の前にした、スーパー要塞ヤ人に怖いものはありません。全く痛くない。。ぬはは。

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城壁は一辺2.2Km、城壁の幅21m、高さ6.6m。城壁と堀はセットになっているのだけれど、その向こうにはSông Hương/香江とそこから引かれた水路が外堀の役割を果たし、城の北東角には王冠堡まで配されています。もうこれは、バイクかタクシーチャータなんかでなければ回りきれません。

紫禁城の3/4の規模といわれる王宮の見物はパスし、今回は城壁とフエならではの川の水を城内に取り込んだ箇所、そして王冠堡に狙いをつけて、見物することにしました。このブログで、「都市囲郭!都市囲郭!」なんてこのブログで嬉々としています、実際のところは村の周りの生垣程度で喜んでいたりしてたレベルが多かったりするのですが、今回のフエは大きすぎて笑ってしまいます。フエに入る前にベトナムでは10の城塞を見物しましたが、それら全て合わせても、フエの大きさに遠く及びません。それぐらい大きいです。

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ヨーロッパの大都市の大聖堂や教会を見て回っても、最後にバチカンのサン・ピエトロ大聖堂に入ってしまうと、それまでの記憶や感動が飛んでしまうというか、圧倒されてしまうような感じがしますが、フエの巨大さは、「ああ、これが最大で最強だわ」という圧倒感を伴っており、似ているかもしれません。

まあいいや、今回は久しぶりに、写真と番号付きで頑張ってみます!

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8.穴ぼこだらけの王宮の壁。内堀では釣りもOKのようです。釣りに城にベトナム飯。僕の好きなものがフエには詰まってます。

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9. 王宮の城壁。これだってかなりの大きさなのに。。

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10. 稜堡の所々でまだ現存する、兵舎跡
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11.外堀のさらに外側には運河が開削されていて、防御/防水害とロジスティクスの両面からフエを支えています。

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12.城内へ水を引き入れる場所

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14. 11を城内側から。

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15. 11を城内側から。

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16. 水門だと思ったら水関だった。なるほど、水路のゲートっていう意味かな。

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17. 南西の角の稜堡。
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18. ここにも兵舎or武器弾薬庫跡

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29.北東の王冠堡、外壁

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30.北東の王冠堡内
 

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31.北東の王冠堡内

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稜堡の上は畑になっている場所も。

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稜堡の上は畑になっている場所も。

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北東の王冠堡内に住まわれていた家族に頂いた冷水。

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北東の王冠堡内。

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王冠(笑)

 

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