calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

categories

archives

メールとTwitterアカウント

courier_jpn☆hotmail.co.jp

☆を@に変えて!



Twitterアカウントはcourier_JPN

地域おこし

地域おこし

 

今回、日程を急遽変更して、大枚をはたいて日本に帰ってきたのは、町の地域おこし協力隊の募集要項に対しての疑問と同時に可能性を感じ、それ以外にも、木曽で受けていた仕事がらみやらいろんな経緯(いきさつ)があって、何かせねばと感じたからなでした。

 

カンボジアあたりからじっくりねっとり資料を準備だけはして、「こんな方を採用されてはいかがでしょう」くらいのつもりの提案を書面にして提出できれば!ぐらいな気持ちで町の担当課に連絡をしたところ、快く提案する時間までくださり、会議室にまでご案内いいただいて、いろいろ話を聞いてくださった。

 

疑問点に関しては、採用基準や町が欲している人材が「実は」あって、広報的にはぼやかしたりしているものの、積極的に狙いを絞って人探ししているようで、なんだか、こっちが勇み足していた部分もあったと反省半分、それはそれで良い半分な印象を受ける。

 

遊休施設を有効に活用して、地域の問題を解決っていうプランは、「遊休施設の有効活用ありきで始めた設計から、事業を起こして実行し、きっちりゴールテープを切って独り立ちするには相当大変だぞ。。果たしてそんな人が来るのか?」と思ったのが正直な感想だけれど、難問奇問を抱えているのは、わが町に限ったことではなく、町の地域振興や地域再生と協力隊の力をしっかり結びつけ、来る人のイメージも明確にしていることはいいなとも感じた。

 

場所にとらわれない事業や温めているものがあって、それを事業化しようとしている人にとって、3年間の猶予期間は、非常に魅力的だと思う。いただけるお給料は他の協力隊員同様、地方でだって生活するのがやっとだけれど、経費も含めれば悪くない金額だと思う。ただ、シェアハウスへの入居が条件にビチっと書かれてしまうのは、さあ行くか!という人の視点からすると厳しいかもなぁとも感じる。

 

地方では、人のつながりや仕事や目的を共有したり、キーパーソンとFBで繋がっただけで、バビーンと身の回りのことがほんとスムーズにいくようになるので、新しく来てくれた隊員がシェアハウスに入居することが、いち早く情報を他の隊員と共有したり、知り合いを増やす!ということになり、生活や仕事を軌道に乗せる近道なのは間違いないと思う。他にも隊員を孤立化させないとか、いろんな意味も込めてのことなんだろう。

 

が、容易にその辺りは伝わらないと思う。

 

初めての人が暮らし始めるには合理的で、かつ「町の遊休施設を活用するという意味でも」有効に映るこの条件が、逆に人集めにフィルターをかけることになってしまい、人が集まるかなんて思ってしまう。

 

。。。。。

 

。。。。。

 

自分自身の勇み足と、シェアハウスとして使われている元旅館への想いなんかがあったこともあり、提案をした後のお話は、協力隊の話からいつのまにやら、町が借り上げている施設の友好活用なんて話になり。。。

 

「元旅館の再生案」を提案してみてください。。

 

なんて話にまでスライドした。さばけた町である。木曽町。

 

役場を後にして、さっそく町の友人に連絡したり、協力隊の隊員の方に断ってもと旅館を内覧させていただいたり、愛媛の内子で協力隊員として頑張っている友人なんかにも助言をもらい、ゲストハウス開業で苦しんだけれど、金沢で成功している友人にアポイントを取った。

 

プレゼンまで時間がない。金沢に向かった。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック